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1月, 2026の投稿を表示しています

ビジネスを育てる

※速攻らくらく金儲けの本では無い。むしろ、それと真逆を歩んで成功した著者の本 成功する創業アイデアはある特定の職業にのめり込んだり、趣味が高じたり、あるいは何かほかの目的を追求していく中で生まれる 起業家はリスクを避ける人種→確信に満ちた本人にとっては、ちっともリスクではない 良いビジネスは面白い問題をはらんでいる。 悪いビジネスの問題はつまらない スモールビジネスは、大企業のレーダーの下をかいくぐって自分専用のニッチな市場を作り上げられる 良いアイデアの初速は遅いものだ。何か良いアイデアが浮かんだら、友人に話してみるといい。「素晴らしい」と返ったら、きっとトラブルに見舞われるだろう。話した相手みんなが「抜群だね!」と反応したら、時すでに遅し。ほかの誰かが手をつけている→友人がわけのわからない顔をして肩をすくめたりすれば、OK、見込み大だ。クスクス笑ったり、大笑いされたら、そのアイデアに「何か」ある証拠だ ☆決して競合を打ち負かそうとしてはいけない。競合ができない何かを顧客に提供するのだ。競合をやっつけるために時間とエネルギーを費やすのは無駄だ。あなたにとってはライバルかもしれないが、顧客にはまったく関係ない ビジネスを戦争になぞらえる考え方に洗脳されてはいけない 著者はその分野で失われた何かを根っこにして創業した。だから顧客から支持され、成長できた→失われたものにもニーズはある→市場から失われたものを再び想像してビジネスを再構築する 競合ではなくあくまで顧客の視点から、「この点は改善できる」と思うリストをすべて書き出す 多くの起業家は、「いつの日か成功したら素晴らしいことをしよう」と言う→成功のために計画するのであれば、はじめから実行することだ 人生には、お金のないことによって不適切な扱いや不公平な状況を経験し、侮辱や屈辱を受けることがある ☆ビジネスの経験値と、新規ビジネスに使うべきお金の金額とは比例する→経験をまだ積んでいないうちは、お金はなるべく使わないように マーケティング→人が何を行い、何を行わないか。何に惹かれ、何に反発するのか。日常生活の細部に目を光らせ、顧客よりも「お客様が望んでいらっしゃるのはこれですね」と知り尽くすこと 社員の成長速度より速く会社が成長してはいけない→急速な成長は、そこで働く社員が消化できなくなる。キャパを超えてしまう→部下たち...

世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド(下)

太陽が途方もない距離を渡って私のまぶたを暖めてくれていることを思うと不思議な感動に打たれた。宇宙の摂理は私の瞼1つないがしろにしていないのだ 限定された人生には、限定された祝福が渡されるのだ Audible 村上 春樹 750円

夜と霧

※精神医学者の著者の体験記 ※フランクルが収容されたのは1944年、最も効率的に殺害が行われていた最悪の時期 あまりの過酷さに囚人たちは「感情の麻痺」を起こしました。死体が横にあっても平然とスープを飲めるようになる、この無関心こそが、地獄の中で生き残るための唯一の心理的防衛手段 それでも人生にイエスと言う ☆人間には、どんな状況でも自分の態度を決定する自由がある ヴィクトール・E・フランクル 1500円

世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド(上)

※ハードボイルド・ワンダーランドパート→東京を舞台、主人公が特殊な技術を駆使した情報戦に巻き込まれていくSF的物語 ※世界の終りパート:→壁に囲まれた不思議な街を舞台、主人公が記憶を失いながら街の謎を解き明かしていく物語 記憶というのは、どこかにあるはずのものであって、なくなったわけではない。ただ今は思い出せないだけだ。川の流れと同じだよ。水はどこかへ行ってしまうわけではないだろう? 正しい理屈が正しい結果を生むとは限らない Audible 村上 春樹 850円

教養としてのコーヒー

石油に次いで貿易取引総額(または取引量)が多い。1日20億杯飲まれている 1流になるために1流に触れる。それが急激な速度で成長する方法 イエメンが最初のコーヒーと言われている。9世紀 コーヒーの恨みが、ナポレオンの失脚を早めた→ナポレオンが海戦でイギリスに敗れた後、経済的に追い詰めるために大陸封鎖令1806年を行う→イギリスを経由して入ってくるコーヒー豆がヨーロッパ大陸、特にドイツやフランスで深刻な不足に→コーヒーを愛する欧州市民の不満が爆発し、ナポレオン体制の崩壊の一因となった 当初、海外ではコーヒーは会話を楽しむもので味は二の次だった→日本は逆に味にこだわった。色んなの見方が開発された コーヒーの花は白く、ジャスミンに似た香り セブンコーヒー(当時100円)は世界では当たり前ではないレベル。著者もおもてなしとして飲ませる。本当はマクドナルドが先行してたけど、その後、食品トラブルにより地位を2番手のセブンに奪われた ☆コンビニやマクドナルドコーヒーを比べるのはナンセンス→マクドナルドコーヒーはバーガーやポテトに合い、尚且つ時間がたって覚めてもおいしく飲めることを設計されている。コンビニとは前提が違う。コーヒー単体での味を考えられているわけではない ☆ペットボトルコーヒーはちびちび飲めるように味が薄く作られている。缶コーヒーは開けたら飲み切らないといけないので、やはり全然別物 ☆日本は高価値の高付加商品が流行りにくい→100円コーヒーの弊害 おいしいコーヒーの価値が下がっている→安く手軽においしいコーヒーが飲めるようになったから→コーヒー以外の付加価値を発生するブランド化が必要→スターバックスはホスピタリティや体験価値を築いている ☆世界で突き抜けるためには、なぜ?を常に考えるようにして、自分なりの考えを持っておくこと→日本人は1+1=2を覚えるのは得意。しかし、なぜ1+1でそうなるのかは考えない ☆一流は自分の考え方を言語化するのが上手 コーヒーは焙煎具合によって重さが変わる→スプーンではなくスケールで入れるのが理想 ☆コーヒーを飲めば、ほっとする。世界共通の感覚 Audible 井崎英典 950円

