人生の法則 「欲求の4タイプ」で分かるあなたと他人

人間は『欲求の偏り』から4つに分類される

注目型→ 自分の熱意や「やる気」が何より大事なタイプ。ノリがいい。目立ったり、人に好かれたりすることが喜び

司令型→勝ちたい負けたくない。他人の悪口から自分の悪口まで好き。目標が具体的な数値になれば戦略が見える。司令型が好きなのは「優位の確認」。他人と比べるのが好き

法則型→ 物事の仕組み・法則を自分なりに理解したり、発見したり、推測したり、仮説を立てたりすることに喜びを感じるタイプ。分からないのが嫌。警戒心が強く流され難いが一度理解すると素直

理想型→ 自分の考えているとおりに物事をやり遂げることにこだわるプロセス重視。理想型は四タイプに分けることはできない。一人一人別の人間だからと考える。理想型の人の口癖は、「許せる」「許せない」。もしくは「人として当然である」。他人と比べられるテストなどの相対評価の意味がわからない。自分で自分の物差しを持っているから

☆コイツは、私と違う欲求を持っている。下手に刺激せず、じっと観察し出方をうかがった方がいい

「わからないまま 終わる=死んじゃう」なんてまっぴらゴメンです。さんざん悩み苦しんだ末、私は「人間を、その欲求によって分類する」という手法に行き着きました

4タイプというのは、占いみたいに生年月日などで振り分けて、当たってるとか間違ってるとかって楽しもうとするものではないの。これは、人間関係を潤滑にするための補助線。そのために、人の基本的な欲求を理解して4つにタイプ分けをしている

司令型と理想型が対角線の関係、注目型と法則型も対角線の関係→対角線同士は、互いの欲求がほとんど理解できません→ 対角線の関係で、お互いの欠点をカバーし合ったとき、非常にうまく仕事が進みます。理想型は自分のこだわりを強く持ち、目指すべき方向性をどんどん語る。司令型はそれをひたすら聞き出し、整理し、箇条書きにし、できるものとできないものをより分け、整理する

司令型は理想型が持っている、物事に対するこだわりというものをほとんど持っていません。理想型の美意識というものが、まったく理解できずに、単純に頑固、わがまま、怠け者というように見えてしまいます。逆に理想型は司令型が持っている、勝ちたいという欲求、社会的ポジションを気にするというような向上心というものをほとんど持っていません。だから司令型の「秩序を維持し、なおかつ上を目指して努力する」という態度がまったく理解できず、自分の美意識がなく、上にへつらい、下に厳しい人間のように見えてしまいます

人間はお互い、徹底的に理解できない。でも、どの程度理解できないのかさえ分かれば、実は理解できる

タイプが同じでも能力や性格はずいぶん違う

本能が個体維持のためとするなら、4タイプは人間同士の関係、すなわち「社会維持」のための機能→ 「欲求の偏り」があり、これはわずか4種類→でも、ひとりひとりの性格が違って属性が違って行動・習慣が違って生い立ち・教育が違う

人間は生物としておかしい→寿命を縮める行為を意識してできる→生物学的にいうと、脳が大きくて人間は生物として特別

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