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母という呪縛 娘という牢獄

※虐待教育の本 ノンフィクション 両親の関係が悪く、母親が父親に対して小言を言っていた 裁判でやっと父に頼っていれば変わったかもしれないと希望が持てた Audible 齊藤 彩

物語思考

何かを成功させるためのコツは最初は自分の頭で考えないこと 自分の理想通りに人生を過ごすためには、いっそ一つの物語を作るように考えた方がよい→自分を客観視しやすい状態にしておくと、本質的な対策を打ちやすい チャレンジや失敗は怖いけど、それをしない方がリスクになる。なぜなら、何も起きない人生は物語として全然面白くないから 日本人はゴールの達成よりもその過程を愛する傾向にある。欧米では神から与えられたミッション。中国では天からの使命とイメージを持ち達成することが大事に思われる 日本では茶道、武道と道に喩えて、過程を大事にする傾向 物語思考はやりたいことを設定するのではなく、なりたい状態をイメージすることから始める 過去からの積み重ねよりも、未来になっていたい状態の方が現在の行動に影響を与える。過去から現在の自分を想定してしまうと、頭の中で勝手に限界という枷をつけてしまう 脳はすこぶる快楽主義 書籍→ネズミの最短距離実験→個体差がある→最初の1〜2日くらいで無駄なルートを通ったかが決めて→無駄なルートを沢山通った方が成功する やりたいことが見つかって、一つにフォーカスするのは30代中盤から40代だと思う。20代は色々やってみる 大事なのは良いプロセスを維持し続けること→そのためにキャラ設定が必要 リクルートの人たちは与えられた仕事をするのではなく、社会を変えていこうと考えるのが普通 キャラを設定したら、そのキャラがしそうな行動も書き出す 限界質量→人間の行動もある一定量を超えると、一気に連鎖的に反応が起こる→周りの人間も変えられる、もしくは変わっていく、もしくは変わっていく 理想の人に近づく方法→その人が今一番して欲しいことをする→例プロジェクトを応援拡散しまくる→応用、相手が求めている点において、自分の方が有利な状態のものをぶつける 古株ばかりの会社に就任した若い社長→最初は絶対に勝てるところで勝っておく、大きな改革はせずに、簡単にできる改革だけ続ける→毎日清掃、大きな声で挨拶を習慣化 解決しやすい小さな課題をうまく解決して、信用を得る けんすう

引き寄せの法則(元祖)

『私を支配しているのは本当の自分だ』→低次元の心の衝動を追い払う 意志力の訓練→一カ月に一回は気の進まない仕事をする→自己犠牲精神ではなく、不愉快なことを楽しく行うには意志力が必要 恐怖に負けない心を作る→恐れに恐れる必要はない メンタル・コントロールの法則→心を不快にすることとは全く別の楽しいことを考える。一つのことに集中する 生命力を注ぎ込む→気持ちが落ち込んだら『私は生きている』と宣言し行動する 正しい習慣を作る→一回決意したら妥協せずすぐに行動に移す 感情をコントロールする→行動・思考・感情は別物だけど、感情も習慣化されてしまう→感情は繰り返しによって強まる。例:嫉妬するとどんどん嫉妬心が強まる→嫌な感情を自覚できたら『失せろ』と念じるor好ましい思考習慣を育てる 自分のものは自分のものだという→自分の人生は自分のもの 偶然ではなく法則→人生も偶然ではなく法則が働いている。それを知っているか、見えているか、信じているか、分析して解明しているか、によって変わる。知らないまま法則に反することをして様々な問題を発生させることもある。反対に法則の働きにたまたま同調して波に乗ることもある。法則に逃れることはできない 思考の波動は存在する。意識的・無意識的に発生させる思考の波長に合う人たちを引き寄せる→人も状況も引き寄せる Audible ウィリアム・ウォーカー・アトキンソン

