誰でもできるのに9割の人が気づいていない、話し方・つながり方

☆誰とでもうまく話せるという幻想を無くす→いいことを言う必要はない

☆論破する必要はない→テレビやSNSの影響を受けすぎ→討論で論破するのは視聴者が面白いからやってるだけ

プロであるほどアドリブで何とかしない。前日までに用意して練習している→テレビマンや芸人に議員など

☆プレゼンは話の上手さではない。本気度や感情などの熱量→うまく話す必要はない→一生懸命やってくれそうな人に好感を持つ

みんな大きな舞台で話すときは緊張している。自分だけではない。そして緊張は意外とバレない

☆お願いするのが苦手な人→お願いではなく相談する。また、人は頼られるのが好きな生き物だと認識する→忙しい人でなければ頼ってもOK→お願いする交換条件を出すのはNG

☆コミュニティを作るのなら→大勢に話しても聞いてもらえない→直接個人一人一人を説得して見方を増やしていく→プレゼンが得意な人が見つかったら、その人にお願いしてやらに人を増やす

☆コミュニティのスタートは大勢への呼びかけではなく、まずは見方を一人から

☆協力をお願いする際は、お願いではなく相談してみる→お願いは嫌がられるけど、相談される分には嫌悪感が少ない

自信が持てないのは、自分が何者でもないと思う気持ち→自分の役割が持てるようになると自信が湧いて人間関係も改善する

audiobook

今井孝

1650円

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