ズボラPDCA

弱い人は弱い人なりのPDCAでやっていくこと。従来は強者のPDCA。できる人の特徴、精神力の強い人

PDCAが回らない理由、面倒だから、飽きるから、行動出来ないから。

誰にでもできるズボラPDCAは、トライ&エラーを、小さく繰り返す

好きなこと、やりたいことで勝負するのではなく、自分が勝てること、結果が出やすいことから取り組む

勝てることを見つける方法、人が困っていることを自分が解決してあげれる

見切り発車、行き当たりばったり、アドリブはNG。最初に勝てる設計を時間をかけて作り込む

必ず商品、サービスを必要としてくれる人々を最初に作っておく

やる気は水モノである。やる気は続かないから、長期計画は立てない

キャパが小さいからやることを極限まで減らす

1000本ブログ記事を書く。質はこだわらない。1000本も書くと、アクセスのある記事内記事が出てくる。質を考えるのは、その傾向がわかってからでいい

3年同じことをやって売れない原因がわからないなら、やめて他のことをやった方がいい。もしくは、誰かの力を借りる

すごい人の真似をするときは、過去から真似しろ

北原孝彦

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