ずるい考え方

※あらすじの終わりに作者の名前を入れる→特徴的な名前であれば宣伝になる

ラテラルシンキング→広く水平に物事を考えて、あらゆる角度から複数の答えを導き出す。相互関係のロジカルシンキングは、ひたすら垂直に物事を深掘りして一つの答えを導き出す

例→13個のオレンジを3人の子供に分ける→四つずつ配るor重さで分ける←ロジカルシンキング、ラジカル→ジュースにするorオレンジの種を植えて収穫or足りない分のオレンジを現金で渡す

常識や前提を疑って考える

例→駅の自動改札機の計算が間に合わない→改札を長くして時間を稼ぐ

例→イベントでパンフレットを受け取ってもらえない→×受け取ってください、○1人三部までにしてください

例→魔のカーブの交通事故を減らしたい→ガードレールを外してセンターラインを消した→運転手が慎重にならざるおえない状況

30通り使い道を考えてみる

自分のやってる作業を楽しそうに見せつける。すると見にきた人が手伝いたがる→何か作業をするときは、面倒でも笑顔でやる

大事なのは、最終的にどうなっていれば良いのかという視点で発送すること。目先のことにとらわれず、10で先まで読む

prime

木村尚義

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