リーダーは話し方が9割

リーダーを苦しめる思い込み→すごい人にならなくていい。全員から愛されたり尊敬される必要はない

話し方は、わかりやすさが命

優秀なリーダーほど、すごい話ではなく、わかりやすい話をしている

人を褒めるときは、間接的に褒める

自分言葉を一番聞いてるのは自分自身

リーダーに必要な力は、話さない力→口出ししたくなるのを堪えて、部下に話し合わせる

自分の成功談や苦労話はさける→失敗談だけでよい。話すときは笑い飛ばしながら話す

☆苦労話と失敗談の違いに気づく

3人の前で話すのと100人の前で話すのではそんなに違いがない→3人感動させることができれば100人も感動させられる

持ち時間5分なら1テーマ。30分あれば3テーマ→話は詰め込みすぎない→自分が思うほど話は伝わらない

話し手側が物足りないくらいが、聞き手側にはちょうど良い

100%好かれる話し方のコツは、聞いてくれる人だけに向けて話す。全員には離さない

話しやすい場の作り方→聞く側は笑顔で頷きながら話を聞くルールを設ける

☆どうすれば伝わるのか?ではなく、相手がどうすれば幸せになるのかフォーカスして話す→相手が幸せになることだけを考えて話す

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永松 茂久

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