ビジネスを育てる
※速攻らくらく金儲けの本では無い。むしろ、それと真逆を歩んで成功した著者の本 成功する創業アイデアはある特定の職業にのめり込んだり、趣味が高じたり、あるいは何かほかの目的を追求していく中で生まれる 起業家はリスクを避ける人種→確信に満ちた本人にとっては、ちっともリスクではない 良いビジネスは面白い問題をはらんでいる。 悪いビジネスの問題はつまらない スモールビジネスは、大企業のレーダーの下をかいくぐって自分専用のニッチな市場を作り上げられる 良いアイデアの初速は遅いものだ。何か良いアイデアが浮かんだら、友人に話してみるといい。「素晴らしい」と返ったら、きっとトラブルに見舞われるだろう。話した相手みんなが「抜群だね!」と反応したら、時すでに遅し。ほかの誰かが手をつけている→友人がわけのわからない顔をして肩をすくめたりすれば、OK、見込み大だ。クスクス笑ったり、大笑いされたら、そのアイデアに「何か」ある証拠だ ☆決して競合を打ち負かそうとしてはいけない。競合ができない何かを顧客に提供するのだ。競合をやっつけるために時間とエネルギーを費やすのは無駄だ。あなたにとってはライバルかもしれないが、顧客にはまったく関係ない ビジネスを戦争になぞらえる考え方に洗脳されてはいけない 著者はその分野で失われた何かを根っこにして創業した。だから顧客から支持され、成長できた→失われたものにもニーズはある→市場から失われたものを再び想像してビジネスを再構築する 競合ではなくあくまで顧客の視点から、「この点は改善できる」と思うリストをすべて書き出す 多くの起業家は、「いつの日か成功したら素晴らしいことをしよう」と言う→成功のために計画するのであれば、はじめから実行することだ 人生には、お金のないことによって不適切な扱いや不公平な状況を経験し、侮辱や屈辱を受けることがある ☆ビジネスの経験値と、新規ビジネスに使うべきお金の金額とは比例する→経験をまだ積んでいないうちは、お金はなるべく使わないように マーケティング→人が何を行い、何を行わないか。何に惹かれ、何に反発するのか。日常生活の細部に目を光らせ、顧客よりも「お客様が望んでいらっしゃるのはこれですね」と知り尽くすこと 社員の成長速度より速く会社が成長してはいけない→急速な成長は、そこで働く社員が消化できなくなる。キャパを超えてしまう→部下たち...