子供の自殺はなぜ増え続けているのか

2022年以降、小中高生の自殺者数が3年連続で年間500人を超え、2024年には過去最多を記録した

☆大人の自殺者数が減少傾向。子どもの自殺だけが増え続けている

生き辛さは、弱さではない

著者が取材をしたところ、自殺家庭は虐待が多い傾向にあった

10代は、20代に比べて対人関係の問題が誘因になっている例が多かった。18歳以下の重症自殺未遂者の特徴としては、19歳以上と比較して、境界性パーソナリティ障害と診断された人、学校に関する問題があった人の割合が高い

子供は虐待されていても、親に振り向いてほしいなどという気持ちもあり嫌いになりきれていないアンビバレントな状態

☆通常の自殺はストレスが溜まりにたまって自殺する。指導死の場合は、数十分から数カ月と時間差が激しい→指導死の場合は、急激な心理的追い込みにより、SOSを出すこと自体を諦めてしまう傾向がある

2023年が転換期。子供政策調ができて本腰をいれて子供の自殺防止が始まった

1970年から子供の自殺対策は始まった→この頃から、自殺しやすい月の傾向は似通っている

自殺するこの特徴→良い子で真面目。完璧主義な傾向。純粋

☆出席状況では自殺の傾向は判断できない

子供の自殺の実態をしっかりと調査した結果はまだない→自殺した家庭の調査が絶対ではない。政府が行ったときに自治体の協力が得られず中途半端な調査になっている

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渋井哲也

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