女のいない男たち

※東京奇譚集の次の短編集。6作品。喪失や痛みを人生の一部として受け入れ、前に進もうとする姿勢が描かれた内容。テーマとして、女を失った男たちが、どうやってその後の人生を生き直すか ドライブ・マイ・カー→亡き妻の記憶と向き合い、彼女がなぜ浮気をしたのかという謎を追う物語。のちに映画化、アカデミー賞を受賞 ※映画は、女のいない男たちに収録されている、シェエラザードや木野、の要素が織り交ぜられている→シェエラザードが語った物語を妻が話す(前世がヤツメウナギ、空き巣) 木乃→正しく傷つくべきときに、十分に傷つかなかったことが、いかに人を内側から蝕むか ※子供の死が夫婦の間に埋められない空白を作った。その後、妻は浮気を繰り返すようになった ※妻が浮気をしたのは、夫を愛していなかったからではなく、妻自身の抱える何らかの欠落や欲求が、主人公との関係だけでは完結しなかったから Audible 村上 春樹 680円

東京奇譚集

※5作品の短編が乗っている。どれもハッピーエンドでもなく、現実を少し受け入れて前に進むような内容。自分はあまり内容も思い出せないくらい薄い印象の作品集だった Audible 村上 春樹 630円

バカになるほど、本を読め!

薄い本(軽いスナック菓子)だけではなく、重い本(栄養価の高い高級食材)も食べているだろうか?→AI時代の高速化する時代で1人での読書は不効率。多人数で本を読んでいるか 手にもつ本を変えると、出会う人が変わる ☆無責任なネット 今の時代に必要なのは知識創造型の読書→目的志向型の読書をする、複数の人と共に読む、即行動 著者が衝撃を受けた本、流れとかたち→すべてのデザインは流れを効率良くするために進化していく 高名な先生に話を聞きに行かなくても読書をすればその人の本質が手に入る ☆美を知らなければ知識創造はできない→知的創造のベースを作るうえで必要なのは、美しいものに触れて美的感性を磨いておくこと→今の世の中で、大きな付加価値を生み出すのは美 洋書を読むこと→日本語に翻訳して読むこと自体が知的創造の刺激となる→また、ビジネス書は日本の市場規模の3倍で、1冊2年くらいかけて作りこまれる 心に栄養をあたえる読書は、文章による比喩表現やリズム感を身につけるのに役立つ 神田昌典 740円

走ることについて語るときに僕の語ること

※33歳からランニングを始める。ジャズ喫茶の経営を辞める 走るという行為が、小説を書くという孤独で地道な作業といかに深く結びついている ☆小説を書くというのは肉体労働だ。はるかに大量のエネルギーを長期に消費する 走り続けるための理由は少ししかないけれど、やめるための理由は大型トラック一杯分ある 継続すること。リズムを断ち切らないこと Audible 村上 春樹 730円

職業としての小説家

小説家になる前に妻とお店を経営していた。サラリーマンとして働きたくなく、毎日洋楽を聞ける職場を目指した。店を借りる運転資金は学生結婚した妻と3年間かけもちで働き貯めた。当時はそういう文化があり若者で小さな喫茶店を開く人も多かった。経営は苦しく、銀行に返済するお金がなく深夜に妻と俯きながら街を歩き、クシャクシャになったお札を見つけて拾うこともあった。そのお金を拾えなければ次の日に不渡りを出すところだった 20代はお店の借金を返すのに必死で働き続けていた。それでも読書だけは辞めずに人生の喜びであった 20代の終わりにようやく借金が減って、少しだけ楽になってきた 小説家になりたいと思って過ごしていたことはない。神宮球場で野球を見ていた時に、急に自分は小説を書けると思い付き、借金返済で時間もない中で苦労しながら1年くらいかけて処女作が完成した ☆小説を書く訓練として、とにかく本を読むこと 小説を書く持続力を付けるには?→フィジカルを身につけ自分の体を味方につけること 他人と比べての強さではなく、自分にとってベストな強さ 村上春樹が世界に出た時、日本の出版業界も盛んで活気があった Audible 村上 春樹 750円

パン屋再襲撃

※パン屋衝撃の後日談 ※象の消失や、ねじまき鳥クロニクルの冒頭などの短編がたくさん載っている。この本からねじまき鳥クロニクルが始まった Audible 村上 春樹 680円

羊をめぐる冒険 下

※ネタバレ ※鼠は羊の思い通りにさせないために、すでに自殺。 Audible 村上 春樹 650円

羊をめぐる冒険 上

※物語は1978年、東京で翻訳・広告代理店を経営する「僕」の話。妻と離婚して虚無感を抱えている。脅迫的な依頼で、背中に星の斑紋がある羊を探すことに。その写真は親友の鼠から送られてきたもの。鼠も失踪中 ※青春の終焉を絵描いた物語 ※今まで読んだ村上作品の中だと一番ハードボイルドな文調。面白い よく悪い夢を見る→自販機からつり銭が出てこない 江古田に新宿駅があったら最悪 Audible 村上 春樹 650円

しないことリスト

なぜ、しなきゃいけないことに追われるのか?→情報が多すぎる。そしてその方が儲かるから 他人や世間のペースに無理について行こうとせず、自分のペースを把握する 成功は人を自由にしない。積み上げてもどんどん困窮する 睡眠を削らない 一人でやろうとしない 土日を特別視しない 2択で考えない ※37歳の時の三冊目の本 pha 650円

夜のこと

☆シェアハウスを始めた理由の一つにモテたかった→自分の得意なフィールドに相手を引き込む 人は自分の得意なところにいるときに最もモテる 毎日のように顔を合わせていると、自然に仲良くなった 人を変えるのは意思ではなく環境だ ※phaが39歳の時の本。恋愛遍歴をベースに綴った初の小説作品。半生を振り返る自伝的な本 pha 1300円

ニートの歩き方

いろんなことをあきらめよう phaは初就職で暇な職場を探して何回も落ちながら社内ニートができる職場を見つけた→常に仕事をしているふりをしていた 集まっていると死ににくくなる 向いてない土俵で戦っても負けるだけ ※phaが33歳の時の本 pha 1580円

がんばらない練習

ダメな自分を受け入れるところから始めよう ※なんかの連載物の文章を集めた本。phaの色んな感性が分かる。選択に失敗したくない、完璧主義なところなど。phaのエッセイ集みたいな感じ ※phaが41歳の時の本 pha 1200円