思い通りに相手を操る 心のガードの外し方

警戒心にはバグがある。一度警戒を解いた相手だと、無条件で信頼してしまう。疑り深い人ほどこのバグにはまってしまう。むしろ、警戒を解いた相手の方が信頼度が増してしまう。詐欺師はわざと一度、警戒させることもある マルチ商法にはまる人の多くは騙されている感覚がない。時代を先取りした素晴らしい何かだと思ったりしている。なので人を騙すプロでもない素人集団でも勧誘ができてしまう。そこに悪意はなく善意しかないから 会話術を学んでも、なぜ人を動かせないのか→コミュニケーションは国語ではなく心理学 〇メラビアンの法則→言語情報は相手にとって7%しか重要ではない。いくら会話が上手くなっても、視覚情報・聴覚情報が優先される。まずは見た目を磨き、声を磨き、声の聞き取りやすい場所を選ぶ 〇どう言うか、何を言うかはきわめてどうでも良い。誰が言うか・なぜ言うかが大事 ハロー効果、何か一つでも良いと思われると、他も良いのではないかと思われる ガードを外す方法 ①ペーシング→速レスが最善とは限らない。お客さんと会話する際、同じテンポ、同じ文字量で話すようにする ②不安の先出→マルチの基本。客はビジネスを疑っているわけではなく、客がビジネスを経験したことがないから不安に感じてしまう。なので相手が不安を口にする前に、自分も全く同じ気持ちだったことを話す。超重要なテクニック 〇初対面の人にかけるべき「至高の一言」、相手が思っていそうなことを口に出す→仲間意識が生まれる 秘密の枕詞「他の人に言ったことはないけど」「あまり人に言わないことにしてるけど」とつけると、たいしたことのない話でも秘密の話に聞こえる 質問ばかりの会話だと退屈させてしまう。質問の間に決めつけでワザと間違えた言葉を言う⇒弟が二人いるよね→一人子だよ⇒ちゃんとしてるからお兄さんかと思った笑 雑談では浅い話をする→相手にマウントを取らせやすい、相手に頭を使わせないので自然とガードが緩む。雑談はノリが良くて、話が雑で丁度良い 雑に褒める→媚びを売るのは相手との人間関係を築く一つ 本当に大切なのは2回目に会った時→1回目の最後の時よりも距離を詰めて接する。自分が相手のことをよく覚えていなくても、相手も自分のことをよく覚えていない 脳は想像するだけで楽しく感じる→旅行に行く前から楽しい→楽しい想像をさせて、楽しさを継続させるために実際に購買するという行...

コンサルが最初の3年間で学ぶコト

一年目、老けて見えた方が得な世界。それがビジネス。+10歳の格好をすること 二年目、スタンスを取るメンタルでいる。ケースバイケースでは、議論が進まない 高松智史

できるリーダーはこれしかやらない

民主的リーダーの落とし穴→みんなで決めた→失敗→誰の責任?→部下は仕事を任されたのではなく、責任まで任されたことになる ↑方針をリーダーが決めて、方法を部下が決める 頑張ってきたリーダーほど頑張ることが当たり前になっている。そうでない部下や社員も大勢いることを理解する 任せ上手は相手の価値観に配慮する。自分と他人の常識が違うことを理解 効果的な褒めどころ。結果や努力を誉めるのではなく、能力や内面を褒めた時、行動に変化があらわれるくらいモチベーションが変わる ほめるスキルは上司の必須科目 最高のリーダーは会社のためとは言わない。お客様、社会のためにと鼓舞する いい人より、格好いい人であることが大事。社外活動が充実している上司ほど、部下の目から見て魅力的に映る。家族との出来事、趣味、ボランティア、勉強などプライベートの一部開示が必要 部下の希望の火の付け方。部下の未来に関心を持ち将来の夢について話し合うこと。希望を得た時モチベーションも変わる 褒め方、話し方に目が行きがちだけど、他に重要なことが成長機会を作ること。将来どうなりたいのか?今できることは何か?それらを踏まえて、今やるべきことは何か やりたいこと、やれること、やらなければいけないことの三つの条件を揃える。やらなければいけないこと→自分が意味や価値を感じられること やりたいことがない、わからない部下へのアプローチ→今の業務でやりたいこと、将来やってみたいこと、仕事で大事にしたい価値観をきく 報酬以上に成長できることの方が若者にとって大きな報酬になる→部下一人一人に合わせた能力開発目標を決める 何事も部下に決めされる→人はやらされていると感じるとやりたくなくなる 新人にはティーチングで不安をなくす→知識のない新人は自分で考えられる状況ですらない→期間を決めて今だけと伝えて細かく説明する 中堅にはコーチングで対応→もっと他にないかと、とにかく考えさせる。答えを言うのも我慢。誘導質問もダメ ベテランには委任の手法を使う→高い水準で明確に要望する。方法は任せる。定期的に報告時期を決める。必要であれば支援 本気になれない人には期待をかける→頑張る理由をつける。応援団を付けるのも良い 評価を変えずして行動は変わらない→人の行動を変えたければ評価制度を見直す リーダーの判断力→ブレない軸を持つ、経験ではなくセオリーに従う、目...

