わが闘争 (まんがで読破)

父は虐待的。しかし成人前に死亡するが、好きだった母もすぐに癌を患い18歳で天涯孤独

ウィーンで美大を受けるが不合格→諦めきれずに町を彷徨い、そこで落ちぶれた境遇をユダヤ人のせいにする若者と出会い、ヒトラーもユダヤについて学ぶ

ユダヤ民族は独自で生産する能力を欠いているが、金貸しで資本を大きくして工場など所有して、アーリア人を利用して支配者となり文化や国家を崩壊させると考え始める

25歳で戦争を経験。最初は普通に二等兵などから始まる。そして何度か死にかける会見をしながら前線で戦闘中にドイツ内のゼネスト(戦争のストライキ)の報告を受ける。そのまま毒ガスくらい病院に運ばれ失明しかけてるところで、さらなるゼネストで戦争の敗北を味わう

この結果を、前線では勝っていたのに、政治を支配しているユダヤ人のせいで負けたのだと思い込む

30歳で伍長。国内の政党を探るスパイの任務調査でドイツ労働者党の存在を知る。早速入党して、まだ規模も小さかったのですぐに認知を広める策に出て演説を行い熱心な仲間を集める。陸軍大尉の支援者も集まり次第に勢力を拡大していく

☆ヒトラーが心掛けたこと→存在自体が宣伝となるように、単純でわかりやすく闘争を示すシンボルとなった→卍

党首がヒトラーに変わり、尚且つ戦争で負けたドイツは経済的に悪化。国民がドイツ政府に不満を持ったタイミングでヒトラーのナチスが革命を起こす→しかし、1度目は頼りにしていた将軍が下手をこいて負けてしまい命は助かったが逮捕される。ナチスも禁止令を出されて党は解散

3ヶ月収容されて裁判に出たタイミングでマスコミの多さに気づく。そして裁判で演説を行う。結果、ヒトラーの名はドイツ中に知れ渡った

裁判は有罪で禁錮5年だがその場で9ヶ月後の仮釈放が約束される。刑務所でも面会は全て許可されて中庭の散歩も自由で秘書がついて広い部屋が牢獄として与えられて最初から差し入れまみれだった→この期間でわが闘争を執筆する。仮出所して出版

また、追い風のようにニューヨーク株式市場が暴落して世界恐慌となり、絶望する国民にとってヒトラーは希望となった

首相となりユダヤ人の根絶を行うが、同時に行った第二次世界大戦で敗戦が濃厚となり自殺する

Kindle Unlimited

ヒトラー

440円

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