できないことは、がんばらない

できることよりも、できないことの方が自分らしさを作っていると思う ※がんばらない練習の文庫化。全く同じ内容だった。びっくり pha 630円

ひきこもらない

家よりも流動している場の方が好き→シェアハウス 街を家として住む感覚→格安でシェアハウス→200円でコーヒーを飲める店に月30日通っても6000円。6000円で別の家を借りているという感覚 情緒不安定になったら外を歩く ※phaが38歳の時の本。ニートを始めて10年 pha 1200円

共感と距離感の練習

※著者がゲイのシスジェンダーの男性(生まれた時に割り当てられた性別と、自分が認識する性別が一致している人。心が女性というわけではない) 普通の男性として扱われることで経験せずに済んでいる困難や差別がたくさんある。それらの困難は自己責任ではなく、それを作り出す社会の問題だ ※共感や距離感の練習内容ではなく、著者の体験したエッセイ集 小沼理 1600円

ねじまき鳥クロニクル ―第3部 鳥刺し男編―

人は望むと望まざるとにかかわらず、ひとつの大きな流れに組み込まれて生きている。そしてその流れは、ときとして残酷なまでにぼくらの意志を裏切る 私たちは誰もが、自分だけの暗闇を抱えて生きている。そしてその暗闇は、誰とも分かち合うことができない Audible 村上 春樹 1050円

元アメリカ特殊部隊「残酷だが、確実に“努力脳”を作る方法」| デイビッド・ゴギンズ モチベーション

脳の役目はあなたを守ること→その役目に沿って脳は人を怠惰にする ☆脳はきつい瞬間に最も学習する→強いストレスを感じるほど脳内ホルモンが分泌される。脳はこの瞬間を学習しやすい きつい瞬間を学習するのは、困難への耐性を身につけるため ☆脳に疲れた時に休むのではなく、やり切った時に休むということを学習させる→スマホを別の場所に置き、デスクからも余分なものを片付け、1つのことに集中して作業を行う。最初はキツくてもそれを最後までやりきる 現実の逃げ道を無くし手取組めば、脳はあなたの見方になってくれる ☆当たり前の基準を上げる→突き抜けた自分になりたければ、新しい当たり前を作るしかない 2025/12/28 youtube REWIRE

【呪い診断テスト】成長を妨げる「12の呪い」〜後編

白黒思考を手放す→グレー思考あるいはグラデーション思考を目指す 被害者意識を手放す→いったん意識を置いておいて、別の人になったつもりで取り組む→被害者意識でいると自分では解決できないという思考になり、そもそも解決しようと行動しなくなる 無力感を手放す→無力感があると、できることであってもできないと決めつけて行動しなくなる→小さな成功体験で解決 ☆↑人間も同じ→小さい頃は万能感があるけど、大人になるにつれて壁にぶつかったりできないと感じることが増えて、次第にはできることでもできないと思って行動しない ☆無力感は、できなかったこと(経験)を学習することで身につく→逆に成功を積むと万能感が身につく 比較癖を無くす→他人が得意の能力と自分の能力を比べても意味がない。自分の得意の能力を伸ばしていく 他人の成功を僻んではいけない。刺激をもらったと思うようにする 失敗恐怖症を無くす→失敗を隠す必要はない→失敗したのは才能が無いのではなく、成功するための何かの要因が足りなかっただけ。その要因を探すための宝探し 2026/01/18 にライブ配信 youtube DaiGo

カウンセラーの選び方

精神疾患は軽さ重さ関係なく人間が十分に機能するための能力に影響を与える セラピーはクライアントが自己理解を通して自己知を獲得することによって効果を発揮します セラピーが失敗する理由→クライアントが自身の精神的変化に抵抗している。もしくはセラピストが未熟 ウヴィル・シミントン 1800円

人生の土台となる読書

本は人生のシュミレーションツールみたいなものだ→行ったことのない国、出会ったことのない人、やったことのない経験を味わえる 社会の外側を知っていると、心のお守りになる 読書で他人の意見を学ぶ pha 1500円

【呪い診断つき】成長を妨げる「12の呪い」〜前編

※Youtubeでは5個呪いを解く方法を紹介 一番みんなやっていること→自己否定→これをやると周りも助けてくれなくなる。周りも自分でそう言っているならいいやとなる 完璧主義を手放す→80%を求める→行き過ぎた向上心は逆に自分にマイナスとなる 他社承認依存を手放す→自分の軸を作る 万能感を手放す→弱さを見せて、周りの人に助けを求める ☆役割期待を手放す→自分に求められる周りからの役割や期待を手放して、自分の価値感を基準に物事や行動を決める ↑自分で自分に役割を与えていることもある→自分は長なんだから、大人だから、女性だから→自分の価値感と合っていなかったら見直した方が良い 2026/01/17 にライブ配信 youtube DaiGo

高く売るフランス人 安く売る日本人

ブランドを守り、生産者への利益を確保するために価格を維持する仕組みが社会に根付いている フランス人からしてもフランス製品は高い フランスは3期連続で赤字を出すと解散命令が出る→利益を出すのに必死 フランスのバーゲンセールは短い→長いと罰金になる→富裕層は定価で買うことを暗黙の了解とする フランスは売ってやるのスタンス Amazonから本屋さんを守る→荷物により送料の最低料金を設定して送料無料をできなくする フランスはとにかく中央権力が強い→その分フランス国内を守れる フランスは失業手当が3年分→急いで働く必要がない フランス人は仕事を苦役と捉え、日本人は生きがいととらえる 有給完全消化とヴァカンスで消費を促す ☆フランスの小学校では2年生から情報収集して相手を議論で論破する授業がある 日本は仲良くして尊さをアピール。フランスは議論して解決しなさいという文化 他人と違うサービスは高い価格で売れる ルイヴィトンのロゴの発想は日本の家紋 かつての日本も引き算の文化→禅 顧客の満足度よりも自己納得がブランド価値を作る 1995年にヤクザがパリでお好み焼き屋→儲かったけど煙の苦情→日本刀を振り回して一括。小型小銃を持った警官隊により粛清 フランスの教育で重要視されるのは学力だけでなく、自分の意見を言える発言力、思考力 国自体のプレゼン力が凄い 高橋克典 1500円

