賢く生きるより素直なバカが成功する
キャバクラで成功した18歳から32歳になるまで続けた→ゴルフの話をすると誘ってくれる人が多かった。毎日打ちっぱなしに行った
地元の名古屋でキャバ嬢になり、地元で人気のない店に飛ばされて状況を決意。まず六本木の店に面接に行って即落とされて、そのまま隣のキャバクラに行って何とか雇ってもらった
8年目で月給最低72万。9年目から最低131万。最高560万。家賃は6万5千円だった。100万を超えた理由として、エース客を抱えたことと、シャンパン好きキャラを定着させること(ブログで)、シャンパンを入れるもらえるようになり達成した→店休日以外は365日店に出た
☆売れること売れない子の違い→当たり前のことが当たり前にできるようになる。見た目が一番ではない。店に毎日出る努力をする。どんなに悪いことを言われても表面上は我慢して感謝を連ねる。愚痴や文句は言わず内面を磨き続ける。自分の武器を見つける
☆命を削って努力をする。その姿に客は感動する。そして、お金を使ってくれるポイントを作る
お酒対策にミラグレーンを使っていた→酒は得意ではなかったけど、飲めない体質ではなかったから努力で何とかした
☆客の人数は3000人を超えていたけど客の顔を忘れないようにした。Lineをメモ代わりに使い、喋った内容と写真を撮って(入れてくれた飲み物も)店に来る前には復習した。咄嗟の客で復習できなかった時も悟らせないように理由をつけてLineを送らせて凌いだ
客からの急な誘いも快くOK。色恋営業はしなくても友達の様に誘われればOK。きつくても相手を優先。誘ってくれた相手は何かしらの理由があって誘ってくれているはずだから→頼られた時に頼れる存在になる
お店に毎日出たのは努力が必要だと思ったから。目標を達成するため
疑似恋愛よりも友達を目指す
☆会話の広げ方→まず、相手がどんな理由できたのかを聞く。その内容をほり下げていく→自分から質問を始めない。相手の話を聞いてから質問を行う
☆相手が話してくれない人の場合→自分のプチ不幸話が良い。幸福な話だと自慢話になりかねない
広く浅くでいいから勉強する。いろんな人と話ができるように、実際に聞いた場所に行ったりブランド品に触れたりお店の人に特徴を聞いたりする
おねえのお店に行って話術を学びにも行っていた
客と富士山に登った後、客は帰って自分は重い足を引きずってお店に出た→タフすぎる
※14年間の月収の推移やそのエピソード。お店の経営者になってからの育成やノウハウ。現役時代の会話術や秘訣などをまとめている
失っていけないのは信頼
18歳の時は時給1500円スタート。最後は時給26万円越え
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