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12月, 2025の投稿を表示しています

世界3万人のハイパフォーマー分析でわかった 成功し続ける人の6つの習慣

よく耳にするアドバイスを信じるな→大衆と同じ努力をしても同じになるだけ。自分に最適な努力を模索する パフォーマンスの高さと報酬は比例しない→その行動に伴う地位や名誉、やりがいを獲得することでお金もを得る仕組みを中に組み込んでいる。お金が目的ではない。副産物としてあるだけ ☆重要なことだけ重要視する。あれもこれも全部やらない。たくさんのことをせず、その分野で重要なことを多く成し遂げる 「特定のタイプの人」が成功するのではなく、いかなる社会的立場であっても「一連の特定の習慣を実践する人」が成功する ☆人生で成功したければ、自分が無意識に、簡単に、あるいは自然にできることだけに専念したのでは不十分 ☆意識的に自分のハードルを上げ、居心地のいい領域を卒業し、自分の偏った考えや嗜好を乗り越え、他者を理解し、愛し、奉仕し、導くよう努めてこそ、成功できる ☆ハイパフォーマーは強みをたくさん持って生まれたわけではない→成功するための習慣を他の人より一貫して発揮してきた。それだけである 一つの良い習慣が他の全てを底上げしてくれる ハイパフォーマーは自分のやっていることにのめり込み、それを楽しみ、何かを考え出せることに自信を感じている 第一の習慣→自分が何者で、なにを望み、そのために何をすればよいか、どんなことに充実感を覚えるか、明確にする ☆大きな活動から別の活動へ移行する時、1〜2分間目を閉じる 第二の習慣→喜びを作り出す。自分で自分の思考をコントロールしてポジティブな状態を作り出す 第三の習慣→健康状態を最適化する。ハイパフォーマーは一般的な人よりも健康的なものを食べ多く運動する。毎日8時間寝る訓練をする ハイパフォーマーへの質問。あなたは何でそんなに頑張れるのですか?→私はそういう人間です。そのように生まれてきた。そうしないことが考えられない ☆何としなくても卓越せなければならない。という意識なしに並外れた人間にはなれない→気まぐれな願望ではなく、必然性のような魂が求める境地に達する ☆必然性の4代原動力→アイデンティティ、熱中、義務感、切迫感 ハイパフォーマーは人よりも自分の行動や目標を頻繁にセルフモニタリングしている→目標を満たす行動をしているか日に何度も確認している ☆自分の基準に従って生きているかセルフチェックする習慣が必要 ☆ハイパフォーマーは自己評価することに慣れて...

本当にあった魔法図鑑

※世界の魔法や、錬金術師から様々な著名な魔術師の名前や功績が書いてある。いろんな漫画のキャラや由来・オマージュや元ネタが分かる 魔法は4000年前のメソポタミアで生まれたと言われている 占いには二種類ある。感じる占いと読み取る占い→感じる占いは霊や妖精など。読み取る占いは星の動きや亀の甲羅の割れ方など 4000年前、星は神様として扱われていた→ホロスコープ誕生 占星術は年を追うごとに新しい惑星が発見され変化している 武内大 鏡リュウジ 1200円

過去占い

私たちは膨大な過去に支えられてる 白黒の二者択一の世界から抜け出した先に、無数の可能性があることを教えています ※未来ではなく過去を占うという切り口。過去の自分を占い、それが示す今の自分に必要なメッセージを紐解くという占い方 ※占い方法→占いたいと思った日の曜日と時間、 そして、あなたの誕生日星座を、本書のチャート表に合わせて読む かげした真由子 1800円

ハムレット 〜騎士ホレイショーが語る王子の物語〜

叔父に父(王様)が暗殺され、そのまま叔父が王女(主人公の母)と結婚して王の座を奪われる主人公。父の亡霊にあって真相を知り、気が狂ったふりをしながら叔父と毒を持った姉妹の罪を暴く。しかし、復讐の家庭で恋人が殺されてしまったり、王女(母親)も死に、叔父へ復習しても主人公も結局死んでしまう Audible ウィリアム・シェイクスピア 1500円

人生が100倍楽しくなる 名前セラピー

ギザギザの図形と、ぐにゃぐにゃの図形を見て、どちらがキキで、どちらがブーバという質問をしたところ、世界共有で98%の人がギザギザをキキ、ぐにゃぐにゃをブーバと答えた ☆音の響きから形を連想してしまう 見えない所から影響を与えるもの→風→見えないけど心地よさを与えてくれる ひすいこたろう 山下弘司 980円

