黒字で増収増益するための社長のルール 現役「経営者」「投資家」「コンサルタント」の3つの視点で見る、儲かる会社のつくり方

☆日本人は何となく生きている人が多い。いい大学に入って、いい会社に入れば人生は安心できると信じ込んでいる人がたくさんいる→自分の人生を、他人の言葉をうのみにして無計画に過ごしている

☆社長の仕事は、その会社のい今のステージによって変わる

☆アイディアが出る会社と出ない会社の違い→社長の雰囲気つくりが上手い。小さなアイディアだろうと承認される

成功している経営者はメンターがいることが多い

社長の平均年齢は60.3歳→社長の退職が68歳→社長が自分の消費期限を分かっていない

☆求人→広告費用を増やしても意味がない→とある会社で低価格な求人広告を行った。求人広告のプロはその予算だと10人も集まらないとアドバイスした。結果は100人以上の応募があった。その会社はCMなどをたくさん打ち知名度が元からあった→広告費用にお金をかけるのではなく、知名度にお金をかける

☆優秀な営業がいなくても売り上げを上げるには?→優秀な営業がいなくても商品(サービス)が売れる仕組みを作る→優秀な人材が辞めてしまったら売り上げが落ちてしまう→メディアを使って知名度を上げる→知名度があるだけで商品に安心感を持ってもらえる

商品が良いのは当たり前。他の知名度や安心感で競合に勝つ

メディアのステップ→1歩目は第三者に活字として広めてもらう。プレスリリースを出して認知してもらう→大企業でも年150本出して数本当たる程度。中小企業は地道に上げ続ける→TVなどは常にネタ不足→プレスリリースを検索して探し続けている

テレビは一回出れればOK。SNSは毎日コツコツ上げないといけない→Xやインスタは毎日投稿が当たり前。日に数回投稿も当たり前。週一ではほとんど効果がない

☆SNSは継続して信頼感を作るツール

☆プレスリリースを出しても第三者に感じられたことをニュースとして世に出される→好き勝手出来ない分、信頼感がある

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