言ってはいけない格差の真実【文春e-Books】
◇教育に税金を投じるのはムダ→幼少期は共有環境の影響が比較的大きい→ 成長すると知能の遺伝率が上昇する→ 成人では遺伝率60~80%程度→ だから子どもの頃の教育効果は成人すると消える→ 教育への投資は無駄→AI曰く、教育を1年追加することによって、認知能力が約1~5 IQポイント上昇。効果は成人後にも確認→IQへの効果が薄れることがある、と教育そのものが無意味は違う ◇幼児教育は成人後には意味が薄くなる」も単純ではない→幼児教育によるIQ上昇だけを見ると、初期の効果が時間とともに小さくなる、いわゆる「fade-out」が起こる研究がある fade-out→環境適応メカニズム:知能は環境の要求度に適応するため、高負荷な認知的刺激がなくなると元の水準に戻ると考えられています→IQ自体は低下して見えても、長期的な社会的成果や人生の成功に影響する非認知能力や別ドメインへの波及効果が残る場合もあると議論されている Audible 橘玲 186円