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できる人はこれしか言わない

会話の中ではなるべく具体的な言葉を使う(文章中でも&意表を突く言葉を使う マーケティングとは、と言う質問 感情移入 mbaではプレゼンテーションの授業があり、型をいくつも叩き込まれる 結論を伝え、理由を3つ並べ、必要に応じて自分の経験談もしくは要約を述べたあと、個別論に入り、サマリーで締める(3つ並べる理由は、2つだと少なく感じ4つだと多く感じるため、3つなくとも3を言うべき 読書感想文にも型はあるはず 究極的に問われるのは、その話が面白いかどうか 相手の聞きたいことを考えて話す 相手を知るではなく、相手になりきる 人は性格より状況に左右される 話の中にフックが多いほど、相手が食いつく確率が高まる。最も最強のフックが固有名詞 失敗談をよりリアルに伝えるには、セリフを混ぜると良い ヒアリングの目的は相手から言葉を盗むこと 何度も繰り返し使われた言葉をメモして次回に自分も使う ストーリーで語るのが世界標準 物語を作って伝える 著:大塚 寿

信用2.0

信用資産は前借りできる。お金や物や実績がなくても、目に見えない価値の部分をしっかり伝えることができれば、その人は大きな信用を前借りすることだってできる どちらが正しいかより、どちらが面白いかで判断しよう 著:堀江 貴文

営業1年目の教科書

お客様の立場になって行動した。どうすれば相手が喜ぶか。 4つの自身 会社・商品・職業・自分自身 お客様がどう思うかを常に考える 自己開示が不可欠。相手のレベルに合わせた分かりやすさ 断り文句を真に受けない 商談のコツは不安を聞くことから 準備すべきことは、よくある質問をまとめておく 年賀状よりも、クリスマスカードや誕生日カード(競合が少ない) 競合から学べ 著:菊原 智明

超読書術

記憶は思い出すたびに強化される トラウマ 著:DaiGo

シンクロニシティ

ピタゴラス学派は数学において重要な知見をもたらしたが、根拠の乏しい数秘術も生み出した。ドイツの数学者ヨハネスケプラーも収入を得るために占星術を行っていた 量子もつれとシンクロニシティの共通点は、起きた現象に因果関係が見いだせないこと シンクロニシティ共時性 自分の想像したことがたまたま現実となること 占星術と天文学の違いが明らかになったのは17世紀頃。アイザックニュートンが自然の振る舞いを正確に記述したことで、天文学の現象を正確に予想できるようになった 同僚のおすすめ本 著:ポール・ハルパーン

革命のファンファーレ

他人と競った時点で負け。自分だけの競技を作れ 嘘をつかない。自分の意思を明確に表明する 努力が足りてない努力は努力ではない。誤った努力もまた努力ではない 著:西野亮廣

ゼロをイチにするプレゼン

プレゼンは日常生活の一部 自分は誰に何を伝えたいのかを考える 魅力がなければビジネスにならない』 プレゼンではあなたが伝えたいことを明確にする プレゼンのメリットはライブ感 プレゼンのコツは1秒たりとも飽きさせない。メリットを与え続けること つかみに全力でアイデアを注ぐ。冒頭でつまらないと思われたらまともにプレゼンを聞いてもらえない ※プレゼンの基礎が分かるので何度も読み返したい 著:堀江 貴文

新魔法のコンパス

労働量と収入は比例しない 情報を受け取った人の発信力を使う 人は相談するよりされる方が気持ちいい 悩みを共有することで人が集まる 広告は積極的にネタバレさせる バッシングを拡散することで競合を減らす 追い風でも向かい風でもヨットは前に進む。でも、無風だと進めない。一番気をつけないといけないのは無風 著:西野亮廣

悪魔を出し抜け

マスターマインド 一つの目標を達成するために複数人の人間で築く調和 意志の力を弱める習慣は、類は友を呼んで増殖する 成功は常に過去に経験した失敗の数に比例している 著:ナポレオン・ヒル