歩く人はボケない: 町医者30年の結論

フレイル→筋肉が弱くなっている→歩く習慣がないとなる

あるかない人ほど病気になりやすい

フレイルはいろんな病気に繋がっている

☆どこか一つの内臓が悪くなると、別の内臓に負担がかかりドミノ倒しのように悪くなる

☆医療の基本は歩行と食事。薬は補助である

パーキンソン病は運動で進行を遅らせることができる

☆認知症は一部の認知機能が急激に落ちてくる→全体の認知低下は悪化してからのこと→一部の認知機能が劣ってきたら予防をすぐに開始すべき

コロナワクチンをこんなに打っているのは日本だけ→日本は世界のワクチン実験場になっている

☆歩行は個人差があるので速さなど決まりはない。気持ちよく感じるペースで歩くべき→少量の歩行をコンスタントに続けていく

筋肉は鍛えなければ増えることがない

歩くコツは、胸を張り、手を大きく振る→姿勢が良くなり歩幅も自然と広がる

食事がダメなら歩くのが無意味→タンパク質を取り、炭水化物を減らす

Audible

長尾 和宏

1210円

よく読まれている投稿

思考は現実化する下

Z世代・さとり世代の上司になったら読む本 引っ張ってもついてこない時代の「個性」に寄り添うマネジメント

Dラボ 【知識大喜利】どんなお題にも知識で返します

Dラボ ナンパ学~男女別イイ出会いの科学的条件

ゆっくり、いそげ2

ぼくは愛を証明しようと思う。

Dラボ 「まだ早い」と思うなら、チャンスがあるということ。

キーエンスの解剖