辺境・近境

※村上春樹の40代前半から後半にかけての旅行記

※モンゴルやメキシコ、アメリカ横断、香川(うどん巡り)、震災後の神戸をめぐる

解放感溢れる無人島の砂浜で寝転ぶことを理想としていたが、実際は蒸し暑く夜寝る時は虫に囲まれた。初心者向きの無人島での出来事

メキシコの長いバス移動で持ってきた音楽を聞いて過ごそうと思ってたけど、6時間メキシカンな地元の音楽に災なまされた

ドイツにはドイツの疲弊があり、メキシコにはメキシコの疲弊がある

年を取ればとる程、差し出すものより受け取るものが少なくなる。でも、目を凝らせば受け取れる幻想もある

地元の人の言うことを聞けとは旅における鉄則

※ディープうどんはユーモアで面白い。客がゆでるうどん屋さん、すげぇところだな

モンゴルはねじまき鳥クロニクルの流れで行った

何がそこにあるのかをあらかじめ知っていたら、誰もわざわざ手間暇かけて旅行なんて出かけない

旅行記を書くのは小説を書くのと変わらない。相手に伝えるのは本当に難しい。旅に出たいと思わせる

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村上 春樹

670円

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