日本一役に立つ!龍の授業
龍様はその時に必要な役を運んでくる
☆人間はそもそも行動できない生き物
☆神様が罰として悪いことを起こしているわけではない。バチの正体は、世の中の法則として、やったことが返ってきてるだけ→本人だけでなく身内や子孫や周りの仲間にも及ぶことがある
化学と信仰が共存して初めて人間は安心して快適な生活を送れる
龍神様を招くには→龍神様が好むのはウマい魂→ウマい魂とはわくわくした鼓動→嫌なことに執着せず楽しいことに目を向けて生活する
☆龍神様が起こしてくれた良い出来ごとに、たまたまとか偶然とか自分のおかげとか思ってしまうと、龍神様もガッカリしてしまう→感謝を忘れてはいけない
☆悪いことをしたことがないのに良いことが起こらない→例、学校で買い食いが禁止されている。友達が買い食いをしてそれを先生に伝えて友達は叱られた。しかし、買い食い禁止は人が秩序のために決めたただの規則であり、宇宙的法則で見たら友達は誰かに害を与えたわけでもない。なので、友達が受けた嫌な思いが返ってくる
☆仕事の利益は、人に喜ばれた大きさと、どれだけ人を喜ばせたかで決まる
☆本当にやりたいこととは、何があっても後悔しないこと。のこと→自分が本当にやりたいことをすることで、後悔を一つ一つ減らしていく
☆選択に迷った時の判断基準→どうすれば一番後悔しないで済むかを考える
☆自分が不幸だと思っている人は、小さな幸せを見過ごしている→幸せになれる人は、小さな幸せを一つ一つ積み重ねている
欲は魂の成長のために必要なので、神様に対しては正直に生きればいい→金の斧と銀の斧の話などあるが、これも西洋の童話。日本の話ではない
神様は人を喜ばせる人が好き→お金や時間を人のために使える人は神様に好かれる
神様はその場にふさわしい者、ふさわしくなれる者を派遣してくれる
☆神社は人と神様を結ぶ最強のインフラ
神様とGODの違い→GODが世界を作ったとされる。古事記では先に世界があり、その後に神様が現れた。
☆お守りは何個でもOK→しかし、1つ1つ大切に扱うこと。大切に扱える数が主まりを持てる最大数。1年ごとに交換するのは、最低でも1年ごとに神様に感謝を伝えに交換に行くため
☆海外の神様は、後からご褒美として手に入れる。日本の神様は欲しいものはまず手に入れる。したいことは、まずする。前祝い
どんなにつらいことでも、その人の成長のためなら龍神様は躊躇なく試練を与えることもある
小野寺S一貫
1389円