GACKTの勝ち方
まずは今の会社で経験を積んでから→勝負から逃げる免罪符はいくらでもある。そうしている間に人生の貴重な時間は過ぎていく。自分がスタートを切らなくても、無根拠の自信でとっととスタートする無謀な挑戦者がいる。そいつらも失敗するだろうけど、とっくにリスタートし新たな挑戦を始め経験とレベルをさらに上げていく
挑戦を続けた者と、免罪符の使い方を極めた十年後を比べれば明らか
GACKTの武器は人生全てをマネタイズすること。GACKTととして存在し息をするだけで金を生む究極のカタチ
☆音楽を続けて、いつか、ファンが勝手に付くのを待っているのは、宝くじを握りしめて過ごすのと同じくらい愚かなこと→有名になる前の音楽始めたてで池袋の西口公園で2000人に声をかけて3ヶ月でサポーター50人を集めた→無理のない範囲でサポートして欲しいと真面目に話した
インタビューが嫌いだった→毎回同じ質問の受け答え→どうせやらなければならないのなら意味のあるものに変えればいい→毎回話を変えることにした→これを繰り返せば必ず話が上手くなると信じた
会食など、喋る量はそれほど問題ではない。ゆっくり簡潔に話題に対する自分の考えを話すことで、重要なポジションをとれる
19歳の時にであったメンター→知覚考動ともかくこうどう→知覚動考ともかくうごこう→この違いが成功する人との違い。
相手の土俵では戦わない→自分の土俵に引き込む
GACKTは言霊を信じている
政治家は謝らない→アイツヤベェと思わせる
1500円