ロミオとジュリエット

敵対する家柄の若者たちが禁じられた恋に落ち、社会の障壁によって悲劇的な結末を迎える物語 ※物語に登場する主要人物たちが、人が幸福になるように勝手に動くが運命のいたずらの様にすれ違い噛み合わず、結果悲劇的な結末を辿る→誰もが幸せを願い最善を尽くした結果が最悪の事態を招いた Audible ウィリアム・シェイクスピア 740円

サラバ! 下

自分が信じるものを、誰かに決めさせてはいけない ※30代以降の主人公の物語。整った容姿が陰り、頭髪も若くして剥げてきた。逆に落ちぶれていたと思っていた姉は人生がうまく回り始め、逆に主人公はどんどん人生に迷っていく。物語の最後に父と母がなぜ別れたのかなど判明して、主人公も震災に襲われたりしながらニュースを見あさっていたらエジプトの紛争が激しくなり、急遽ヤコブに会いに行くことに。ヤコブと再会した後、主人公はサラバという小説を書くことを決意して物語は締められる Audible 西加奈子 680円

日本人の9割が知らない遺伝の真実

2卵生双生児の遺伝子の共有率は50%。一卵性の場合は100% ☆共有環境と非共有環境の違い→行動遺伝学においてはあくまでも統計処理によって算出された値。具体的に実際の共有環境あるいは非共有環境として影響を及ぼしたのかはこの値から知ることができない ☆実験で被験者に対するアンケートで、共有環境や非共有環境が何かを具体的に訪ねているわけではない 共有環境→家にある本の数や、住んでいる人の人数など ☆環境要因の影響は極めて少なく、寄与率が1%に達しないケースがほとんど→親が〇〇したから子供の○○が〇〇%向上した、と明快に説明できることはまずありません 体重の遺伝率は88%、環境の影響は12%。やせようと思っても環境の影響が弱いので大変。IQは遺伝が54%、環境が46%→IQは環境で半分くらい改善できる ☆遺伝子の効果は必ずしも足し合わせで出てくるとは限らず、組み合わせによって新しい効果が出てくることもある ☆人間の行動のほとんどは、遺伝と非共有環境で説明できる ☆ビッグ5(神経質、外向性、開拓性、同調性、勤勉性)の30~50%が遺伝によるもの ☆音楽、執筆、スポーツ、数学の才能に関しては80%くらいが遺伝 ☆安藤先生の未発表の研究で、音楽、読書、美術、スポーツ、学業を双生児方を用いて調査した→スポーツ観戦を一緒にする・音楽教室に通わせるなどの直接的な関わり方と、本を読んでいる姿を見せるなどの間接的な関わり方では、子供からどういう風に捉えたかという点において共有環境だった ☆子供自身の好きや嫌いのことがら、どんなことに時間を費やしているのかについては遺伝と非共有環境だけで説明ができていしまう→共有環境は聞いていないと思われるものがほとんどだった ☆かろうじて共有環境の効果が見られたのは、母が子供の興味があるスポーツ観戦に関わることや、父が読書をする姿を見せることぐらい ☆習い事をさせる、一緒にスポーツをすることは、子供のボトムラインの能力を引き上げる可能性はあり得る。しかし、子供が本当に好きになったり、それにどれくらい時間をかけるのかは、それほど影響しない ☆すべては生まれながらの才能で決まる?→どんな才能であれ、未知のことを学んだり、鍛錬したりすることなしに発言することはない ☆結局のところ大事なのは環境?→環境が変わるたびに遺伝子はそれに適応しようとする。また持っている...

何もしないほうが得な日本 社会に広がる「消極的利己主義」の構造

☆心理学者が職の満足に関係する2つの要因を分けた→満足、動機付け要因。不満足、衛生要因→給与や職場の環境は衛生要因。達成や承認が動機付け要因になる→優れた人材を引きつけ、やる気を出させるには仕事を通して達成感を味わえたり、社会的に認められたりすることが大切。給与を上げたり職場環境の改善だけでは不十分である やる気に満ちた新人がすれていく→先輩たちがやる気がない。新人がいくら頑張っても仕事が進まない。むしろ新人が頑張るほどやる気のない先輩の仕事がはかどる。新人も馬鹿らしくなり、やる気をなくす 終身雇用制度の影響により、給与の均一化思考、仕事の均一化が現在も固定化されてしまっている ☆得意を明かすと余計な仕事が回ってくる→それで大きく昇進されるわけでもない 働かないおじさんは制度の被害者→若い時ほど貢献しても給与が低く、年配になるにつれ給与が高くなる。終身雇用前提のため、生涯で見ると釣り合うようになる→若い人を低年収にすることで会社に閉じ込める 仕事量を均一化することによって仕事のミスを減らすメリットもある 会社(社会)をリノベーションする上では妨げとなっている ☆日本の会社は共同体組織→前後も左右も依存しあって繋がっている→チャレンジしようとすると周りにも負荷がかかり迷惑となる ☆現在の共同体は、中が空洞化し始めている→連帯感が薄まり、利害関係への意識が強まっている ☆共同体から利益共同体へ→公をよそおい私を通す人 ☆日本の場合のやらされ感をもたらす4つの要因(著者調べ)→長時間労働(休み少ない含む)、人間関係の希薄さと厚すぎるのもダメ、過剰な管理、不公平な人事評価 ☆不公平な人事評価→仕事はみんなでやるものという認識から、いくら他人の仕事を頑張ってもみんなでやっているという意識により評価が行われない Audible 太田 肇 990円