半分にして話そう

プレゼンのコツで3つにまとめるなどあるが、テレビでは禁句。3つ話さないといけなくなるから ☆長い話は聞いてもらえない→コメントを半分にすると伝わる ジョブズの話す言葉やプレゼンやスライドはいつもシンプル→禅から学び削いだ 前置きはいらない ☆話は8分目がちょうどいい→突っ込みどころを残した方が話題になる 商売は結果が出なくて苦しい時ほど、お客さんの笑顔を考えることが大切 ☆一発屋で終わる人とそうでない人→スクープに勝る話はない→情報には賞味期限がある ググって出る情報は価値が低い AI生成された論文(学生)には両論が多い 山川龍雄 1600円

超トーク力

※身近な人間関係を円滑にするための内容 DaiGoは話すのが苦手→いまだに苦手意識やコンプレックスはある→話し方の科学を学んだことで、周りから見たら話すのが上手い人になれた ☆土台となる人柄や性格を変える必要はない→スキル(技術)を上乗せすればよい→話し方が変わると、人間関係が円滑になる→コミュニケーションに自信が出る→自信が余裕と魅力に変わり、話に説得力が増す ☆雑談を交わすメリットは、相手との親密度を高めるきっかえになること→この本を書く7,8年前はダイゴは雑談話不要と考えていた(2021年出版) ☆15日に1回のペースの接触回数で好印象をもたらす。15日を過ぎると愛着が薄くなり、頻度を高めても効果はあまりない ☆効果を高める雑談→最近の出来事を聞く→内容をしっかり理解→どんな感情になったのかを聞く ☆大事なのは、相手の感情を引き出し、それを丁寧に聞く→感情を込めた会話を聞いてもらうのは脳を興奮させる ☆雑談は、初めからこだわる必要はなく、ネタの提供は自らやる必要はなく、会話をリードする必要もない 説明や説得が苦手な人は、その方法を学んだことが無い ☆話してに退屈さを感じた時、私たちは自然と話相手の能力や存在感を軽視する 相手の頭の中に話を残すのであれば、ストーリーを使う→相手を納得させられるようなストーリーを語れれば、説得力は劇的に向上する 聖書が普及された理由の一つに、ストーリーテリングをしっかりと初めて行った宗教本だったから ☆ストーリーのつくりかた→話の背景や、いつどんな時の話なのか、誰目線なのか、結末を最初に示す→話を上げて下げてを繰り返す→この話の教訓や結末や意味を示す ☆大人になってから友達が作れない→私はこんな人間ですと相手に伝えること→プライベートに踏み込んだ会話でパーソナルが近づく 重要なのは話し方や話す内容よりも、内面の静けさ→メンタルが整っていると、話相手があなたにポジティブな印象を持ってくれる DaiGo 1400円

ねじまき鳥クロニクル ―第2部 予言する鳥編―

※物語の冒頭で、今度は妻がいなくなる ※作中、加納妹(クレタ)はやりたいことが無かったと語る。主人公も仕事がなく飼い猫や妻もいなくなってしまい、孤独のど真ん中。第1部の間宮中尉の敵軍に捕まって井戸に落とされて孤独になるエピソード。主人公も井戸の中にも落ちてしまい追体験する。孤独や閉塞感を感じる多くの人々の共感できる Audible 村上 春樹 850円

クロワッサン 2026年1月10日号[運をつかむ]

※占いの情報を交えて化粧品を宣伝している→2026年は九星気学で水を司る一白水星の年だから、潤いが大事、など デザイン神棚の紹介など→神棚は神様と自分を繋ぐ小さな神社 パワースポットの紹介 行動学で運を改善→人の機嫌の悪さに脳は影響される→その場を離れて自分を守る→馴染みのグループが自分抜きで遊ぶ→新しいグループと交流してみる 埼玉県坂戸市に五千頭の龍→聖天宮 prime 株式会社マガジンハウス 900円

ねじまき鳥クロニクル ―第1部 泥棒かささぎ編―

※無職の主人公が、飼い猫探しをきっかけに加納姉妹や間宮中尉と出会う 後半の大部分が間宮中尉の戦争時代の話 Audible 村上 春樹 800円

ラクに歌がうまくなる新常識

響く声を出すためのシステムを理解し、そのシステムを体に覚えさせれば良い 発声練習では、合唱ポーズ。早口言葉にも効果的。勝手に声量が増す ☆声が引っ込んでしまう→うまく歌おうと意識しすぎ&日本語の発音には破裂音が少ない→発生のタイミングが掴みにくく本能的な声が出せなくなる 緊張した際はつま先立ちで歌うのが有効 ※様々な呼吸法などについても記載有 小泉誠司 2000円

これで歌がうまくなるコツがぜんぶわかる

いい声はすべてのパフォーマンスを引き上げてくれる いきなり歌が上手くなることはない。しかし、確実にうまくなるコツはある→たくさん聞いてイメージを膨らます→とにかく真似する→声や体の感覚を微調整できるようになる→歌の微差に気づく力を育てる 基本→声帯を意識して声を出す→声の高さは声帯が開閉するスピードで決まる ☆声の表情は顔の表情→笑顔で出せば声はぐっと魅力的になる 下が柔軟になると声がするりと出る→活舌改善 立ち姿を決めると、自信が出る→良い姿勢の認識を変える ※多数のテクニックが紹介されている→冒頭にあったように、いきなり上手くなったり、簡単にできるようになるわけではない 大槻水澄 2100円

1Q84―BOOK3〈10月-12月〉後編

※ネタバレ 天吾と無事に合流。牛河はタマルに殺される。さきがけよりも先に天吾と逃げ出す。冒頭の高速道路の外側から月が一つだけの世界に3人で行く Audible 村上 春樹 670円

