後悔しない超選択術

全ての人に当てはまる100%正しい選択など存在しない→だから最も後悔しない選択を選ぶべき

間違った選択の常識→正しい選択がある、今ある成功は過去の選択でできている、選択肢が多いほど可能性も広がる

正しい選択がある→テストなどでは正しい答えが用意されているが、社会では答えが複数あったり、答えのない問題もある→未来が分からない以上、今、正しい答えを出すことはできない。あるのはベターな選択

成功は過去の選択でできている→本人の選択や判断の影響はわずか。成功したのは、思いがけないご褒美である→なので過去の成功体験に捉われず、現状から判断すべき※言いたいことは分かるが若干論点ずらしの気がする

選択肢が多いほど良い→選択肢のパラドックス→選択肢が無数にあるため、悩む時間が増える→時間がなくなってしまい時間資産が消える。また、別の選択が気になって後悔してしまう

選択回避の法則→選択することの後悔を考えてしまい、本来選ぶはずであったかもしれない選択肢を見過ごし、現状維持を選んでしまう

意思決定のスタイルは5つある→合理的(時間がかかる)、直感的(基本意思決定が早い、悩み出すと時間がかかる)、依存的(人任せ)、回避的(優柔不断)、自発的(早く決断力もあるが、データなど見ないため後悔することもある)

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