目覚めたら最強装備と宇宙船持ちだったので、一戸建て目指して傭兵として自由に生きたい

※なろう 148から572まで 目覚めたら最強装備と宇宙船持ちだったので、一戸建て目指して傭兵として自由に行きたい 相手の都合に合わせない方が良いかもしれません。譲れば付け込まれます。弱みを見せ、どこまでがセーフで、どこからがアウトなのか一度見極められてしまうと確実に。どこまでも リュート

スプートニクの恋人

象徴と記号の違い→日本の象徴は天皇、でも天皇は日本ではない。それ自体が何か大きなものを指し示しているが等価ではないもの。矢印は一方通行(⇒)であり、対象を完全に説明し尽くせない「余白」や「深み」を持っている →記号は、地図記号や交通標識の様に「ここに学校がある」という事実を指し示すだけの「代用品」。矢印は双方向(=) どんな事でもそうだけれど、結局一番役に立つのは、自分の体を動かし、自分のお金を払って覚えたことね。本から得たできあいの知識じゃなくて(ワインのくだり) ※ネタバレ すみれ失踪が大まかな内容。結局最後に戻ってくる。失踪理由やその間何をしていたのかは不明 この帰還が、現実のものなのか、あるいは「ぼく」の幻想や象徴的な救済なのかについては、読者の間で様々な解釈が分かれています。 Audible 村上 春樹 720円

サラバ 中

※日本に戻ってきてからの話。※ネタバレ。上と違って海外の話は出ない。主人公が高校、大学、社会人に進む内容。途中、おばさんが宗教を作ったり(勝手に周りが盛り上がって)、その主教がつぶれたり、姉が巻貝の妖精と化す ※サクラコウモン様、猫の肛門 ※最後に父が出家する Audible 西 加奈子 700円

浮気する人が高確率で持ってるもの+人生相談のります【アーカイブなし】

2025/12/18配信 結婚する時に大きなお金を使うと離婚する確率が増える報告がある→指輪や式など→結婚後もお金関係でもめやすい傾向がある→離婚理由第一位もお金の問題 浮気する人が高確率で持っているもの→ダークトライアド。浮気の遺伝子(浮気は遺伝子で決まる)、しかしリスクを好む傾向があるので社会的に成功しやすい、浮気も色んな経験をしたいという欲や成功報酬の刺激からくる ☆過去に浮気をした人は浮気を繰り返す確率が高く、浮気される人も浮気される率が高い→人は慣れた人を選んでしまう→変化を恐れる性質 競争する業界にいる人は浮気する可能性が高い→競争に勝ちぬかないといけない所にいるためには、そういう因子を持っていないといけない 夫婦を繋ぎとめてくれるのは思い出 ☆天才は孤独でも大丈夫。友達付き合いよりも一人で突き詰めていく喜びの方が高いから。また、周りに勝手に人が付いてくる。凡人ほど友達がいないと死にやすい 世の中、成功する奴が勝つのではなく、失敗しない奴が勝つ 映像を見ると満腹中枢の刺激が止まる。なので、食べ過ぎてしまうようになる 大学はどこに行くかではなく、その大学で何がしたいのかによる 飼い猫がなくなって悲しみが止まらない→猫との思い出ではなく、猫が何を自分に教えてくれたのか、何を与えてくれたのかを考えると良い アドラーやフロイトにナポレオンヒルは半分くらい嘘。心理学ではなく哲学。その当時の頭の良かった人たちの感想→分かりやすいから危険。信じてしまうから メンタリスト DaiGo

