NEW SALES
商品でなくストーリーを売る。ストーリーで顧客を魅了する
商品を買う理由→願望の実現のため
お客は営業担当と会いたくない→どうすればいい?→自分にとって有益な情報をもたらす営業には会いたい→顧客の方から会いたいと言われるような営業を目指さなくてはならない→有益な情報以外に、気づきや驚きといったサプライズ営業も有効
サプライズに使える三つのパターン、データ情報で気づきを与える、トレンド情報、セグメント情報(客が所属するセグメント特有の課題解消)
情報提供の専門家が次世代の営業
営業は自分のキャラを売る仕事
顧客のキャラクターも見極める、シンパシー営業
リクルートの営業現場では、Aヨミ、Bヨミ、Cヨミと独自の分類で受注確立を分析している
麻野耕司