漫画でわかるイーロンマスクの起業と経営

※少しだけ漫画 小学生の時に図書館の本を全て読破 小6で3日でプログラミングを半年プログラムの本を読んでマスター 弟と2人で起業。半年不眠不休でやっても成果は出なかった マスクも会社で飛び込み営業を部下としていた。報酬をしっかり払うことでメンバーもちゃんと評価して、サービスも改善を繰り返して売りたくなる指揮を高めた prime 桑原晃弥

ロジックツリー入門

AIが得意とするのは過去のデータに沿った答えを生成すること。過去の傾向はそのまま未来にも続くはず、と言う前提がある 過去の延長線上にない未来を作る仕事が、人間ならではの創造性のある仕事として重要性を増していく。そのために必要な能力は、次々に仮説を生み出す力 過去の延長線上にない創造的な仮説は人間にしか生み出せない 仮説を生み出すには→自由自在に視点を操る力、論理的に因果関係を見抜く力 ロジックツリーとは、何かしらのテーマをツリー状に分解し、問題を生じさせている原因や解決策を導き出すフレームワーク 羽田康祐

ミータイム Me Time

夜型、朝方は遺伝で決まるという研究結果もある 時間の優先順位を一番に自分にして、残った時間を他人に回す 時間の見直しは、自分の生き方の見直しでもある コピーライターの友人が育休復帰した時、ご迷惑おかけしましたではなく、子育て留学してきましたと挨拶した prime 池田千恵

40歳の壁

40歳の壁に潜む子育ての壁・夫婦関係の壁 40歳前後で2つの子育ての壁。小1の壁、登下校や夏休みなどの長期休暇。小4の壁、学ぶ内容の抽象化や反抗期 夫婦の壁、子育て方針、家事分担、放置してきた問題 定年を迎えない人生をキャリアとして描く 小1の壁は、保育園時代と比べて仕事と子育ての両立が困難になることを指す 尾石春

超雑談力

雑談は普通の会話とは全く違う、だから難しくて当たり前。雑談は、微妙な間柄の人と適当に話をして仲良くなる、繊細な会話方式 天気、ニュースは雑談に不向き。最近どう?もダメ?共通の話題を探すのは素人 雑談の目的は人間関係の構築。盛り上げる必要はなく、会話のラリーが続けばよい。できれば自然と仲が良くなる。はっきり言って、会話の内容はどうでもよい 結論やオチは不要。話をまとめてはいけない 効果的な雑談は情報交換ではなく、気持ちを伝え合うこと 否定してアドバイス×肯定して共感○ 会話が途切れたら、自分に近い話題で話を戻す 雑談は、会話のペースを落としてじっくりと気持ちを伝え合う 雑談では、他人の話をせずお互いの話をする 質問するときは、過去、現在、未来の順で聞くと相手は答えやすい わかる、確かに、○○よね、で雑談は成り立つ どうでもいい話ですげと、関係ないことですが、オチはありませんがを前振りに使う 前情報が全く分からない話を振られた時、自分から固有名詞や名前をつけて話を返し、具体性をイメージしやすくする こだわりの話を聞くより、習慣にしてる話を聞く方が相手が答えやすい 雑談のNG、なぜと理由を探る→質問に悪意がなかったとしても、された方は話を遮られてストレスが溜まる。会話も止まってしまうので、盛り上がらない雑談になる。人は理由を尋ねられると気持ちがスッと冷めてしまう→なぜだろうと考えて、頭が冷静になるから 理由を尋ねるという行為は、それだけで批判的に聞こえてしまうことがある なぜ、ではなく、どのようにで聞くべき 例、ピーマンが苦手→なぜ?→特に理由はない。考え込む ピーマンが苦手→どれくらい?→みじん切りにしても食べたくない 的確なツッコミよりも、ただ褒める方が、すべるリスクもなく盛り上がる 自分が曖昧な質問をしてしまったとき、すぐに相手が答えやすい言葉を付け足す。例、最近どう?→今の会社って○○だっけ? 聞きやすい質問をするのではなく、相手が答えやすい質問をする 褒められたら謙遜せずお礼を言う、さらに一言褒められたことの情報を足す prime 五百田達成

