スプートニクの恋人
象徴と記号の違い→日本の象徴は天皇、でも天皇は日本ではない。それ自体が何か大きなものを指し示しているが等価ではないもの。矢印は一方通行(⇒)であり、対象を完全に説明し尽くせない「余白」や「深み」を持っている
→記号は、地図記号や交通標識の様に「ここに学校がある」という事実を指し示すだけの「代用品」。矢印は双方向(=)
どんな事でもそうだけれど、結局一番役に立つのは、自分の体を動かし、自分のお金を払って覚えたことね。本から得たできあいの知識じゃなくて(ワインのくだり)
※ネタバレ
すみれ失踪が大まかな内容。結局最後に戻ってくる。失踪理由やその間何をしていたのかは不明
この帰還が、現実のものなのか、あるいは「ぼく」の幻想や象徴的な救済なのかについては、読者の間で様々な解釈が分かれています。
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村上 春樹
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