北欧こじらせ日記

ロヴァニエミにサンタ村がある→手紙を出すとサンタの印鑑がつく できることから選ぶ旅もいいけど、直感で選んだ制約のない旅も良い 当時、日本からフィンランドまでのスタンダードな旅だと一週間で25万くらい。チケット14万、ホテル1万、食費5千円。時期により変動※著者は9万で行けるチケットを見つけた、トルコで20時間待ちだけど フィンランドの物価は北欧の中でも落ち着いている。ノルウェーだとサンドイッチのランチが3000円。フィンランドは1000円 クリスマスは店がほとんど空いていない。みんな家族と過ごすから ☆著者の情報収集は現地の人とのチャット。言葉も喋れないけど、日本好きなフィンランド人を見つけて交流した フィンランドに10年通って喜ばれるお土産→抹茶キットカット、ブラックサンダー、ロイズの生チョコ、じゃがりこサラダ味。ビールはキリンかアサヒ。日本酒や樽のお酒 フィンランド語でモイモイはさようならやまたね。モイだとこんにちは。キートスはありがとう。キッピスは乾杯。ヒュヴァはいいねや美味しい。ウクシ〜は〜を一つください。オレン〇〇は名前〇〇です。ミナ オレン ヤパニライネンで日本人です フィンランドにも四季はある。しかし、夏は23時まで陽が沈まず、冬は3時には陽が沈む フィンランド人は根暗でオタクで日本人に似ていると言われる フィンランドのコーヒーの1日あたりの消費量は世界一。一日4杯から5杯飲む。こだわりと言うよりも麦茶に近い感覚で、人によっていろんな入れ方飲み方をする ☆できることが増えると、その分、自分の人生の選択肢も増える。いつかやりたいことができた時、自信を持って選べる人になるようにきっとなれる ☆人は自分の知っている範囲のものしか選べない。若いうちの就職もそう。今見えている範囲にやりたいと思うことがないのなら、その範囲を広げればいい。気になることをどんどん試していく ☆カフェの店長→お店を作る時は誰にきて欲しいかを考える。その日の売り上げ欲しさに誰でもきてくださいじゃダメ→売り上げのない日に団体のお客様を断った際の言い分→お店の常連は落ち着いた雰囲気を求めてリピートしてくれている→そのお店の雰囲気を作ってくれるのはお客様 ☆著者は最初、日本でフィンランドと交流する会社の営業として2年勤めて、退職後フィンランドから離れて3年コンサルに入り、同時に並行してカフェで...

1Q84―BOOK3〈10月-12月〉前編

明るい言葉は鼓膜を明るく震わせる。看護師の時にそう習った。だから、看護師は大きな声で明るい言葉を掛ける。言葉の意味が理解できていなくても Audible 村上 春樹 850円

どうせ死ぬのになぜ生きるのか

なぜ恵まれた生活をしていても私たちの心の中に不安があるのか。それは、私たちがある一つの問いに答えていないから。それは、どうせ死ぬのになぜ生きるのか?です ☆悩みや不安は繰り返し襲ってくるという性質を持っている→問題を解決したところで何度も似たような問題に悩むことになる 仏教での四苦→生、老、病、死 ☆仏教の利点→仏教はこうすればよい、という実践の指針を持っている 現在の科学は、世界はこんな風にできていると説明してくれるもので、こんな風に生きたらよいと指針は示してくれていない 『行』について→どんな効果があるのか?意味があるのか?とかは考えず、ただやればよい。やるだけで良いこと(利益)があるよ、という行い 行には実利は書かれていない。しかし、そもそも人はプラスアルファの動機付けで行動しない。なので理由などは取合えず置いておき、とりあえずやることが重要 ☆分からないままただやる、ことによって私たちは、言葉で説明できる限界を超えることができる→効果や意味を言葉で理解してしまうと、その体験を縮小してしまう 真実をつかむためには色眼鏡を外す方法が必要→理屈や論理の中ではなく言葉を超えた現実の中にある ☆西洋心理学では心を自我や無意識など性的な形や構造で説明しようとする ☆仏教では固定的な実態ではなく、一瞬で変化し続ける運動であると定義する→心とは瞬間ごとに変化し続ける運動である 行とは荒れ狂う心を鎮めるために何千年もかけて磨かれた方法→怒りに気づき、静める 怒りに気づくだけで、怒りは少し静まる 心の基準点を作っておく→心は変化し続けるからこそ、基準となる場所が必要 ☆自意識を持つ人間は、今や未来に紐づけられた今を見ている→自意識を持てない動物は今、ここだけをみて生きている 名越康文 880円

世界で一番自分を愛して

人生を好転させる秘訣は自分に愛を注ぐこと→自分が満たされると、注いだ愛は自分のカップから溢れ出し、周囲の人をも幸せで満たし始めます→世間ではよく周りの人に親切(大切)にしなさいと教わる ☆相談者の例→膝が痛む、病院に行っても原因が分からなかった→話を聞いたところ、相談者はこれまで母の代わりに家事をこなし父を助け兄弟姉妹の世話をして家族のために尽くしてきた。根っからの頑張り屋で他人の為に何かをするのが習慣付いていた→その話を聞いた時、直感的に膝の病気ではなく心の悲鳴が膝に出ているのだと察した 周りの人のためにエネルギーを使い過ぎていて、ご自分への愛が足りないのでは? ☆自分のカップが満たされても、さらに注ぎ続けていると、溢れることなく、ほかの人のカップを満たし始め 世界の幸せは自分を愛で満たすことから始まる 愛を注ぐことは、人生を楽しむための基本 心を満たしていれば豊かさを持ち歩ける ☆自分への愛と他人への愛のバランス→自分への愛の量と他人への愛の量は、どのくらいの割合で考えたらよい→答えは、バランスは関係なく順番が大切ということ ☆お金持ちのスターがチャリティをやることについて→豪華な服や車をやめてチャリティに専念した方がもっと早く貧困の人を助けられるのでは?→私の職業はスターです。私に憧れて人が集まり収益を経て、その一部を回していけばいつまでも寄付ができます。しかし、私がスターを辞めてボランティアに専念したらそれはできなくなる ☆英語にもある。ハッピネス・イズ・トゥ・ノウ・ザ・コンテントメント(Happiness is to know the contentment.)→「幸せとは、満足することを知ること」 ☆自分を満たせば満たすほど、満足の境地が身に付き、小さな幸せにも敏感になる 苦労してもいつかは報われる、と言う考え方がいつからか、苦労しなければ報われない・幸せになれないと誤認してしまっている人がいる→苦労しなくてもゴールできることがあるし幸せになれることもある 今までは不満に思えた自分を取り巻く環境のすべてが、3週間、好きなことをして自分を満たしていたところ、それらが気にならなくなった ☆人は現状に不満があると、それを周りの人のせいにしてしまいます→ 周りの環境は、あなたが出す波動にマッチしているだけ ☆自分を愛するとは「自分を大切に扱い、徹底的に心地よい状...