数と色で幸運を招く乙女のアクセサリー風水

恋愛運 自分の良さを引き出す数字 15 出会いに効く数字 32 恋を成熟させる数字 17 気持ちを持続させる数字 8 勝負事で勝ち残る数字 29 遠距離恋愛に良い数字 31 結婚運 11 理想のパートナー 31 プロポーズしてもらえる 1   24 玉の輿 仕事運 21 プレゼン力 13 コミュニケーション力 3 希望職 33 キャリアアップ 23 企画力 金運 18 47 8または25 52 勝負運 29 3 7 41 イベント成功 38 緊張を遠ざける 健康運 8 18 38 シウマ (31歳の時の本)

セールスコピー大全

セールスコピーライティングは、嘘にまみれた文章で売る方法ではありません 八百屋で真っ黒になるまで熟したバナナにつけるセールスコピー、例:砂糖を使わずに子供が喜ぶあま~いバナナケーキ、完熟黒バナナには、精神安定と不眠緩和に効く成分がたっぷり、野菜が苦手なお子様の便秘解消 どうすれば伝わるのか、何を言ったら売れるのかという思考を捨てて、客が強く求めているものは何だろう?興味関心をどこに抱くのかという思考をする 商品のメリットや特徴よりも、商品から得られるうれしい未来を客は求めている。ベネフィット=うれしい未来、恩恵・利益に価値を感じてお金を支払いたいと思う ベネフィットを伝えないコピーは読み手に取って無価値に感じる。例:3分間で肩甲骨まわりがほぐれる〇〇→肩こりすっきり 3分間で肩甲骨まわりがほぐれる〇〇 ベネフィットは結果、メリットは理由 売りにくい商品を売るときは、訴求を変えてみる→有名なマットレスを販売するメーカーが『一般ユーザへの快適な眠りを提供する』寝具として売れず、『アスリートへ、コンディションを整える寝具』として売ったら売れた キャッチコピーとは何か→読み手の注意を一発でつかみ読む気にさせる言葉 なぜキャッチコピーが重要なのか→キャッチが悪いと広告が読まれず売れなくなる 売り込まずに素晴らしい解決法を語る キャッチで成功しても、客はまだ読まない→リードコピーを使ってさらにアピール リードコピー、キャッチとは別のベネフィットを伝える。権威性をアピール。キャッチを詳しく解説 ボディコピーには文章センスはいらない。優れたセールストークが求められる ボディコピーは1対1を意識する。一人称はあなた。伝えたいことは一つ。短い文章。分からせるではなく、気づかせる ※絶対買う 大橋一慶

今こそ使える昭和の仕事術

デジタル世代はアナログコミュニケーションが苦手 努力している人のそばにいると自然にいい影響が受けられる、羽生善治 信用は自分を削って作るもの。やり方、人に役立つことをコツコツ毎日続ける 相手が使う言葉に自分が使う言葉を合わせる 嬉しい、助かる、大感謝で見えない笑顔を伝える リモート会議こそ身振り手振りを大きくする。また、相手のメリットから話す どうしましょう?をこうしてもよいですか?に変える タクシーで客と同乗する際は現金で支払い、お釣りをもらわない→タイパ&コーヒーでも飲んでくださいと言う配慮 差別や不公平を前提で考える 信用されている人と付き合い、マネをする 後田良軸

めんどくさいが消える脳の使い方

人間は深部体温が高いほど体のパフォーマンスが高まる。やる気ではなく、深部体温を高めよ 作業が乗ってきたところで自ら区切り10秒歩くと集中力が鍛えられる ドーパミンによる脳内の活動はエネルギーを激しく消耗する。しかし、ドーパミンがめんどくさいを作っているわけではなく、新しい刺激に反応するというドーパミンの仕組みの乱用がめんどくさいを作っている prime 菅原洋平

うまくいってる人の考え方

嫌なことは断る、一番いい解決方法は、私はそれをやりたくありません、と言い切ること。相手が要求を押し付けてくることに疑問を感じないように、要求を断ることに疑問を感じる必要はない 批判は余裕を持って受け入れる prime ジェリー・ミンチントン

