願いが叶う!フォーチュンサイクル占い リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ 11/21/2025 ※生年月日からマインドナンバーを見つけて、それに合わせた占いイヴルルド遙華1400円 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ
親子で学ぶ どうしたらお金持ちになれるの? 10/24/2025 人生の資源、お金や時間は有限。だから必要なことは、合理的に考える一つです トレードオフ、なにかを選べば別の何かを諦めなければいけないを意識する タイムパフォーマンスを知る 友達の法則を学ぶ→誰かと遊べば別の誰かとは遊べなくなる 努力の限界効用→20%の努力で80%の達成度に到達するけど、80%の達成度を100%にするには、ものすごい努力が必要 ☆未来の自分を大切にすることを学ぶ→未来の自分が楽になるように今を行動する 男の子になぜ家事を手伝わないといけないのか聞かれたら、女の子にモテるようになるからと答える 大学に行く必要は、人的資本が大きくなるから 人は合理性でないからこそ、合理性が武器になる 橘玲 1600円 ページを表示 »
ウソが勝者となる時代 11/05/2025 ☆嘘に現実を変える力はないが、大量の嘘は現実を覆い隠す 暴論、極論、逆張りが商品価値を持つネット世界 ☆多数決で、勝ったゆえに正しいと思い込む錯覚 人は勝ち負けで物事を理解する思考に誘導される→学校や部活でも勝つことが目的のように指導を受ける SNSや動画サイトなど、情報技術の発達により、ウソ(虚偽・根拠のない主張)と言いがかりが簡単に拡散できるようになり、それを権力者や政治家、影響力のある人物が戦略的に使っている 個人→ウソを見抜く力(ファクトチェック・批判的思考)を個人・社会で磨くこと メディア→メディア/プラットフォームの責任。情報拡散の仕組みにおける規制や透明性が重要 社会→教育・公共倫理の回復。歴史の正確な理解や差別・偏見を助長する言いがかりを未然に防ぐ制度的・文化的基盤の強化 山崎雅弘 950円 ページを表示 »
あの人を、脳から消す技術 10/27/2025 脳神経外科医がよく遭遇する患者→病気でないけど、ある特定の人物を思いすぎることにより体調を崩す人→例、嫌いな上司と離れたけど追うように部署移動してきた。隣の人が毎週バーベキューするけどその主人に文句が言えない ☆頭痛や吐き気や気分が悪くなる原因は、扁桃体がコントロールできてないから→嫌な人に会ったり思い出した時、扁桃体が危険信号を発して体にしらしてくれる。これが気分が悪くなる原因。扁桃体が過剰に反応するようになってしまっている 偏桃体は感情や記憶を貯めこむ。嫌な人を思い出したときにブザーを鳴らしてくれる。過剰反応すると体調不良になってしまうほどストレスを感じる ☆気にするな、は最低のアドバイス→脳は気にしないようにするほど対象を記憶してしまう→気にするなと思うと、忘れるまでその対象を意識し続けてしまうから ☆忘れたい記憶は忘れなくていい。その記憶から影響を受けないことが重要→重要な危機情報として脳に刻み込まれてしまうためその人や記憶に振り回されてしまう。危機情報として覚えていなければ別に覚えていても気にならなくなる ☆解消方法→不快な記憶を紙に書きだす→記憶を整理することにより、脳が解決済みだと判定する ☆解消方法2→厳しい上司を、仕事に真面目過ぎる上司。むかつく部下を、自分が成長するための試練など、目の前の現実を別の視点で設定してしまう ☆1度忘れても、脳は空白期間があると重要な情報を思い出そうとする→空白期間を楽しいことや集中できることで満たす→意識的に目の前の課題や楽しい未来の計画を立ててみる ☆睡眠は嫌な記憶を消すチャンス→睡眠によって感情や記憶が整理される ☆質の悪い睡眠は嫌な記憶を強めてしまう→睡眠の前には嫌な記憶は思い出さない。またしっかりと睡眠をとる。寝だめしようとする。起きる時刻がバラバラ(体内時計が乱れていると警戒アラートが出やすくなる) Audible 菅原 道仁 1540円 ページを表示 »
無配営業 3つの質問と4つの力 10/22/2024 新しいポスターを貼らせてください、と言うよりも、貼ってある古いポスター取り替えませんか?と言う方が許可が得やすい テレアポトップ3の人たちは、サービスの紹介は長々せず、端的に特徴を伝えたらすぐに日程調整を伝えていた 営業は自分で気づかないうちにお客様とズレた行動をしがち 客と営業のズレは互いの情報のギャップから生まれる。営業マンは客の情報を客のレベルで正せ 客がもう一度会いたいと思うレベルの営業マンは6人に一人 客が感じる不満一位はレスポンスの遅さ、もしくは放置された。二位にイメージした見積もりと違った。三位にヒアリング後の提案や見積もり提出の積極的なアクションが悪かった 営業は楽勝、接戦、惨敗の三つに分けられ、接戦を制する三つの質問で情報ギャップを解消する、接戦状況を問う質問、決定の場面を問う質問、裏にある背景についての質問。接戦に気づく感度を上げ、自分の見えない裏で何が起きているのか把握して、情報ギャップを埋めて優位に立つ 客とのズレを解消する四つの力、質問力、価値訴求力、提案ロジック構築力、提案行動 営業に足りないと思ったこと一位は適切なコミュニケーション量、二位は関係構築しようとする努力、三位は役立つ情報提供しようという姿勢 高橋浩一 ページを表示 »