ドイツの失敗に学べ

ドイツは難民受け入れ以降、様変わり。難問受け入れを率先して行っていたスウェーデンやノルウェーも今は反対の政策を行い始めている ☆ドイツのイスラム教徒難民は、ドイツの法律よりもイスラムの聖典を遵守する。そこに悪意などはない 川口マーン恵美 1100円

親の期待に応えなくていい

親を大切にすることと、期待に応えることは違う 親は自分のことを完全に分かっているわけではない 冷静な分析無しで気持ちを優先する親 日本、アメリカ、中国、韓国で親の期待にプレッシャーを感じるかは、日本が一番低い。しかし、好きなことができるように互いのプライバシーを干渉しないは日本が一番高い また、親は私を時々叱るについても日本が一位。褒めるのも一位 親を尊敬するかは日本が一番低い 鴻上尚史 880円

1Q84―BOOK2〈7月-9月〉後編

※ネタバレ 宗教のリーダーを殺害する。前編と合わせてなぜ児童レイプしていたのかも明かされる 章の最後で青豆が自殺しようとする Audible 村上 春樹 630円

1Q84―BOOK2〈7月-9月〉前編

ある年齢を過ぎると人生はモノを失っていく連続的な過程になっていく。その代わりに手に入るものは、取るに足らない紛い物ばかり。肉体的能力、夢や希望や体力、あるいは愛する人々が消え去っていく。別れを告げて去って行ったり、あるいは予告もなくフッと消え去ってしまう。30歳になると、そういう黄昏れた時期に足を踏み入れることになる 冷たくても冷たくなくても神はそこにいる→神の存在は人間の感覚や状況に左右されない、普遍的なものである→心理学者カール・ユングが自身の家の入り口に刻んだことで知られる言葉(呼ばれようと、呼ばれまいと、神はそこにいる) Audible 村上 春樹 710円

小さくはじめよう

※起業に向けた思考本。アイディアの考え方や、課題の問い方、チャットGDPを利用するなどの内容 ※小さくはじめた後の本ではなく、始めるための前段階に読む本。自分の強みを分析したり市場やマーケについて初歩的な説明 Y Combinatorの創業者ポール・グレアム→「スタートアップで成功する方法は、ユーザーが本当に愛するものを作ることだ」 Airbnbのグロースチーム→「愛が成長を生む。その逆はありえない」 制作のときにまず意識することは、顧客が一目見て理解できるものかどうか prime 斉藤徹 1600円

1Q84―BOOK1〈4月-6月〉後編

26歳まで処女だった。10歳の頃に人生で初めて恋をした。今でもずっとその気持ちが続いている→その人のことがずっと好きなのに(26歳以降は)他の男とセックスするのは構わないのか?→そんなのはただ通り過ぎていくものだから、後には何も残らない ☆人間はね、結局のところ、遺伝子を運ぶ単なる乗り物にすぎないんですよ。馬鹿みたいに一生懸命駆り立てられて、世代から世代へ。遺伝子ってやつは、善悪なんて考えない。僕らが幸せだろうと不幸せだろうと、そんなことは彼らの関知するところじゃない。僕らは彼らにとって目的を達するための手段にすぎない カルト宗教のリーダーはロリコンのレイプ魔 宗教関係者、教育関係者で性的事件を起こす人間は非常に多い Audible 村上 春樹 880円

一流のバーテンダーは2杯目のグラスをどこに置くのか

※色んな一流の人のインタビューや発言に行動などをクイズ形式でまとめた本 イチローの嫌いな言葉→成功→自分で立てた目標を成し遂げた成功は良い。しかし、他人の言う成功を追いかけ始めたら何をしているのか分からなくなる ☆50年米を作り続ける農家さん→今年のお米の出来はどうですか?→分かりません。私はまだお米を50回しか作ったことが無いですから 絵の値段が高いと言われたピカソ→3分で描いた絵がこんな金額なんて高すぎる→私はここまで来るのに生涯を費やしているのです ☆マギー司朗の滑ったエピソード→ストリップ劇場でマジックを頼まれた。しかし、客はストリップを見に来ている。めっちゃ滑った→ごめんね~わたし手品が下手なんですよ ☆原稿を無くされた赤塚不二夫→まだ時間がある。呑みに行こう→飲みに行った後、数時間かけて書き直して、2回目だからうまく描けたと言った 一流のバーテンダーは2杯目のグラスをどこに置くのか→1杯目と同じ位置。同じ場所なので客が探す必要がない マグロ漁船では、他の漁船にマグロの場所をしえ合う→うまい情報を共有することで自分にもうまい情報が巡ってくる 甲子園で最終回に相手に追いつかれて絶望に陥ったチームを救った監督の言葉→まだ甲子園で野球ができるぞ マザーテレサに世界の人を幸せにする方法はありますか?と質問したところ→まず家に帰って家族を幸せにしてあげてください 西沢泰生 1400円

あなたが1人で法人を作る理由

個人事業と法人では経費が変わる。著者は個人事業ではなくすぐ法人を作ったので、一年目に旅費やセミナー受講を出張費にして赤字をため込んだ→法人設立1期目に大赤字。おかげで2期目に売上がついても赤字の繰越で大幅な節税ができた 売上0のうちに法人を設立して赤字を貯める 1人社長は旅費規定を作りなさい 税の世界は、知らない=損をする 子供の保育料が安い→低所得者→会社経営者であれば節税に力を入れて、豪邸に住みながら(経費)住民税は低くできる→合法的な低所得者 法人を持つと財布が2つになる→給与が入る自分という財布。もう一つは法人という財布、こちらには特別な権限がある→各種規定を作れば経費ができる、旅費規定、住宅規定、福利厚生規定など 旅費規定を作ることで、交通費、宿泊費、セミナー代の他に、出張費の日当や、交通費宿泊費を実費でなく定額で支給できる 法人の接待交際費であれば、ほとんど経費にできる→もてなすための経費 個人事業主の交際費は法人より狭い→売上のためと認められなければ弾かれる 法人のメリットは個人の時よりも経費の幅が増えること→一人カフェや一人ご飯 ☆税金をコントロールする力を最大限に活用することができるのは、法人を持っている社長だけです。残念なことに、個人事業主は経費という武器を法人のように活用できない 年商3000万円台が1番お金が回しやすい 出張旅費規程を作ることによって、出張に行くたびに「日当」がもらえる。 この日当、「会社は経費にできて、社長個人には所得税も社会保険も課されない」 何でもかんでも好き放題に経費にしているわけではありません。きちんと「住宅規程」や「旅費規程」、「福利厚生規程」などを作成して、経費にする仕組みを作っている 著者が、ひとり起業家が一生懸命稼いだお金を狙っている1番の外敵とは何かというと、実は「税金と社会保険」だと思っている 「会社のお金を自由に使える権限を持ったサラリーマン社長」という立場がもたらす効果は、ズバリ税金が安くなること→給与がコントロールできる&経費で生活の一部が賄える 社長の給料(役員報酬)は0円でもいい→世の中には給料をもらっていない社長はザラにいる サラリーマン→稼ぐ→税金を払う→お金を使う 法人1人社長→稼ぐ→お金を使う→税金を払う 一般的に言われている「個人事業主が法人にすると良いタイミング」は、所得が6...