海辺のカフカ 下

※父親から告げられた呪いを、どのようにしてカフカ少年は乗り越えるのかは、この物語の最大のテーマ→この物語はカフカ少年が自身の呪いから解放されるための一連のストーリー→呪いから解放された時にこの物語は完結する ※愛の欠如からか、少年は何度か学校で暴力事件を起こしています。カフカ少年は精神的にかなり病んでいる ※カフカの怒りと恐怖→「怒り=なぜ母親は僕を見捨てたのだ」&「恐怖=僕は父親の言うようにひどい人間になってしまうのかもしれない」の矛盾した感情が同時に存在 人生なんてどう転んでもクソみたいなもんだ。小さい頃はそんなことを知らなかっただけ ナカタさんの側にいると正しい位置にいる気になる。お釈迦さんやキリストの弟子もきっとそんな気分だったに違いない 子供の頃は生きているだけで何者かだった。生きている限り何者かだった。自然にそうなっていた。でも、いつの間にかそうではなくなってしまった。生きることによって、俺は何者でもなくなってしまった。それはおかしな話だ。人は生きるために生まれてくるのではないのか?それなのに生きれば生きるほど中身の無い空っぽの人間になってしまったようだ ※ネタバレ 田村カフカ→「あちら側の世界(森の奥)」から無事にこちらの世界に戻る。四国を離れ、電車で東京に戻ることを決意。大島さんとの別れを経て、新しい世界の一部となった自分を受け入れ、生きていく準備を整える ナカタさん→図書館で安らかに息を引き取る。佐伯さんと再会してその魂(記憶)を受け取り、「入り口の石」を開くという自身の使命を完遂した後、眠るように亡くなった。 星野→ナカタさんの死後、彼の遺志を継いで「入り口の石」を閉じる。石を閉じた後、ナカタさんの死を看取り、自分を導いてくれた不思議な旅を終えて、日常の生活へと戻る 佐伯さん→自分の人生を振り返る手記を書き終え、ナカタさんと会った後に亡くなる長年抱え続けてきた「欠落」や過去の影をナカタさんに託し、ようやく長い旅を終えて眠りにつきました さくら→カフカが東京に戻る際、電話で言葉を交わす。カフカにとっての「姉」のような役割を象徴する存在として、彼を優しく見守る姿勢を保ったまま、物語から退場。カフカは彼女との繋がりを心の支えとして保持 大島さん→森から戻ってきたカフカを見届け、東京へ帰る彼を高松駅で見送る。カフカに対して「君はもう僕の一部だ」という言葉...

運命と選択の科学

※本書の中心は主体性。私たちはどの程度まで自分の行為や身に起きることをコントロールできるのか?どれくらいが生まれつきの遺伝子として脳の機能に書き込まれ血管を流れているのか ☆行動も決断も結果も遺伝子によって運命つけられていたり脳に組み込まれていたり、とは言えないが、生まれる前に組み立てられた脳のあり方や、生涯にわたって脳の作用を特徴づける遺伝形質のせいで、ある人がある決定をしやすい傾向にある、ということは言える ☆神経生物学がどのように行動を駆り立てるのかを知ることによって、自分でコントロールできる決断をより上手に下すことができるようになる ☆シナプスは3歳までの間に人生のどの時期よりも早いペースで形成されコネクトームの基礎を作る。この回路が外界からの情報どう処理し、どんな行動反応をするのかを決める→だから、初期の脳の形成過程は、その子が世の中をどう捉えるようになり、大人として世の中とどう関わり合うようになるのかを左右する ☆誕生時に運命は決まるのか→赤ん坊は非常に複雑な能の配線を予め備えて生まれてくるが、発達するコネクトームを形成する上では環境の影響もまた、幼少期にはとても重要 ☆幼少期の成長程、生来の特性と環境の鋭敏な相互作用をまとめて見せてくれるものはない ☆新しいスキルを磨いたり、理解したり再現するとき、神経結合が強化され記憶に固定されるようになる。その記憶を繰り返しアクセスすると自動的に脳の電気信号が通るルートになる。こうして学習行動は習慣になり、使われない神経連絡は刈込によって失われる マシュマロ実験→4歳の子供の12年後の追跡調査で高度な特性が見られたが、別の研究で15歳の時点で能力差はなくなり、逆に家庭の経済や環境によって差が生じることが分かった 信念は世の中との関わり方を支持するので、その影響は幼少期に獲得した信念を絶えず補強し続ける 貧しい子供ほどストレス反応を起こしやすく ハナー・クリッチロウ 2200円

