エフォートレス思考
※エッセンシャル思考の著者の本→前作がバカ嬉しすぎて、絶対にやりたいことだけやって、そのほか全てにノーと言ったけど結局忙しくなってしまった
エッセンシャル思考は、何をやるかを教えてくれた
エフォートレス思考は、どのようにやるかを極める技術
☆もっと簡単なやり方はないだろうか?と自分に尋ねてみる
☆現実を受容すると、自由になれる
☆一流の人は休み方を心得ている→リラックスも仕事の内→1分間の休息でよい
エフォートレスな精神は、肉体的にも精神的にも疲れが無く、心が落ち着いた状態
☆どうしてこんなに大変なんだ?と考えるのではなく、どうすればもっと簡単になるのか?と自分に問う
☆重要な仕事や忙しい仕事の中に、遊びや休憩を織り交ぜる
☆成功したいのなら、終わらせろ
ゴミから始める→多くの人は創造のプロセスを誤解している→美しいものを見ると初めから完成形で生まれてきたと思うが、実際は最初は見ていられないもの→最初から偉大だったものはない
☆全力疾走はリスクが大きい→ゆっくりとはスムーズで、スムーズは速い
☆やることの上限を決める。やらないことを最大限に増やす
すべての知識に同じ価値があるわけではない
あなたが人に接するように、人はあなたに接する
☆読書はこの世で最もレバレッジの高い活動→一日の労働と同じ長さの活動(読書)で、恐ろしく賢い人々の発見や知見にアクセスできる
☆古い本を読む→本の寿命(有効期間)はその本がどれだけ読まれてきた本かでわかる
☆知識はチャンスの扉を開いてくれる。自分だけのユニークな知識は永続的なチャンスを与えてくれる
一番シンプルに伝える。記憶に残るストーリーを語る
グレッグ・マキューン
1600円