やる気のスイッチ

 「余裕だよ」と思うこと。「全ては上手くいっている」と言う。凹みまくったら「冗談でした」と何度もつぶやく

一歩先に慣らすと、遠くに行ける。ゆっくりゆっくり変化を与えていく

すごい集団にいると、勝手に自分もすごくなる。初めは緊張してすごく疲れる。けど成功する人たちは集団で固まり群れを成している。入りやすくはない。楽しそうな雰囲気で何でもやらしてくださいという姿勢を見せる

息をするように他人の魅力をほめる→自分も同時に褒めたことになる→口癖をよくすると人生が良くなる

成功者たちはグループを作っている

54章やる気の出し方は自分のいる階層によって違う、その人の意識のレベルによって見えている現実が変わる、1層・他人軸、人生の主導権は自分にはなく、結局は運命が決めていると思っている。2層・自分軸、現実を自分の力で動かすことができると思っている。3層・認識軸、現実は私というフィルターを通して映し出される動画の様なもの思う。自分の思考がそのまま現実に映し出される。現実を変えるには自分の思考を変えるしかないと考える。4層・悟り、神様と同じ視点で物事を見ている。この階層は体調や付き合う人、環境でもその時々で変わる

他人軸モードの人には力を貸してとお願いする。チャレンジは自分からはやらないけど、サポートは喜んでやってくれる。他人軸モードの人が応援しやすい場所を作る

未来記憶を増やすと、じっとしていられなくなる

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山崎拓巳

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