かすり傷も痛かった

与沢翼の編集者(初めて)になってから変わった。仕事にのめり込むようになった→与沢の存在を知って3000万くれたら良い本を作ってやると言って契約→社内では誰もやりたがらない→仕方がなく自分が編集をやる

売れる本のマニュアルはない→売れる本は特定の誰かに突き刺さる内容

スマホによって家族の中でも世界が別れた→昔はテレビで同じニュースを見ていた→今は各スマホによって個人の欲しい情報を見る

競技化が若い人たちに受けた→世の中の複雑なルールをシンプルにまとめてくれたから→しかし、競技で争いたくない人からは勝手にルールを決めるなと批判を受けた

ビジネスにおいて未開の地は重要→未開の果物がたくさんなっている→未開の地にいすぎると帰れなくなる恐れがある

自分が年収3000万稼いでいても周りがもっと稼いでいると嫌になる

一流はだいたい多作である

Audible

箕輪 厚介

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