プロカウンセラーが教える他人の言葉をスルーする技術

他人との付き合い方の基盤は幼少期に形成されるが、家庭や学校がストレスフルな場合はその機会を逃してしまうことになる

☆他人の言葉に擦り回されやすい人は、良い人。良い人のため他人の言葉を聞いてしまうし、理解しようとしてしまう

☆煽り運転→車内がプライベートな空間となり気が大きくなりやすい→内弁慶状態

社会が充実していないと、プライベートな空間は安心できないものとなる。むしろ、焦燥感を感じたり不安定なものになる

自分探し→社会的地位を探すこと

☆心理学は長く観測できる事象については強いが、突発的に人がおかしくなってしまったり、急な変化に対する研究がまだ弱い→実験や検証が難しくなってしまうため

☆プロカウンセラーから見ると、星の王子さまの話は、薔薇の言葉に振り回された主人公が、自分の価値観を正しに旅に出る話。しかし、キツネと出会い目に見えない時間や責任が大事と諭されて、薔薇から言われた暴言などは忘れて自分が理解できていなかっと言うように自責に入って最後は自殺してしまう話

☆人がおかしくなるのはプライベートの空間。公的空間では社会人としての身につけた習性により振る舞うことができる。しかし、ストレスなど抱えた状態でのプライベート空間では気が大きくなり過ぎてしまったり、社会的なイメージの鎧が働かず精神状態が不安定になってしまう

そして、おかしくなった状態のまま、公的場所に戻ってきておかしな振る舞いをする

☆言葉をスルーしにくいのは、その発言者がまともだと言う前提がある。しかし、公的場所でまともでもプライベートな空間になった途端、気が大きくなる。2人だけになるなどプライベートな空間になるほど、暴力やいじめが発生する

☆自分に基準の自信が持てないと、外に基準を持とうとする→その結果、周りの言葉を受けるようになってしまう

経営者の本を間に受ける必要はない。経営者の願望が書いてあることが多い。また、ブランディングのためにいい風に書かれていることが多々ある

できる社員はやり過ごす。やり過ごす社員は、自分で考えて動けるようになる

☆相手の中に絶対に本音があるわけではない→だから、相手の本音を読もうとする必要はない

☆医者やカウンセラーは患者の言葉をよくスルーする→患者の言った言葉には思い違いや、嘘や、間違いが多々含まれている→表面の言葉をスルーして、自分の言葉に整理し直す

☆スルースキルとは、受け身で言葉を受け取るのではなく、主体的に自分の言葉に直して受け取ること→内面化されている他人の文脈を、自分の文脈に結合し編成し直す

☆偽物の自分も洗い出す→自分が若い時に受けた言葉からできたイメージの自分もある→自分のイメージを書き出す。それを誰かが言ったのかを全て書き出す

☆真の共感とは→クールなくらいがちょうど良い。気持ちまで共感して、相手の感情に巻き込まれて共に溺れてしまっては頼ることができない→他人に共感しようと誠実に言葉を聞いてしまうことで、結果振り回されるようになってしまう

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