言ってはいけない 残酷すぎる真実

☆努力は遺伝に勝てない。知能や学歴、年収、犯罪癖も例ではなく ☆美貌格差は約3600万円になる ☆子育てや教育はほぼ徒労に終わる テレビや新聞、雑誌には耳障りの良い言葉であふれている→メディアに登場する政治家、学者、評論家は、良い話と分かりやすい話しかしない ☆人は幸福になるために生きているけど、幸福になるようにデザインされているわけではない→それまで神が人を作ったとされてきたが、ダーウィンが進化論を発表した。しかし、100年間経っても理解されることはなかった ☆現在の進化論→人は進化によって身体だけでなく、心もデザインされた ☆結論だけ先に言うなら、論理的推論能力の遺伝率は68%。一般知能IQは77%。これは知能の良し悪しが7~8割遺伝で説明できることをします。どれほど努力しても逆上がりできない子供はいるし、訓練によって音痴が強制できないこともある。それと同じように、どんなに頑張っても勉強できない子供もいる→不登校や学級崩壊などの現象が起きるのは当たり前 ☆冷淡で無感情の遺伝率は30%。70%は環境→イギリスの研究 ☆犯罪は遺伝する→犯罪につながりやすい遺伝子が遺伝してしまう→双子実験。養親に犯罪歴がなくても、実親に有罪歴があると子供が犯罪を犯す割合が20%に跳ね上がった ☆3歳時点で栄養不良だった子供は11歳時点のIQが低い。それも栄養不足の状態が深刻なほど成長後の知能は低く最大で17ポンド下がった→栄養不良は日本人がイメージするレベルの栄養不良ではない。低所得国・貧困層などの食料不安(食べ物そのものが足りない)、慢性的な栄養不足(数か月〜数年)を指す→小食・偏食・お菓子が多い・野菜不足などをイメージするようなレベルではない ☆幅の広い顔の男性は、ほっそりした顔の男性に比べて、ライバルを蹴落とすために3倍嘘をつく→賞金を山分けするゲームでは、平等になることを嫌う傾向が多くみられた 遺伝子の型によって自信が変わる 人間には幼年時代を共有した異性には性的関心を抱かないという本性が埋め込まれている→イスラエルのコミューンで育った子達がほとんど結婚せず離婚率も高かった ☆行動遺伝学は一貫して、知能や性格、精神疾患などの『こころ』に遺伝が強く影響することを示してきた→宗教に関しては共有環境で決まることが大きいい。また言語も親の影響が大きく、子供が大人の言葉使いを真似するか...

感情を出した方が好かれる

真面目で、勤勉で、こんなに頑張って、何も悪いこともしなくて、善人のつもりなのに、生きることに虚しさがある ☆感情を隠す(抑える)ことばかりにエネルギーを使うと、何も生産的なことをしていなくても消耗して燃え尽きてしまう ☆何かを隠して真面目に生きている人と、開き直って真面目に生きている人ではストレスが違う ☆真面目さでは解決できない問題がたくさんある。修羅場から逃げ出してきた真面目な人は大勢いる。真面目すぎる人は、真面目さで解決できない問題を真面目さで解決しようとする ☆他人の期待に応えようとしたり、受け入れてもらうために自分の感情を見失うまで無理をして働きすぎる人がいる→真面目に働くことが、認められるために必要なことだと思っている ☆なぜ相手にとって都合のいい自分を演じてしまう?→弱い人は色々と好かれるためのことをする→例えば従順であることが好かれるために必要と考える忠誠と真面目→都合の良い存在とみなされる 好かれるための行為によって、逆に軽く見られてしまう→その上、その行為は無理をして行われる ☆自分を出す、というと動的なイメージをしまうが、実際は無理をしないということ ☆自分を隠していると不安になったり緊張したりする→そのストレスが人を拒否している雰囲気を作る→立派な行動をしても人から好かれにくい 自分の感情を出せない人→防衛本能が強い、結果を気にしすぎている、みんなに気に入られたい ☆他人にエネルギーやお金を使っても、そこに心がこもってなければ見捨てられてしまう。いくら尽くしても心が無ければ無駄になる ☆人のために行動しているのに人望がない人→気に入られるために相手の都合のいい存在になっている 自分の気持ちが復習的になっているときは悪口集団の方が居心地が良い 優しい集団の中にいると、周りがチャンスに気づかせてくれる→悪口集団は教えてくれず足を引っ張り合う ☆親は子供の前では明るい話をしてあげるものである。それが子供の心理的成長にとってどれほど助けになるか分からない。これは、それ以降の子供の財産にもなる ☆子供へはお金を与えるよりも、楽しい話をしてあげる方がどれくらい大切なことであるか ☆若者の心の病が増えている→親世代が子供に苦労させないため・負担になるからと積極的に学校教育や生活に介入してきた→子供が本来受けるべき困難を体験することなく不健全に成長してしまっ...

