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3月, 2026の投稿を表示しています

流れとかたち

世界を動かすのは愛やお金ではなく、流れとデザインである ☆自然界で目にするデザインは偶然の所産ではない。それは自然に自発的に表れる。そのデザインが、時とともに流れをよくするからだ デザインは自然の中で自ずと生じ、進化している現象。デザインはいつでもどこでも生まれる 動物のデザインは偶然の産物ではない ※コンストラクタル法則→自然界における「かたち(構造)」の生成と進化を説明する物理法則→有限な系が時間とともに進化(構造化)し、より流れやすくなる(流れを促進する)傾向がある「有限な系が時間とともに進化(構造化)し、より流れやすくなる(流れを促進する)傾向がある」という熱力学に基づく原理 エイドリアン・ベジャン J・ペダー・ゼイン 2300円

体力おばけへの道

体力は年齢に関係なく誰でも伸ばせる 小さな動かない習慣が、未来の大きな病をつくっていく 体力は行動体力と防衛体力の2つに分けられる。防衛は病気やストレスに打ち勝つ力。両方を兼ね備えなければ体力お化けになれない 体力は運動して、栄養をとって、よく休むことで初めて高まる→この三つは 相互に影響し合っている 運動しなくても暮らせてしまう時代に生きている 運動不足は病気になりやすい体を自分で育ててしまっている状態 ☆体力が落ちていく最大の原因は加齢そのものではなく、動かなくなること 運動の種類によって得られる効果は違う リズミカルな全身運動は、自律神経のバランスを整える効果があり、交感神経と副交感神経の切り替えがスムーズになる。防衛体力にも効果的 どれだけ良い運動をしても、それを回復させる時間がなければ体力は効率よく積み上がらない。リカバリーまでが運動 リカバリーの大切さを知っている人は、疲れた時ほど丁寧に体と向き合い、必要な休養やセルフケアを欠かしません リカバリーは長時間の睡眠や、まる一日の休暇だけを意味するものではない→脳の疲労→栄養や水分補給、観葉植物、近くを見たら定期的に遠くを見る リカバリーを特別なことにしない 体力とは、頑丈な体を作ることではなく、疲れても元に戻れる力を持つこと 体力とは、若さの象徴ではなく、人生を楽しむ力のこと 澤木一貫 1400円

赤ちゃんのハッピー名前辞典

名前は最初の贈り物 自由度が高い。しかし、自由というからには責任も伴う 子供が自分の名に愛着が持てること、社会が受け入れてくれる名前 ※占いの本ではなく、響きやイメージなどを重要視した名前辞典本 笹原宏之 1600円

精神科医が教える 子供の折れない心の育て方

6歳から13歳までの学童期に、立ち直る力や折れない心は伸びる レジリエンス→心理学では、困難な状況を経験して傷ついても立ち直る力という意味として扱われる 子供を普通に育てようとしながらも、何が普通の正解なのか分からずに育てている→親が理想とする普通を目指すことを辞める 子供の自尊感情を育てるために、子供が何かを決定する権利を奪わないこと ☆子供のレジリエンスには、保護者の心の状態が大きく影響します。保護者自身がしっかりと自分を大切にしてゆらがない心で生きていることが重要 子供のレジリエンスばかりに目を向けるのではなく、自分のレジリエンスも意識して、子供と一緒に成長させる 親はこうあるべきという呪いを解く→両親がそろっている=理想の家族という幻想 藤野智哉 1600円

健康の大疑問

☆医療に関する記事や広告は、時に最新論文を引用していることもあり最新の科学的知見に基づく内容だと納得させられてしまう→しかし、実際はその最新論文がどのような室で、どのような研究の限界があるかを度外視しており、自分の伝えたい内容に切り取られて伝達されていることがある ワカメを食べると白髪が治る→ワカメに含まれるヨードという成分が白髪予防に効果がある→しかし、ワカメを食べた人と食べない人での検証はしていない→ヨードを定期的に多量に摂取することにより、別の疾患リスクがある 山田悠史 1000円

禅脳思考

※感情にふり回されないコツの著者 無理にポジティブに振舞うのは自分の心に嘘をつくのと同じ→当然パフォーマンスは落ちる 禅脳思考→あるがままを受け止める→コップに半分水が入っている。もう半分、まだ半分などは認知脳が意味付けを起こしただけ 自分に嘘をつくから疲れる あるがままを受け入れて心を落ち着かせる→自分の心を自分で整える 辻秀一 1400円

たった1分で相手が虜になる世界の標準語の聞き方・話し方

気さくさ、感じの良さに人は集まる 自己紹介の時は、呼びやすいニックネームで挨拶する 恐妻家ジョークは世界共通で受ける 海外では出る杭は打たれない 自分に興味を持ってくれたら感謝 ☆名刺交換したら、会社ではなく相手のことを聞く 世代トークはNG→あなたと相手のことではなく、世代の一般論だから ※タイトル通り世界を通用するビジネスマナーやインタビュー例の本 斉藤真紀子 1000円