今すぐ転職を考えていない人のためのキャリア戦略 10/28/2025 業界を超えて社会人の悩みは共通している キャリア重要なのは結果ではなく過程(プロセス) ☆独立した人のほとんどは過去思考→過去の蓄積はあるけど未来に対しては全くビジョンが見えていない不安もある→そのため〇〇の時は、と毎回過去に思考を向けてしまう ☆プロフィールは自分の分身→この分身がネット上やキャリアで人から評価される ☆プロフィールには自分のキャリア資産を分かりやすく明記する 楽しく仕事をしている人の共通点→主体的に自ら仕事を考えている→立場や業務内容は無視して自分なりに考えて働いている 昔の会社が社員を従わせる力があったのは、社内キャリアが人生の全てという風潮が強かったから ☆キャリアは与えられるものではなく、自分で育てていくもの Audible 田中研之輔 1760円 ページを表示 »
ザイム真理教――それは信者8000万人の巨大カルト 10/07/2025 人はずっと自分の言うことが聞いてもらえると万能の神になったように思い込んでしまう 財務省は宗教を通り越してカルト化している→みんな気づかないだけで財務省に洗脳されて信者は8000万人にものぼる 財務省→国のお金をすべて管理しているところ→道路を直したり学校を立てたりしている 国の借金は1000兆円以上ある→だから増税している→森永さん曰く実際は借金などはない→売れないと言われている資産はほとんど売れるし、通貨発行権によりいくらでもお金を生み出せる お金を生み出すことにより、物が高くなり、円が安くなり、国債の価値も下がる→インフレが起こる 財務省は借金があるからこのままでは財政破綻をきたす。だから増税しないといけないと国民を不安にさせて税金を上げている 政治家も総理大臣も財務省に洗脳されている 日本と海外の比較。日本より税率の高い国はあるけど、大学が無料だったりと圧倒的な社会保障。日本はうっすい社会保障 本当に老人のせいで若者が苦しんでいるのだろうか?→当時の若い人たちは知識もなく国の政策にただ従っていただけに過ぎない ☆日本経済が成長できなくなった最大の原因は、急激な増税と社会 保険料アップで手取り収入が減ってしまったことにある→使えるお金が落ちれば消費が減る→消費が減れば企業の収益も落ちる→企業の収益が落ちれば国民の手取りが減る。繰り返し ☆国家公務員の給与の基準になっている民間企業は、民間の大企業 国民への補助金や給付金は、官僚たちの生活がベースになって考えられている。つまり官僚バイアスがかかっている。官僚が欲しいと思った補助金などはドンドン進むが、国民が欲しくて官僚が不要な補助金はすぐに発展しない 財政の負担は、老人の次に子供が大きい。しかも、子供からは税金が取れないので優先順位が低くなる ※本を出す際に出版できないと止められた Audible 森永 卓郎 1400円 ページを表示 »
赤ちゃんの名付け漢字辞典 11/19/2025 ※五聖閣4代目の代表の本。タイトルの通りただの漢字辞典 ※創業者が熊﨑健翁で、数ページだけ健翁の姓名判断について語っている。サンズイは水の画数で行うなど 熊﨑健恒 5500円 ページを表示 »
東大発!1万人の子どもが変わった ハマるおうち読書 11/19/2025 東大生が家庭教師のアルバイト中に親からどうしたら読書をするようになったのか、よく質問を受けた ☆読書に特化した家庭教師をやったところ、ハマる子が続出。読書は専任の家庭教師がいればハマれると確信 ☆子供が読書家になっていないのは、読書家になる種に出会えなかったから ☆なぜ本を読める子と読めない子がいるのか?→読めない子は読書のハマり方を知らない。読書の仕方を教えてもらっていない。親も本は自然に読めるようになるものだと思い、教えるものとは考えていない。本を読める人もたまたまハマるきっかけや習慣が身についた ☆本はしっかりと楽しく感じる読み方を教えてもらえれば読めるようになる ☆アメリカでは子供が読み手になるためのリーディングワークショップが文化としてある→著者も学生時に運よく受講していた。それがきっかけで株式会社ヨンデミーの設立に至った 幼児期の読み聞かせから、少年期の読書への移行が上手くいってない→動画に流れてしまう ☆文字を読むのが嫌いだから、勉強が嫌いという子供は多い 読書で身につく力→自ら勉強で向かう力、文字を読む力、自分の気持ちや状態を相手に伝える力 ☆動画だと視覚情報で伝わってしまう。言葉や音声はあっても言葉や文字で伝える力が身につかない ☆読書家になるための3つの種→刺さる本選び・ハマるきっかけ作り・習慣化できる環境作り→たまたま読書家になった人を調べて種を見つけ出した→種1つで読書家になる人もいるし複数個で読書家になれる人もいる ☆刺さる本はその子の好みとレベルが大事。本選びが重要→分からない言葉や文字があるだけでつまらないと思ってしまう→本に書いてある推奨年齢は、普段から本を読んでいる子の年齢。読んでいない子供からすると難易度が高いことがある ☆人気の本だから全ての子供に響くわけではない ヨンデミーが子供にハマってもらうために取り組んでいることは、読書家に自然にあこがれるようすること→読書家とつけて呼ぶ。たくさん本を読んでいることを褒める(ベットがつくれるね)。大人が楽しそうに本を眺めている 環境作り→無理に読書を強制しても意味がない→家に本を置いておく。定期的に本を変える。子供が手に取りやすそうな本を混ぜておく、読まなくても気にしない 読書習慣は一度身についても落ち着いてしまうことがある。気分転換に大きい図書館に行ってみたり、またその時も読書は共用す... ページを表示 »