超コミュ力
自分はコミュニケーションが苦手は単なる誤解→コミュニケーションが得意?と質問すると大体の人が苦手という。芸能界でも得意と答える人は少ない。みんな自分はコミュニケーションが苦手と思っている→人と上手に話さないといけない。流暢に上手く伝えられることこそコミュニケーションだと固定観念がある。そのせいで、みんな苦手意識を持ってしまう。自分はコミュ力が低いと自己イメージを植え付けてしまう
話す力=コミュ力、ではない。会話するプロとはを伝えるプロと違う→コミュニケーションとプレゼンテーション
田村淳の考えるコミュ力→相手に気持ちよく話させる力→笑顔、肯定から始める
すごい、なるほど、そうなんだ
知ってる話でもあえて知らないふりをする
田村淳の初対面の人にする質問→今後やりたいことは何?
自分を印象付けるために、他の人が利かないような質問をする→好きなうまい棒の味は?
コミュニケーションに大切なのは、相手への興味・関心→相手や話に興味が持てない時は、とにかく面白いと感じるまで話を深ぼってみる
面白いと楽しいは大きく違う。話に面白さを求めるのではなく、楽しさを求めてみる→面白い人になるのは難しいけど、楽しむ人にはなりやすい
部下とのコミュ力→ふだんから良いところを思いっきり褒めておく→いざ叱るときに、一度褒めてから叱ると、説教をコントロールしようとしてることがバレる
prime
田村淳