60分でわかるドラッカー
ドラッカーの生きた当時、まだマネジメントが確立されていなかった→産業革命の人と機械から切り替わり、人と人になり始めていた
組織のトップは、組織の中から1位を選ぶのではなく、組織のトップを経験したものにするべき
事業を作るときは、先ずはお客について考えて作るべき→事業を作るのではなく顧客を創造しろ
成功する事業→予期せぬところから来たお客さんを徹底的に調べて事業にする
成功する事業2→なんか変だと思うところに事業の種がある
成果を上げる人と上げない人の差は才能ではない。習慣の違いと基礎的なことを知っているかどうか
組織というものは最近作られたもの。だからみんなマネジメントについて知らないし、発見されていないことが多い
ドラッカーの指導は質問によって行われる→ドラッカーは非常に質問が多い
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上田 惇生