教養としてのコーヒー
石油に次いで貿易取引総額(または取引量)が多い。1日20億杯飲まれている
1流になるために1流に触れる。それが急激な速度で成長する方法
イエメンが最初のコーヒーと言われている。9世紀
コーヒーの恨みが、ナポレオンの失脚を早めた→ナポレオンが海戦でイギリスに敗れた後、経済的に追い詰めるために大陸封鎖令1806年を行う→イギリスを経由して入ってくるコーヒー豆がヨーロッパ大陸、特にドイツやフランスで深刻な不足に→コーヒーを愛する欧州市民の不満が爆発し、ナポレオン体制の崩壊の一因となった
当初、海外ではコーヒーは会話を楽しむもので味は二の次だった→日本は逆に味にこだわった。色んなの見方が開発された
コーヒーの花は白く、ジャスミンに似た香り
セブンコーヒー(当時100円)は世界では当たり前ではないレベル。著者もおもてなしとして飲ませる。本当はマクドナルドが先行してたけど、その後、食品トラブルにより地位を2番手のセブンに奪われた
☆コンビニやマクドナルドコーヒーを比べるのはナンセンス→マクドナルドコーヒーはバーガーやポテトに合い、尚且つ時間がたって覚めてもおいしく飲めることを設計されている。コンビニとは前提が違う。コーヒー単体での味を考えられているわけではない
☆ペットボトルコーヒーはちびちび飲めるように味が薄く作られている。缶コーヒーは開けたら飲み切らないといけないので、やはり全然別物
☆日本は高価値の高付加商品が流行りにくい→100円コーヒーの弊害
おいしいコーヒーの価値が下がっている→安く手軽においしいコーヒーが飲めるようになったから→コーヒー以外の付加価値を発生するブランド化が必要→スターバックスはホスピタリティや体験価値を築いている
☆世界で突き抜けるためには、なぜ?を常に考えるようにして、自分なりの考えを持っておくこと→日本人は1+1=2を覚えるのは得意。しかし、なぜ1+1でそうなるのかは考えない
☆一流は自分の考え方を言語化するのが上手
コーヒーは焙煎具合によって重さが変わる→スプーンではなくスケールで入れるのが理想
☆コーヒーを飲めば、ほっとする。世界共通の感覚
Audible
井崎英典
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