グッド・ライフ 幸せになるのに、遅すぎることはない

幸せの人生とは複雑→楽しいだけでなく苦しみもあるし、楽な人生ではない→苦労こそが、人生を幸せたらしめるから

高所得者の方が、低所得者よりも長生きだった

人は立場によって考え方が変わる

人間のステージには常に課題があり、人間自体も発達して変化を続ける。その変化は悪い事ばかりではなく良いことも含んでいる

☆相手へ注意を向けるということは、自分の人生を分け与えるのと同じことだ

☆注意は最も愛の形として基本だ→今はスマートフォンなどがあり、仕事で忙殺され、世の中は慌ただしくなり、仕事は加速しながら変化を続けている

親密さは自然に生まれるものではない→絆を育む種を蒔く必要がある(無意識の行動でも)→人生は何が起こるか分からず、慌ただしくいろんな問題が発生する

私たちは、自分が想像した世界で生きている

☆人間関係が人生を豊かにする→確かな絆が人生を豊かにする

☆赤ちゃんの愛着研究→赤ちゃんを親と見知らぬ人と3人で部屋に入る→途中で親だけ体質。赤ちゃんは不安を感じて泣き出す→親が戻ってくる。赤ちゃんは愛着関係を確かめるために、抱っこなどを要求して自分は大切にされている、愛される価値がることを認識する→愛着をあまり感じていない子供の場合は、回避という反応を示す→親が出て行っても苦痛を示さず、戻ってきても慰めを求めない。親は子供は平気なのだと思う→しかし、子供は親に多くを求めすぎてはいけないと学習しているだけで、子供は親に愛着を求めても相手にしてもらえない、むしろもっと親が自分から離れてしまうと考えている

☆何百件の子供のいる世帯の幸せ度を追ったところ、最後の子供が18歳になった時に幸せ度が急に上がった。冷え切った夫婦関係の家庭でも、この時期は幸せ度が上がった

いつでも会える、いつか時間ができたら、という理由でやらないでいると、その時期は絶対に来ない。今やるしかない

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ロバート・ウォールディンガー

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