ズボラPDCA

弱い人は弱い人なりのPDCAでやっていくこと。従来は強者のPDCA。できる人の特徴、精神力の強い人 PDCAが回らない理由、面倒だから、飽きるから、行動出来ないから。 誰にでもできるズボラPDCAは、トライ&エラーを、小さく繰り返す 好きなこと、やりたいことで勝負するのではなく、自分が勝てること、結果が出やすいことから取り組む 勝てることを見つける方法、人が困っていることを自分が解決してあげれる 見切り発車、行き当たりばったり、アドリブはNG。最初に勝てる設計を時間をかけて作り込む 必ず商品、サービスを必要としてくれる人々を最初に作っておく やる気は水モノである。やる気は続かないから、長期計画は立てない キャパが小さいからやることを極限まで減らす 1000本ブログ記事を書く。質はこだわらない。1000本も書くと、アクセスのある記事内記事が出てくる。質を考えるのは、その傾向がわかってからでいい 3年同じことをやって売れない原因がわからないなら、やめて他のことをやった方がいい。もしくは、誰かの力を借りる すごい人の真似をするときは、過去から真似しろ 北原孝彦

夢を叶える失敗学

事業が急成長する時、出ていくお金も大きい。成長してる時ほどお金が残らない。稼ぐより先に出ていくお金を見直す 新しいクライアントを開拓するより、目の前のクライアントの満足度を高めた方が最終的に売上は上がる 売上が劇的に上がるサブスク方式。また、サブスク方式がいいのは、クライアントのニーズを外さない点。単発の依頼だとクライアントを理解できず失敗しやすい。サブスクで付き合い長く軌道修正していくことで、より沿ったニーズを提供できる 生き残るために必要な変化→自分で市場を掘り起こしたり、時流に乗って変化していくこと。うまくいっていたやり方をずっと続けることは実はリスクが高い。時代の情勢に合わせられないと、いつ足をすくわれるかわからない 越える必要のない壁は越えなくていい メンタルを強くするより仲間を作る。背中を押してくれる存在を見つけておくことが大事 ワインを通して得られる人脈は本当に想像以上だった 中村誠

chat GDPvs未来のない仕事をする人たち

chat GDPで重要なのは、一度の命令で完璧な出力を期待しないこと。繰り返し命令を与えて推敲していく作業が大事 一番大事なのは命令力 最終的に残る仕事は、決めること、責任をとること 人間とAIの違いは記憶の容量 次世代が注目してる場所から将来の当たり前が生まれる 堀江貴文

収入の9割はマネースクリプトで決まる

お金を貯めるには稼ぐよりも節約する方が大事 ギブは大事だけど、自分に悪影響を与えるギブはさける。トップギバーは自分も相手も得になる提案をして、ボトムギバーは相手だけ得する 金持ち体質の人の行動をパクる お金は後から入ってくる× お金は今もらうべき○ お金持ちは他人を利用している× ウィンウィンの関係を作る○ リスクを取るべき× 綿密なリサーチのもと、適切なリスクを取る DAIGO

あした死ぬかもよ

人生ではいろんな大変なことが起こるけど、一番辛いのは生まれてくる時の苦痛。生まれてくること以上に大変なことはない 悲しんで下を向いていたって何も始まらない。いまは前を向くしかない。ウソでも笑える人は前に進める 坂本龍馬32歳、貿易会社立ち上げ最初の船出で船が追突事故で沈没。しかし、紀州藩をうまく騙し億単位の賠償をさせる あなたが生きることで、幸せになれる人はいますか? 童謡 シャボン玉 作者が生まれて間も無く死んでしまった娘を思って作られた詩だと言われている prime ひすいこたろう

運動能力は6歳までの足で決まる

体力がつくと忍耐力、想像力、ストレス耐性も上がる 幼少期の環境でちょうどよいという感覚が決まる→サンダルばかり履くとこれが楽と思い込む 足の指がまっすぐ伸びたこの方が片足立ちのバランスが良く、体幹や安定性に欠けていると感じたらチェック 運動が好きか嫌いかは小学校前に決まる 歩く経験さえたくさんできれば、運動機能の低さは改善していく スピード感のあることは、幼少期に経験しておく。大人になるにつれて怖く感じる様になるから 足のケア、マッサージが大丈夫。足の指をマッサージしてあげよう カカトを先につけて歩くと足首が固定されて、内股ガニ股を防止できる prime 柴田秀俊

復刻改訂版 「引き寄せ」の教科書

 ネットで「企画のたまごやさん」というサイトを見つけます。本を出したい人と、企画を探している編集者さんをつなげてくれる場所 人生は望み通りにはならないが、思い通りになっている 思考が感情・気分を作り、それが波動となって、現実を引き寄せる prime 奥平 亜美衣

あなたの会社が90日で儲かる!