遺伝子のスイッチ 何気ないその行動があなたの遺伝子の働きを変える

☆環境がDNAの持つ情報を変えることなくDNAの振る舞いを変える仕組みを明らかにした→DNAの持つ情報とはDNAの塩基配列のこと ☆DNAの塩基配列を変えることなく(※DNAを突然変異させるのではなく)、DNAにタグ(マークや印)をつけたり外したりすることによって、その振る舞いを変えるのである→この変化は一過性であることは少なく、数年も続くことが多く生涯にわたることもある エピジェネティクス→DNAのタグを付けたり外したりすることで、DNAの塩基配列を変化させることなく、遺伝子の働きを変えること ※遺伝子とは細胞がどのようなタンパク質を作るか指令する情報である。遺伝子が働いて細胞がタンパク質を作るとき遺伝子発現はオン、タンパク質が作られていないとオフとなる ☆環境は絶えず変化し続ける。DNAがタグを付けたり外したりするのは、この変化し続ける環境に適応するため→塩基配列を変える変化(進化)は数千年から数万年かかるとされる。その結果、DNAのタグ付けが発明されたと考えられる ☆ダイエットの失敗は意志が弱いとか努力不足が原因ではないことは明白である→体重のコントロールに代謝が関係することは周知の事実であり、代謝はエピジェネティクスに左右されることが明らかになった ☆子宮内における胎児の栄養状態や育ち方は、子が大人になって肥満になるリスクが高くなるだけでなく、心臓病や糖尿病、心の病を発症するリスクを上昇させる→低栄養化で生まれると生活習慣病になりやすい→DNAのメチル化による影響 ☆DNAのメチル化→DNAにメチル基がつくこと。遺伝子の働きが止まる→過去に飢餓が起きた国。メチル化により体脂肪を燃焼される遺伝子の働きが止まったままだった ☆連合学習にもエピジェネティクスが関わっている→スターバックス(暗示)を見る、食べ物(報酬)と繋げて無意識のうちに買ってしまったり食べてしまう ☆異常な遺伝子が必ず発言するとは限らない→マウス実験でメチル基をあたえる食材を多く含めたところ、アグーチ遺伝子のマイナス効果が完全に消えた 遺伝子はDNAの一部分→1本のDNAのごく一部分が一つのたんぱく質を作るために働く。それが遺伝子→他の部分は作る量を決めたり、これまでわからないとされていた部分 遺伝子はたんぱく質を作るためのレシピ ☆遺伝子はオフになることも大切 コカインの摂取はエピジェネティク...

デンマーク人はなぜ4時に帰っても成果を出せるのか

首都コペンハーゲンで自転車を乗り回すのは楽しい→CO2削減で自転車への移動インフラが発展している デンマークは年寄りに厳しい。日本ではサービスを変更するときは、前のサービスに沿っていたり残したりする→デンマークは一気に前のシステムを終わらせて新規サービスに切り替える。それが文化にしみついている 人生は時間でできている 優先順位、家族、仕事、娯楽→好きな仕事をやっているので必然的に満足度が高い→優先順位の低いものはバッサリと切る 仕事よりも重要なものがあると言うマインド→重要なものは家族 デンマークは年功序列文化がない 昔はデンマークもライフ&バランスではなかった。また、今でも上席はミーティングだらけで時間がない→人を減らして締め切りを決めて短時間にするようにしている 相手に無駄に付き合いを共用しないし、自分も無駄な付き合いをしたくない 仕事が残っていてもとりあえず四時に帰宅。ファミリータイムの後に仕事を片付ける 夫婦間で自分の持つ権利は相手も持つべきと言う価値観がある 仕事に急速を組み込む→根性や我慢や気合いは使わない→ちょっと無理をしたら、その分休息する 高いパフオーマンスを維持するために休む 決定したプランに固執しない→ゴールを決めてとりあえず進む→やり方が違うと思ったら変える→ゴールそのものが違うと思ったら目的そのものを変える→プランは変更になるもの デンマークは離婚率が高い→家族の定義が広い 職種によって、4時に帰らない職場もある。クリエータ職など。しかし、みんなそれを選んで働いているので不満は少ない デンマークでも4時に帰れないことは多々ある。しかし、そのぶん別の日に時短する、会社を休みにできるという風潮が根付いている ☆休みとは、ただ横になることではない。自分の喜ぶすることだ 7月のデンマークはバケーションを取るので不便 ☆仕事と休息はワンセットなのだ ☆デンマークの教育では、とりあえず書いてみろ・やってみろという教えがある→途中でやり方の間違いに気づいたらやり直せばいいという風に学ぶ やってみて、状況を見て、的確にプランを判断する→プランを判断するためにまずやってみる デンマークは税率が高いのでお金を稼いでもその分取られてしまう→お金を稼ぐことがモチベーションになりにくい→そのため、自己成長ややりがいに重きを置く デンマーク人はスタート時のキャ...