真夏の夜の夢

妖精のイタズラによる恋愛劇 主人公のヒロインが婚約者の王子が嫌だからだと別の男と駆け落ち ヒロインの友達は主人公の婚約者のことが好き。でも自分が苦しみたいという理由で、主人公が別の男と駆け落ちすることを王子に告げ口する 妖精のイタズラによって、ヒロインと駆け落ちした男と王子がヒロインの友達のことが好きになる→キューピッドの愛の矢が落ちたところの草が恋草(浮気草)となり、それを絞って瞼に塗ると最初に見た人を好きになる 最終的に妖精がまた正気に戻して、結局、王子はヒロインの友人と結ばれて、ヒロインは最初の男と結ばれる Audible ウィリアム・シェイクスピア 800円

忙しいのに退化する人たち やってはいけない働き方

☆2時間ではなく8時間働けば4倍の仕事ができると思い込んでいる。→実際には人はずっと効率よく働いていられるわけではない 偽仕事には観客が必要だ。観客がいなくなれば必要ないことがたくさんある→コロナの時にそれが発覚した なぜ人は働きすぎてしまうのか→プロテスタントは労働が尊い行いとして、働かない間は酒びたるなど悪いものと認識させた。時短労働の運動がおこった際も進められなかった ☆効率を求めた結果、管理する仕事が増殖した→リソースの大部分が管理に奪われた 忙しいことにそんなに価値はない 完璧にしようとして無駄が生まれる 週1日オフラインを導入したら認識が変わった 暇はかつて自分を外に広げる行為だった あなたが膨大な時間をかけていることは、本質的な活動なのか? デニス・ノルマーク アナス・フォウ・イェンスン 1900円

1Q84―BOOK1〈4月-6月〉前編

※主人公の青豆と幼馴染の天吾が、それぞれ現実とは異なる「1Q84年」という世界に迷い込み、リトル・ピープル(小人)や「さきがけ」と呼ばれる謎の組織、そして自分たちの過去にまつわる事件に巻き込まれていく物語 前編の最後→放課後、誰もいない教室で、天吾が一人で残っていた際、青豆がそばにやってきて、青豆は黙ってじっと天吾の顔を見上げ、彼の手を一度だけ強く握った→当時、天吾はクラスの中でいじめられていた青豆を自分の班に招いて救ったことがあった→青豆の行動は、そのことに対する感謝や、過酷な家庭環境(「証人会」の活動)に置かれていた彼女の魂の叫びのようなもので、彼女にとって忘れられない初恋の体験だった→この「言葉を交わさない数分間の接触」が、二人にとって生涯忘れられない強烈な体験となり、20年後の1984年(1Q84年)に再会を渇望する原動力となった。 青豆は両親が熱心な宗教会員。天吾は父親がNHKの集金人。互いに小学生の頃の休日は親に連れられて宗教勧誘や集金を行うため近所を歩き回っていた。そのため、学校では自然と孤独な状態になっていた Audible 村上 春樹 800円

まんがで身につく孫子の兵法

良いことがあっても裏にマイナスのことがあるのではないかと考えるから物事はうまくいき、逆に悪いことがあってもプラスの面もあると考えることで問題が解決する 2500年前の書物とされ現代の言葉にそのまま直しても変えない。今は戦争もなければ時代が違いすぎる 戦争とは相手を欺く行為である お米販売会社の話→大手が参入→小売の米会社が潰される。米の販売ではなく、健康を売ることに切り替える prime 長尾一洋 1200円

婚活したら地獄だった件 初お見合い編

数十万払って入った結婚相談所がアプリでお見合い申し込み式だった→著者は近所のおばさんが写真を持ってくるようなお見合い方式を期待していた。実質高額のマッチングアプリ。一応スタッフは相談に乗ってくれる 高額な分、入会員の本気度や情報のクリーン度は保証。しかし、その分相手の審査度も高め スタッフ曰くお見合いの成立度は1割→100人申し込んで8人くらいのイメージ。ただしイケメンは除く お見合い成立するまで申し込み上限まで毎日リセマラのように申し込み。そしてやっとお見合い成立。まだスタートラインに立っただけ お見合い時の飲食は基本男性持ち。コーヒー2杯で2000円交通費は別。 お見合い時は2人きりなので会話のトークスキルがないと絶望。一応プロフィール確認で相手の情報が分かるけど参考程度にしかならない 米2から5はKindle Unlimited ※著者34歳の時の話。会社員件漫画家。2024年5月発行 prime サークル ポッポ焼き屋 著者ベニガシラ 759円

それでも親を愛する子供たち 1巻

児童養護施設に入った子どもは、最初はみんな良い子のふりをする。防衛規制の一種だと思われる 施設に入れる年齢は2022年に年齢の上限は廃止された→条件有 ケースワーカーにとって子供が来たかする15時から22時が忙しい ケースワーカーにとって施設は職場であり家庭でもある 親や周りの大人にされていることを子供はそのまま真似をする prime 押川剛 700円

解像度を上げる

 分からないところが分からない、つまり、疑問がない、質問ができないのは、解像度が低いときの典型的な症状 研究者が論文を書くとき、「分かっているところ」を調査で明確にすることで、「まだ分かっていないところ」を把握します。まずは「分からないこと」をはっきりと言える状態にする ☆解像度が高いときには、ユニークな洞察がある→初めて聞いてくれた人が驚かなければ、まだ解像度が高くないのかもしれない→だから何?それは何の価値があるのか?と疑問が出るのも解像度が低い傾向がある 重要な視点が捉えられているのにユニークさが足りない→広さが足りていない→幅広い選択肢をきちんと知っているかどうか 実践的な行動のための知識を持つことで、人は行動を起こしやすくなります 課題以上の価値は生まれない→良い課題を選べるかどうかで生み出せる価値が決まる スタートアップの場合、最初から大きな課題を取り組むのは難しい→今は小さくても将来大きくなる課題に取り組む ビジネスにおいてよく見かける間違いは市場の課題と顧客の課題を混同してしまうこと 観察した事象をうまく理解できない→良い語彙や概念の知識量が少ないため コンピュータ→日本語だと計算機、しかし中国語で訳すと電脳。イノベーションは革新、中国だと創新となる 顧客の課題を深掘りしたいのであれば、人間の行動パターンや思考パターンを知り、社会の構造を知りたいのであれば、社会構造の分析アプローチを何種類も知っておくことで分析が進み、ビジネスであれば業界構造を知ることで、課題の把握の一歩先を行くことができるかもしれない スタートアップの世界には「スケールしないことをしよう」という言葉がある→スケールしないことをすることで、顧客と直接触れ合うことができ、顧客の解像度が上がる。また、すぐにサービスが始められる prime 馬田隆明 2200円