祈りの法則

どの人も実行している世の中の常識的な祈り→錯覚による心の安定を計る初級の祈り→しかし災は起こらない

ああなってほしい、こうなってほしいと言う願いは未来をコントロールしようとする祈りであり歪みにつながる→結果を求める祈りは宇宙の流れを乱すことになる

インディアンの祈り→植物や鉱物も人と同じ生命体とみなし、母なる大地が生み出してくれた大切な兄弟姉妹であり、まずその全てに感謝することがスタート

全てに感謝していると、感謝するべきことしか起こらなくなる

目に見えないスピリットたちや、動物、植物、鉱物を巻き込むことで祈りが強くなっていったのを感じた

感謝の祈りほど強力な祈りはない→感謝の言葉以外祈ってはいけない

願いが叶ったと仮定して感謝を祈るのも、結局宇宙の流れを見出す意味になるからよくない

宇宙の流れを見出す祈りは良いことが起きても歪みが残ってしまう

結果に対する執着を手放した祈りは歪みが起きないので宇宙の流れにのりやすい

全てに感謝していると、いずれ感謝することしか起きなくなる

天敵瞑想→今まで自分の前に現れた天敵リストを作る→マントラを唱える(何でもいい、おんころころせんだりまとうぎそわか)→心の中で瞑想状態になるまで復唱を繰り返す→天敵を思い出しながら、あなたにひどい仕打ちをされたため、私は強くなれそうです。どうもありがとう。と心になくても感謝する→天敵リスト全員が終わったら再度マントラを唱える

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天外伺朗

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