デンマーク人はなぜ会議より3分の雑談を大切にするのか

デンマーク人はナチュラルに個人情報やプライベートを話し合う。探っているわけではなくそういう文化 ☆デンマーク人は壁打ち文化がある→壁打ちしてダメな点が見えたらそれは後退ではなく前に進んでいると言う認識がある どんなに忙しくても冗談を言い合えるスペースが必要→イノベーションはくだらない会話から始まる 最強なチームはコミュニケーションが楽→コンパクトで少人数 小さなチームは小回りが効きスピードがあり会議をする必要もなくなる ツールやルールは時代に合わせて変わってしまう。最終目標の一致が大事。ゴールを決めて、コンセプトを共有する 悲惨なプロジェクトの多くは人間関係が上手くいっていないことが多い→人間関係の修復には多くの時間と労力が必要→問題がある場所は分けてしまう 目の上の人でも雑談しに会いに行く Audible 針貝 有佳 900円

まんがでわかる みんなの遺伝子の謎

※学校の従業の様な内容。ヌクレオチドや懐かしい単語 そのDNAを読み解くのは、そのDNAを持つ細胞→人の場合は2mの長さがあり、細胞がおのおのに必要な分だけを読み解き別々の専門分野で活動する 細胞が適切にどこを読めばいいのか分かるのかは、抑制因子や活性化因子が手助けしてくれるから ヘモグロビンもタンパク質 C・フランドリ 1900円

海辺のカフカ 上

※ 15歳の誕生日の夜に東京都中野区の実家から家出。高松にある甲村記念図書館へと辿り着く。スタッフである大島さんと佐伯さんに助けられ、しばらく図書館に寝泊まり。母親が カフカの 幼い頃に 家出、その母親が佐伯さんではないのか? ※一方、同じ中野区に住んでいる温厚な老人「ナカタさん」(60代)は、あることが引き金となり、カフカの父親を殺害。その後「入り口の石」を求め、トラックの運転手星野少年の助けを借りながら、カフカ少年と同じ高松市へと移動する ※カフカ少年とナカタさんは、お互いに家庭的なあたたかさに恵まれず、コントロール不能な暴力性を内面に持つ。上では、カフカが佐伯さんの霊と遭遇するところまで ※ 図書館のスタッフである佐伯さんが19歳の頃に作詞作曲し、世間で大ヒットとなった曲名が「海辺のカフカ」 人が運命を選ぶのではなく、運命が人を選ぶ。それがギリシャ悲劇の根本にある世界観だ。...人はその欠点によってではなく、その美質によってより大きな悲劇の中にひきずりこまれていく 目を閉じちゃいけない。目を閉じても、ものごとはちっとも良くならない。目を閉じて何かが消えるわけじゃないんだ。それどころか、次に目を開けた時にはものごとはもっと悪くなっている。...しっかりと目を開けるんだ。目を閉じるのは弱虫のやることだ。現実から目をそらすのは卑怯もののやることだ 多様性のある社会とは、決して「価値観の違う人がわかり合うこと」ではありません。多様性のある社会での態度とは、つまり「お互いを放っておくこと」「わかり合えなくてもスルーすること」なんですよ。 Audible 村上 春樹 740円

まんがで身につくランチェスター戦略

 弱者の基本戦略は差別化→モノやサービスが売れる条件も戦略と言っていい ☆繁盛する店には「あの〇〇」がある。あの〇〇の店と呼ばれるようになれば、差別化戦略が成功の証 ☆弱者は泥臭いこともやらなくてはいけない→近隣の客を取り込む→ビラ配りや地味な活動は外すことができない戦略 ☆逆に来てもらうためには、どんなお店なのか、他のお店と何が違うのか認知してもらうこと重要→そのため、コンセプトがハッキリしていること、インパクトのある差別化が大切 ☆新規顧客がたくさん来てもリピートしてもらえなければ経営が安定しない→顧客管理を行い、どのお客が頻繁に利用するのか、お金を多く使う客を分類して、優劣をつけたプロモーションを行う リソースの乏しい弱者はあれこれ手を広げず一つのことに集中することが求められる ☆大きな市場で小さなシェアを目指すのではなく、小さな市場で大きなシェアを目指す シェア率は100%を目指さなくて良い。75%を目指す。一社独占になると市場の拡大も見込めず活性化も期待できない→40%のシェアでも大体一位になれる。最低値での一位は26% 戦いの場、地域や市場を絞り込む。自分を必要としてくれる客は誰なのか、どんな人なのかを考える 何を売るのか?→ぼんやりとしたイメージではなく、とにかく具体化していく リピートの仕組み化→まず年間売上計画をしっかり立てること→その売上を作るために具体的にどうすべきか、客単価が決まれば必要客数も割り出せる ☆大きなイベントやプロモーションは年に1、2回。小さいものは毎月やっても良い ☆人を喜ばせ、人を集める状況を作れれば、こじつけでも何でも良い ☆人は元気なところ、賑わっているところに集まってくる 強みを見つけたら徹底的にやり込む ☆高機能であっても客が必要としていなければ意味がない→客が欲しいと思うものだけを扱いやすくシンプルにまとめる 天の時、地の利、人の輪→ビジネスはタイミング、得意領域を持つこと、人との繋がり Kindle Unlimited 名和田竜 1200円

