おもしろい話「すぐできる」コツ
おもしろい話をしたい場合、自分の感情を、そのまま丁寧に説明して、相手に伝えること
人がおもしろさを感じるバランス→普通9異常1→普通の中に異常があると笑える
異常なことがあたかも普通に行われていること→テンションの高さやシュールさにこだわるだけではダメ
人は他人に対して勝手なイメージを思い込む→なので、自分の感情をそのまま伝える以上に楽にウケる方法はない
☆ただ話しているだけでウケる話には必ず感情の高まりがある
おもしろい話は行動だけでなく、感情もセットにして話す↓
☆感情の変化が面白い→売れない芸人のネタは始めから終わりまで感情が変化しない→また感情の解釈は他人に委ねてはいけない
☆感情は別の感情と組み合わせるとより伝わる→色んな感情を伝えて、相手にハマる感情を引き出す
☆狙うくらいなら打席に立ちまくる→狙ってウケようとしない
地味な人ほど面白い話がしやすい→地味でいるだけで通常の9が作れている
ウケを狙うのは上級者のテクニック
☆自分の感情をベースに話すと嘘がなくなる。話を盛ってるや不自然に思われない。自然と自分の個性が相手に伝わりモテ始める
☆おもしろい話は情報より個性が必要→情報は相手に伝わり辛い
渡辺龍太