パチスロハイエナで稼ぐ技術
なんでこんな簡単に勝てるのにみんなやらないのだろう→ 知らないから出来ない
ハイエナとして立ち回ると決めた以上は徹底しなければいけない事があります。それは 「無駄打ちをなくす事」に他なりません
ハイエナで立ち回る以上は、打つべき台でしか打たない
ハイエナで立ち回っていく上で「使える店舗をいくつ確保しているか」は、実収支及び、収支の安定性に大きく関わってきます
私は平日の仕事終わりからハイエナ稼働を始めますが、14 店舗は回っています。大切なのは拾える可能性をあげる努力を惜しまないという事
リセット狩り→ 1.圧倒的な拾いやすさ 2.圧倒的なリスクの低さ 3.圧倒的な時間効率
リセット狩りに使える店と使えない店はしっかりと鑑別しておく必要がある
更に店舗に行かなくてもリセット状況をデータからある程度判別する事も可能です。データをネットで公開している店舗であればリセット恩恵のデータを一通りチェックしてみましょ
チャンスとなるのは「イベントの翌日」です。普段恩恵が ある台にリセットをかけないホールだったとしても、イベントの翌日は別です。前日に普段より高めのベースで設定を配分していた可能性が高いので当然元に戻す作業が行われます
拾える人と拾えない人の差→期待値のラインを上げすぎない。期待値5000円で台を探しているうちに3000円の低いラインの奴らに狩られる
期待値に釣られて時間効率を無視してはいけない→もっと美味しい台や安くても効率よく稼げる台が見つかるかもしれない→ 私でしたら、とりあえずその台を確保して店舗を一周し、打てそうな台がなければ食事休憩を申請して時間内に回れる他店舗を見に行きます。そこでもっとおいしい台があれば最初の店舗の休憩は解除してそちらを優先します
データチェックの注意→ データは時間差で更新されるので、実際の現時刻とのデータとは大きく離れている可能性が高い
著者は仕事帰りの兼業スロッター。帰路にある6駅分全て降りて14店舗回っている→これだけ回ってもめぼしい台が全くない日も珍しくない
ハイエナは足で稼ぐと言われているが、年々加速している
帰路では駅を順に降りるのではなく、競合ハイエナや店舗の特性によって降りたり戻ったりを繰り返し考えながら立ち回っている
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