1973年のピンボール

※村上春樹の第2作 直子系の物語。5作品目の直子が登場する(同じ人物かは賛否両論) ※『風の歌を聴け』の3年後の物語 ※1973年ピンボール。ノルウェイの森の直子は1969年に20歳、その年に主人公と肉体的な関係を持っている、家が裕福であり東京の大学へと進学している、3年前(1970年)に死んでしまった、など設定が共通している ※ピンボールの主人公の僕はワタナベマコト(ノルウェイ)と公言されていない。しかし、僕がノルウェイと同時期に死んだ直子という人物の喪失を受け入れるような内容 ※また、物語の主役は、”僕”と”鼠”。2人の人物の物語が交互に描かれる 時系列がバラバラなので、じっくり読まないと読みにくい Audible 村上 春樹 660円

マンガでわかる言語化の鍛え方

※ai絵の漫画 言語化は思考と言葉の通訳→見たもの感じたことは考えてることを言葉に出して実況してみる→筋トレと同じ ☆気持ちがモヤモヤした時→モヤモヤの正体は思考の未整理な感情や思考の塊→解決よりも言葉にして理解することで心のスッキリにつながったり、自分の課題に気づける 伝えるのが苦手→何事も準備が必要→目的、相手、状況を整理しておく Kindle Unlimited 緑風マホ 390円

ノルウェイの森 下

※直子が死んだ今(を回想しているのは三十七歳の物語上の現在 「でも可哀そうなお父さん。あんなに一所懸命働いて、店を手にいれて、借金を少しずつ返して、そのあげく結局は殆んど何も残らなかったのね。まるであぶくみたいに消えちゃったのね」「君が残ってる」と僕は言った。 どのような真理をもってしても愛するものを亡くした哀しみを癒すことはできないのだ。どのような真理も、どのような誠実さも、どのような強さも、どのような優しさも、その哀しみを癒すことはできないのだ。我々はその哀しみを哀しみ抜いて、そこから何かを学びとることしかできないし、そしてその学びとった何かも、次にやってくる予期せぬ哀しみに対しては何の役にも立たないのだ 「自分に同情するな」と彼は言った。「自分に同情するのは下劣な人間のやることだ」 「すごく可愛いよ、ミドリ」と僕は言いなおした。「すごくってどれくらい?」「山が崩れて海が干上がるくらい可愛い」 「君が大好きだよ、ミドリ」「どれくらい好き?」「春の熊くらい好きだよ」 「春の野原を君が一人で歩いているとね、向こうからビロードみたいな毛並みの目のくりっとした可愛い子熊がやってくるんだ。そして君にこう言うんだよ。『今日は、お嬢さん、僕と一緒に転がりっこしませんか』って言うんだ。そして君と子熊で抱き合ってクローバーの茂った丘の斜面をころころと転がって一日中遊ぶんだ。そういうのって素敵だろ?」 「どれくらい私のこと好き?」と緑が訊いた。「世界中のジャングルの虎がみんな溶けてバターになってしまうくらい好きだ」 Audible 村上春樹 650円

占いと中世人

※日本の歴史に沿って占いとの癒着に関する内容→天皇家や将軍や戦時中の足利学校など 占いは一般的に、特定のしるしを解釈することで過去・現在・未来の出来事に関する意味や情報を得るための方法 易経と易占い→易占いは易経に基づいて占う→易経は易や周易とも呼ばれ、経と十翼から構成される。経は六十四卦(か)、十翼は経の内容の意味や解説→十翼は孔子が作った説もあるが現座は否定的 武田信玄や他の武将も重大ごとの決断に易を利用したと言われている→城を立てる位置や法学など ☆強い戦国武将というイメージがあるが、悩んだり困ったりしたときには占いの判断に従って行動していた ☆四聖人→伏義・文王・周公・孔子、易経の成立に関わった4人。信玄は4人の像を立ててこの像の前で占っていたと言われている 中国や日本には正お湯とは全く異なる星座が存在する 管原正子 2200円

リーダーのための潜在意識をコントロールする技術

選択の質を高めるには→潜在意識をコントロールする 人が意識できる顕在意識は全体の1割。残りの9割は無意識の領域の潜在意識 ☆潜在意識には、自分と他人、過去・現在・未来の時間、プラスとマイナス、善悪の区別が全くありません ☆潜在意識と顕在意識が矛盾することにより心の葛藤が起こる ☆潜在意識を変えるには、顕在意識によってインプットするものを変えていくしかない ☆また言葉が潜在意識をコントロールするハンドル ☆自分の周りの人は、自分の潜在意識によって呼び寄せられる ☆トラブルを避けたところで、潜在意識は何度でも同じ問題を繰り返す→トラブルは自分の修正すべき課題である ※バイオナンバー(バイオエネルギー理論)というスピリチュアルな内容もある 香川哲 1000円

