起業1年目の教科書
起業時の失敗の2パターン→無謀な挑戦をする、怖くて動けない→出だしで躓かない人は一歩目が小さく、起業自体に恐怖していない
成功している人の多くはいきなりリスクを取らない→起業家だからリスクは取らないといけないと思い込んでいる人が多い
起業時に大切なのは市場やビジネスモデルではなく、
☆起業で成功する人は、今の職場をテストにする→職場であれば質問できる人もいる→また起業前にテスト用の予算を用意しておく
☆成功する人は、早いうちに小さくテストを繰り返す
☆起業時は沢山営業をかけるよりも、受注できた一件を大事にこなす→そうすることで次につながるサービスが構築、強味や弱点が見つかり強い自信のあるサービスに改善していける
最初は効率を考えないことが最も効率良い→何が当たるか考えるのは遠回りになりかねない。できることからどんどんやって改善していく
☆成功する率は反応率を知っている→対面でなら100に1つ。メルマガなら1000に1つなど。期待しすぎ。反応率を知っていれば、成功までの成功量がわかる
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今井考
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