「個性」と「才能」が伸びるシュタイナー式子育て

子育てのゴールは、子供を手放すこと 環境を整えること→シンプルな生活習慣×子供でも伝わる言葉 一番大切な環境は、親御さんご自身です 実体験の伴わない言葉は伝わらない 子供の知ってる言葉を使い、大人は余計なことを言いすぎず、具体的な短い言葉で、解説はせず、全てを言語化する必要はない 平均感覚を養うと、身体のバランスがうまく取れるようになり、自然と心も落ち着いてくる 理由が長すぎると、子供が混乱します 自由と、わがままの境界があいまいだから、所かまわず騒いでしまうだけ→親の問題 ☆今の子どもは受動的なおもちゃに囲まれている。大人がまず、能動的な遊びをしてみる→道端で集めたものを飾ってみる 子供にとっては同じ公園でも新鮮→子供は同じであることを心地よく感じる→親が疲れているのに無理して遠くに出かける必要はない。同じ場所でも勝手に遊びを開発して遊ぶ 赤川幸子 1500円

要領よく成果を出す人は、「これ」しかやらない 8割さばいて「2割だけ」集中する仕事術

自分を変えず、環境を変える 人ではなく、仕組みを変えよう 塚本 亮 1600円

村上春樹と仏教Ⅱ

※村上春樹本人が過去のインタビューで「僕の父は僧侶でした。僕はそういう環境から強く影響を受けたんです」と語っている点に着目  平野純 2400円

風の歌を聴け

 ※村上春樹のデビュー作 ※確かに文章が昔はやったライトノベル調で学生にも読みやすそう。 大学生の主人公の僕が夏休みに帰郷して、親友の鼠と語りながら日々を過ごす話。大きな事件などもなく青春が淡々と終わっていく様子を物語ったもの 村上春樹 1200円

ダンスダンスダンス 下

34歳の主人公。何かを決定的に失ったことを実感し始める年齢で、何者にもなれず、重要そうだと思ったものを喪失してしまう主人公の葛藤 村上春樹 648円

頭のいい子に育てる3歳までに絶対やるべき幼児教育

著者は元々高校教師。勉強する環境や習慣が生徒の自宅になく、自ら学ぼうとしない生徒は中々学力が伸びないことを痛感した 我が子に、基礎学力を鍛えることを目的とした 3歳までの母の時間をすべて子供にあげる 小学校に入るまでに、ひらがな、カタカナ、数字、1桁の足し算、九九を教えた 英吾よりも国語、プログラミングは不要 子供部屋はいらない ☆母親は自分がイライラしない工夫を使用 特殊な環境の保育園は不要→普通に遊ばせてくれれば十分 佐藤亮子 1400円

世界の一流は「休日」に何をしているのか

日本人に多い意見はぼんやりと過ごす→心身共に癒す 海外の人は→家族や友人と過ごす 一流は→自己効力感を高める→積極的にエネルギーをチャージする→趣味に没頭や読書 疲れたから休むのではなく、疲れる前に休む 下の世代の配慮で、中間管理職が消耗するようになった たくさん働く、たくさん儲かるという考え方が、逆に働かなければ儲からないという考えを生み出している 自己効力感は「特定の課題に対し『自分ならできる』と能力を信じる力(自信・行動)」、自己肯定感は「できてもできなくても『ありのままの自分』を無条件に価値あると認める力 アート鑑賞で右脳を鍛えて想像力や発想力を高めている 土日をチャージデーとリフレッシュデーで切り分ける 時間自立性を行う→休日の時間の使い方を自ら決めて一日を過ごす 越川慎司 1580円

楽しくまなぶ「易経」

韓国の国旗には陰と陽が組み込まれている。思想が昔から定着している表れ 陰の時代にこそ陽として生きよう ※64卦の解説書 1つずつ細かく意味が訳されて載っている。コインで代用する占い法なども紹介されている 梶川敦子 2000円

バズる文章教室

☆最初に意味不明な言葉を放り込む→引っかかると続きが読みたくなる 大事な部分が隠されると、見たくてたまらなくなる ☆バズるつかみ→問いを共有する→例:どういうわけか、洗面台がビシャビシャになるんです ☆あえて答えが分かる問いを入り口にする 日常から非日常に展開して相手を引き込む 世間が強く反応するキーワードを入れる 文章のノリがいいと、つい読んでしまう→リズムが良いなら語尾が立て続けに同じでも構わない かっこ『はーい、読んでねー!』を使って耳で読ませる 今までの考えを、自分で覆す ※参考例がたくさんあってとても良い 三宅香帆 1400円

ダンスダンスダンス 上

※羊をめぐる冒険の後日漂。主人公は34歳になる。前作で急に失踪した、特別な力を持つ耳のモデルの彼女を追う話。名前はキキ。今作で名前が出る ※何者かになりたい、というより、社会のシステムの中でどう生き残るか?というようなテーマ 踊るんだ。踊り続けるんだ。何故踊るかなんて考えちゃいけない。意味なんてことは考えちゃいけない ※オーディブルで読んだ方がよさそう 村上春樹 648円

CanCan2026年3月号

ゲッターズ飯田八万人20年の占い実績 2026年は赤を一つ、ラッキーカラー 950円

アドラー心理学を実生活に取り入れてみた

アドラーは、「意識」も「無意識」も同じひとりの人間の意識であるという主張を崩しませんでした→潜在意識を見出したフロイトとも結局決別 正式名称は個人心理学 ☆嫌われることを恐れていてもあなたを嫌うかどうかは相手が決めることであなたが考える必要はないということ 人は社会の中で生きていくと本音が埋もれてしまうことが多々あります ※84ページ prime 小泉健一 1500円