参拝のススメ

※神宮館高島暦(神宮館鑑定師)の著者 人気がなく錆びれた神社にお参りに行ってもいい?→さびれた神社に通常は行きたいと思わない。それなのに行きたいと思うのは、その神様と縁がある印。お参りしたり掃除してあげたりすると喜んでもらえるかも 神社の大きさや滞在時間の差はご利益の大きさとは関係ない 祝詞→とおかみえみため(吐普加美依身多女)→悪いことをお祓いください、そして浄めてください。お守りください 祝詞→かんながらたまちはえませ(惟神霊幸倍坐世)→御心に全てを委ねます。どうぞ良い方向にお導きください 境内の石や植物は持ち帰ってはいけない。人の家の者を持ち帰る行為。お砂取りのみOK 松本象湧 1700円

ノルウェイの森 上

☆他人と同じものを読んでいれば、他人と同じような考え方になる ※村上春樹の5作目、一番売れた作品で国内外で1,000万部以上、映画化 ※37歳になった主人公が学生時代を振り返る話。1960年代後半の日本を舞台にしたワタナベの回想。 ※下記ネタバレ ※ネタバレ:大学で親友の元カノに出会う。親友は高校時代に理由不明で自殺。元カノは親友のことを引きずっていて主人公とは離れてしまう。大学で別の女性と出会い惹かれてしまう。主人公がどちらを選ぶか迷っているうちに、元カノの方も自殺してしまう Audible 村上春樹 650円

マンガでわかるすぐやれる人とやれない人の習慣

結果を出す人は行動が早い→やりたい、やろうと思った時が1番モチベーションが高い。その時にすぐにとりかかる 進歩が早ければ余裕ができる→余裕が有れば結果が出せる→結果を出すためにすぐに始めること ☆すぐやれる人は自分が楽に始められる方法を知っている ☆逆に結果が出ない人は無理に体を動かそうとする→その分、大きなエネルギーが必要となり後で自分を苦しめる→それを繰り返すことで自分はダメだと思ってしまう ☆楽にやる方法→頭の中のやることを書き出して空っぽにする(覚えている脳の負担を減らす)→次にやりやすいことや小さなタスクから片付ける ☆仕事中は満腹にしない→眠くなって効率が落ちる すぐやる人は目標だけではなく、目的も持っている→目標や夢を持っても、そこに向かう具体的な目的がないと計画や行動がぶれてしまう すぐやる人は目標設定したことだけではなく、自分の心に正直なので興味を持ったことにアクティブに取り組む すぐやる人は何を学ぶのかよりも、誰と学ぶのかを重視する。仕事も同じ すぐやる人は教わり上手。やらない人は人に頼り下手 行動力の高い人たちの輪の中に入ることは、大きなモチベーションを生む すぐやる人は抵抗を歓迎する すぐやる人は自分の感情をうまく吐き出し、上手にコントロールする すぐやらない人全勝を目指す ☆すぐやる人は考えるために行動し、やらない人は行動するために考える→小さな実績は収集した2時情報より価値がある ☆成功している人は精神的に強い、自分がダメなのは心が弱いから、ではなく成果を出す人は自分が成果を出せる方法を知っているだけ Kindle Unlimited 塚本亮 1300円

54歳で決まる!

医学的・社会学的に見ると人間は20歳ごとに成長しているようです。0歳は少年期、20歳は青年期、40歳は壮年期、60歳は高齢期、80歳は最終期。いわばこれらの年齢はそれぞれの期の赤ちゃんといえる 占いを信じる必要はない。でも占いを信用する成功者は、占いに出たならそこに全力で集中して取り組む、という願掛けに使用している 自分のビジネス人生が終わったと思う人ほど、他人の成功は目にしたくないのでビジネス書を読まなくなる 異性を引き寄せることが長生きの秘訣。男は香水を付けるべき。匂いに気を付ける 健康以上に目、歯、耳、マラが大事。これがないと人生が楽しめない 運、カン、体力を把握する→しかしツキに縋り付いてはいけない 櫻井秀勲 1500円

能力はどのように遺伝するのか

☆人間のあらゆる行動や心の働きに、遺伝の影響が無視できないほど効いている ☆才能は生まれつきか、努力か?→能力は経験によって学習され、蓄積されて、次の能力の適正となっていく ☆行動遺伝学とは分散の学問である ※もう一回読む 安藤寿康 1000円

学校に染まるな!バカとルールの無限増殖

学校は人類のあらゆる思考が交錯する場所→同じように教育するものや、社会に出たら競争だた発言する教師もいる 可能性に蓋をする100点満点のテスト。天井があることで、それ以上得点が取れるとしても成果が出ない おおたとしまさ 800円