希望格差社会、それから 幸福に衰退する国の20年
平成時代は生活の満足度が向上した。賃金や雇用など落ちたのにも関わらず→デジタルが普及した影響
親の経済能力がこの経済に大きく影響する。親が豊かの方がより良い教育を受けられる→マスコミは親の援助がなくても成功した人たちを取り上げることに熱心だけど、若者がそれをどう受けとるかは別問題
☆希望という感情は、努力が報われるときに生じ、努力が虚しいと思えば絶望が生じる
「努力は報われない」と感じた人々からは希望が消滅する
バーチャルな世界なら現実よりも簡単に居場所や幸福感を見出せる
幸せな衰退→経済的な浮上は見込めないものの、ネットや安価な娯楽で承認欲求や幸福感を満たすシステムが社会に定着したこと
昭和時代は努力すれば最低限幸せな家庭が築けた。平成では、家庭を築けても離婚する実態があったり、会社が倒産する可能性があり国も助けてくれないという現実から頑張る気力が減った
年金の減額や所得の低下は不満が出にくい→前の世代と比べるしかない。自身だけでは確認しづらく自分毎だと認識しにくい→年金額の低下などは、今いずれ当事者になる人たちが分かり辛いように進められている
政治にも押し活の波が来ているかもしれない
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山田昌弘
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