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世界2.0

一部のギークが熱狂して、それ以外がピンと来てない状態がタイミングとしてベスト 巨大な成功者は普通の人と世界のとらえ方が違う。普通の人が運に見えることも、成功者には一定のパターンに見えている 秋元康いわく「あの〇〇」と言われるようになったら勝ち。そういう環境になりやすい作品にするため、タイトル・見せ方・コンテンツ・複雑さ・広め方を逆算して考える必要がある ど真ん中から少しだけずらす 著:佐藤航陽

心配すんな。全部上手くいく

経験値が高いほど、それが多様なほど、底力は増す トークにおける絶対不可欠なポイント、自分の中に答えを用意しておく。答えの数とトーク力は比例する 毎日なにか書くことの目的は、答えをたくさん蓄えるため 濃さ、クセ、新しいお客さんを獲得し続けていくためには、一発で目を引く、分かりやすい何かが必要 人生の3分の1は仕事の時間。仕事が楽しくないと人生も楽しくない 自分の勝てる場所を探せ 勝負で勝つことの第一条件「正面から勝負をしない」 本音は信用を得られる 著:ヒカル

持たない幸福論

今の世の中のメインになっている価値観は絶対的なものではなくて、ここ何十年かでできた一時的なものにしかすぎない 自分が何が好きか、何をしているときに一番充実や幸せを間知られるかを、ちゃんと把握すること お金は価値基準を共通化するためのツール(お酒の飲めない人にお酒の価値はない) 著:Pha

時間革命

多忙と多動を勘違いしないこと 多忙は他人のことで忙しい、多動はやりたいことで忙しい 隙間時間のいいところは締め切りがある 著:堀江貴文

超集中力

集中力の高い人は、長時間集中していない。うまく休憩を挟み短時間集中を繰り返している 途中で終わらせることで、焦らし効果を発生させる 集中力は時間が自由な時よりも制限がある方が高まる 著:DaiGo

成約率98%の秘訣

契約を結んだことが営業のゴールなら、契約したその日がお客様のスタート。購入後にしっかりとお客様の満足度アップを心がけることでお客様がファン化する 著:和田裕美

お金2.0

よくできた企業やサービスは個人に依存しない。仕組みで動きます 快感は他人との比較によって高まる 今話題になっている大半の仕組みが評価や信用でなく、注目や関心に過ぎない。これらがすり替わってる 社会的なネットワークを資産と捉える 役に立つこと、共感できること、楽しいことは関係なく、共感・熱狂・信頼・好意・感謝はネット上で爆発的な勢いで広まる。人の熱量が情報として伝播しやすい 著:佐藤航陽

うかる!マンガ宅建士入門

※読まないよりは呼んだ方がマシ 著:斎藤隆亨

しょぼい喫茶店の本

社会に必要とされる人間になるために自分を変えなくてもいい。世の中には沢山のレールがあって、自分が幸せと思うものを選んで行けばいい 店の売りは自分だと意識する 著:池田達也

僕たちはどう伝えるか

簡単、短いが最高 短い内容にするために、あらかじめ制限を設けておく 引き算の演出が大切なのだ 著:中田敦彦

しょぼい企業で生きていく

何も動きがないと死臭が漂うので、日々小さくても変化してくことが大切 自分も一度やって成功させた、という説得力が重要。実績もないオーナーでは難しいかも 著:えらいてんちょう

何のために働くのか

いい本は何回も読まなければいけない』 良き縁が良き縁を呼ぶ。そのため、まず初めに自分が良くなくてはならない』 運と機を捕まえる。どちらも大事』 ピンチは人間を磨く絶好のチャンス』 (同僚から勧められた本) 著:北尾 吉孝

ゼロ

自信を形成するための経験が、圧倒的に不足していた 経験とは経過した時間ではなく自らが足を踏み出した歩数によってカウントされていく 決断とは何かを選び何かを捨てること 著:堀江貴文