マンガでわかる「稼げる営業マン」と「ダメ営業マン」の習慣
稼げる営業マンは出会いの一瞬に気を抜かない。出会った一瞬で客の心を掴む→客の心を掴む挨拶トークを考えておく
例、私が不要だと思ったら、お客様がやりたいと言っても売りません
☆優秀な営業マンの実例→即日ではチャイムを押さない→カタログやメッセージカードを投函する→近くを回っていますから、もし何か等質問がありましたらお電話ください。とメッセージを添える
☆稼げる営業マンは、やり方を変えて、お客様に好まれる営業スタイルへアレンジする
売れない営業マンの勘違いトップ1→トークが上手くないとトップ営業マンになれないと思う→自分の喋りだけ上手くなっても意味がない。会話を聞くのもトーク
☆稼げる営業マンは悪口を言う→お勧めしないトーク→○○は○○なのでお勧めしませんと伝えることで、相手の警戒心をとく
稼げる営業マンは、とにかくたくさん質問する
稼げる営業マンは、相手に決めさせる→お客様自身が気づいたことは、説得する必要がない
☆一流のカウンセラーは身勝手にアドバイスしない。相手に話をさせてその人自身が気づくように導く
稼げる営業マンは買った後の心配をして、稼げない営業マンは買う前の心配をする→購入してから困らないように提案する
稼げる営業マンはクレームを優先して、稼げない営業マンはクレームから逃げる→クレームから逃げないことで成長できる
逃げない人は信用できる
稼げる営業マンは優良客にして、稼げない営業マンはクレーマーにする→いいお客さんだと油断して、雑に対応してクレーマーに変える
できないことは、できないとハッキリと伝える→こちらも正直に伝えるから客も本音が言えるようになる
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