1人ビジネスの教科書
「ひとりビジネス」において、無料(0円)はNG→無料に釣られて集まった人は有料サービスを注文しない→始めを無料にしてしまうと有料にし辛くなる→お試し価格で多少の割引はOK
無料で大量ユーザーを囲い込むのは資金のある大企業の戦略
1人ビジネスでは少額でも赤字を足さず、少しでも黒字を生むことが重要
客に長く支持されるサービスや商品は3つの価値を全て備えている事が多い→機能価値、基本的な機能→付加価値、基本機能と直接関係ないが差別化できる部分→心理価値、商品から得られる感情的部分、優越感や安心感に満足感
1人ビジネスのコツは、一人でやらないこと→パートナー、友達、家族、お客さん、たくさんの人の力を借りないとできない
メルマガだけは攻めることができるメディア
アメリカで集客のカリスマは、ジェイエイブラハムとダンケネディ→二人の著作に書いてあること→最強の集客とは紹介だ
ソフトバンク成功の秘訣→ゼロからスタートせず各部門ごとに既に売れてる会社とコラボして売った→またコラボする時はあえて異業種の人とやるのがおすすめ→予想できない科学変化が発生する可能性がある
集客のゴールは人が自然と集まる場所を作ること→集客の際集めようとするから苦しくなる→口コミで人を集まる環境にする
口コミは勝手に集まらない→集客=口コミが発生するシステムをつくること
バイラルマーケティング→口コミマーケ、バズマーケティングはインフルエンサー
万人ウケを狙わずターゲットを絞る→不思議なことに老若男女をターゲットにするとあまり売れない→ターゲットを広げるとメッセージがぼんやりしてしまう。狭めて心に突き刺さす
例→髪を大切にする全ての人に使って欲しい商品です→モテたい!だけど髪に問題がある。そんなあなたに!
例→英語の常識を身につけたい、全ての人に役立つ本→英検○級をめざす人に!必携バイブルです
無料サービスはクレクレ星人を招く
割引サービスはOK→カップル割、誕生日割、家族割、常連割、雨の日割、退職割
クロージングには序列がある→ウェブ→メールの方が良い→電話の方が良い→対面が一番良い
商品を購入してくれた客にはステップメールを返す→お礼→商品のその他事例→他の客の体験談→よくある質問解答→アップセルorダウンセルorクロスセルorメルマガ紹介
アクティブなメルアドが二万件あると黙っても食べていける
お客様の視点に立つと、多くの口座を使い分けた方が良い
年間純利益が6000から7000を超えたら法人化を目指すのが良いと思います→節税に役立たない。理由がない限りは個人事業主のままが無難
1人ビジネスは、コミュニティを作るビジネス。1人ではやらない
prime
佐藤伝