稼ぎたいならキャバクラへ行け

著者の成功法則→速起業すること。凡人が周りと同じことをしても勝てない。小さいころからずっと努力をし続けたやつらがいっぱいいる。勝てるわけがない

起業して何していいかわからない→とりあえず現在、起業して有名な人の本を読む→起業してからじゃないと、本や動画の企業内容は全く頭に入らない。やりながらじゃないと分からないし、本気にもなれない

正社員でいる期間が長くなるほど、成功するまでの期間が長くなる

会社に利用されるな。利用しろ

☆どんな人と一緒に働きたいか。どんな会社に入りたいか。それを考えた時、明るくて楽しそうな人と仕事したい→自分がそうであるべき→SNSでも楽しそうを見せる。一緒にいたいと思わせる。人に喜こんでもらえることをする

世の中には人に話を聞いてほしい人が多い

営業は一切せず、一緒に遊びに行って、店舗を増やしていった

☆めちゃくちゃ遊ぶだけで一般人と差別化できる

真に優秀な人は独立したり会社をすでに経営している→本当に欲しい人材は求人サイトにはいない→でも、一緒に働いてもらうことはできる

ベンチャーキャピタル(VC)からお金を借りてはいけない→担当者は経営経験者でもなければ、お金をしっかりと管理されるし、業務に縛りを加される(SNS禁止など)

リスクのないところにリターンはない

雇うな。お金をもらいながら働いてもらへ

普通とは違うことをしまくると何かが起こる

学歴は、努力できる人の証拠、結果を出せる証拠、自頭の良さの証拠→いい会社に入る切符ではない

高学歴の人は、正確に高い点数を取るために、0点になるかもしれない危険な回答を出さない

Audible

林 尚弘

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