景気を仕掛けた男 「丸井」創業者・青井忠治

※丸井創業者の伝記的な本

終戦2週間後の新宿は意気消沈せず皆前を向いて歩いていた

☆政府やGHQの金融政策に不満を漏らす人は多かったが、政府のせいにしてもダメだ。自分でじっくり世の中を分析し、商売のやり方を工夫すべきだと考えた

全て自分のことだと思って全力を尽くす→自分のことと思えば、どんなつらいことでも我慢できる。

月賦(分割払い)をうまく使って高額商品を売りさばき年商を大きく上げた→その後、クレジットを学ぶためにアメリカに勉強に行く

アメリカで電化製品をずらりと並べて売っている光景に衝撃を受ける。日本では全く目にしたことが無い光景だった

また、クレジット、デパートだけでなく、一般家庭への訪問も一番の目的で、そこで将来の日本人の暮らしを学ぼうとした

☆最も大事なことは陳列の仕方。店の入り口に人気商品を並べること

将来何をやるにしても火種が必要。毎月積み立てていけば、それが火種になる

景気は自らつくるもの→世の中の景気が良くなるのを待つのではなく、新しい価値やサービスを提供して、自ら進んで売上と流行をつくり出す

販売は宣伝にあり→だ良い商品を並べるだけでなく、お客さまの心に響く宣伝やアピールをすることが、販売において最も重要

すべて汝(なんじ)がことなれ→良いことも悪いことも自分ごとして成長の糧にする

出町譲

1400円

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