心の病になった人とその家族が最初に読む本
人類が成長できたのは想像力→想像力があるから文明を予想して発展させられた→しかし、想像力があるからこそ、不安心が生まれてしまった
人間は知らないことに対して不安を感じる
☆会社のストレスを会社や外で発散できないと、家庭内に持ち込むことになる
心の病は脳と心と繰り返されて抜け出せなくなる→心と脳のケアが必要→脳の機能が回復しても心に不安心が残る。心を直そうとしても、脳が何度も不安心を蘇らせる→平常心を保つことが重要
心の病は複数発症する場合がある→一つあるだけで2つ目3つ目が出てくる可能性がある。病院の診断でもその診断に引っかからないと認められない場合もある
ほとんどの鬱病は、人格者の病→会社や上司に無理に合わせたり、無理を抱えながら頑張った結果
☆心の病は直す側の考えに優先される→心の治療のアプローチは沢山確立され、どれもそれぞれの病に推奨されている→しかし、各アプローチを行える専門家がそれ以外のアプローチに否定的な傾向がある→患者は良いとこどりをすれば良い
☆平常心を強くする→心が病に侵されると、自己肯定感が小さくなっている→肯定的な体験を積み重ねて自己肯定感が大きくなる
☆肯定的な体験とは、嬉しい、楽しいという経験を増やすこと
鬱業の人は人格者として否定されるが、実際はうつ病になったから人格が不安定になってしまう→うつ病になる前は人格者であることがほとんど→不当な要求をされて、心を限界まですりきらせてうつ病となる
蓄積疲労と、日常疲労の二つがある。疲労が取れたと思っても、蓄積疲労が改善したとは限らない。想像以上にうつ病が直るまでには時間がかかる
患者さんだけでなく、家族も心を病まないために→家族ももちろん辛い
Audible
広岡 清伸
1500円