真面目さと儲かることに相関関係はない。真面目にやってても会社は潰れることはある 真面目な人は良い商品なら自動的に売れると思っている 市場がガンガン成長している時だと、商品は黙っていても売れる お客の感じる商品価値を高める方法 購買は客が商品の値段よりも価値が高いと感じた時に発生する。どうすれば価値が高くなると感じるのか→例:ネクタイ3本買うと1本無料と書く。実際は25%オフ名だけだが、25%オフと書くよりも客の購買率が上がる。テレビショッピングでも同じ手法を使う 無料のおまけは、絶対的な価値よりもお客の感じる価値の方が高められる。商品を安くするだけでは脳がない 正直者は商品が売れないときに正直に値段を安くしてしまうから売れない 営業マンが喋ると全て売り込みになってしまう。人は売り込まれると警戒心を抱いてしまう。できる営業マンはほとんどしゃべらない 喋らない営業法→お客様はどんな商品をご希望ですか、と質問から始める。客が先に話し出すことで、自己説得した状態に勝手になってくれる もし、客から連絡が来た場合には、一度忙しいとやんわり断る。そうすることで、客の方から会いたいという欲求が増す 無料で人をアドバイスしてはいけない。無料で人と会ってはいけない 営業マンの仕事はお客に好かれることではない。品物を売ることである。お客様は神様ではない。立場の弱い営業は不平等条約を結ばされる ダイレクトメール、長い文章だと忙しい人に読んでもらえない→実は、面白ければ読んでもらえる。誰が?興味のあるお客に エモーショナル・マーケティング、感情が広告宣伝に対する反応をあげる。いかにお客と感情的なつながりができるかが決め手 エモーショナルマーケティングは、自分からお客を探すのではなく、お客が自分を探す手法 そのうち客を集めるメリット→競合が少ない。今すぐ客は競合だらけ 広告宣伝では商品を売ることではなく、見込み客を集めることに徹底する。→情報ツールを使いそのうち客を集める→そこから客に手をあげてもらい自分を専門家として位置づける→客が成約に至るまでの階段を用意しておく 新規開拓ができない会社は、まずは簡単な営業プロセスを作ること。実行するツールと戦略のどちらかが間違っていると機能しない。商品の切り口を正しく変えれば売り上げは10倍変えられる 認知的不協和と緊急性がダイレクトメールの既読をあげる...

龍神の力をいただく神旅の始め方

自力と他力の両軸が揃ってこそ運は開花する 神社は神様とコミュニケーションをする場 神様は何かをしてもらった見返りとして、願いを叶えてくれるわけではない 大杉日香理

NEW SALES

商品でなくストーリーを売る。ストーリーで顧客を魅了する 商品を買う理由→願望の実現のため お客は営業担当と会いたくない→どうすればいい?→自分にとって有益な情報をもたらす営業には会いたい→顧客の方から会いたいと言われるような営業を目指さなくてはならない→有益な情報以外に、気づきや驚きといったサプライズ営業も有効 サプライズに使える三つのパターン、データ情報で気づきを与える、トレンド情報、セグメント情報(客が所属するセグメント特有の課題解消) 情報提供の専門家が次世代の営業 営業は自分のキャラを売る仕事 顧客のキャラクターも見極める、シンパシー営業 リクルートの営業現場では、Aヨミ、Bヨミ、Cヨミと独自の分類で受注確立を分析している 麻野耕司

失敗学見るだけノート

効率的な教育に潜む罠、失敗を経験できない。パターン化した既存の問題には対処できるが、見本の無い新しいものを自ら考えて対応できなくなってしまう 成功話の場合は個人の事情や状況に左右されることが多いものの、失敗話の原因は共通している普遍性がある 失敗=能力のない人ではない。そもそもチャレンジしない人は失敗もしない ※偉人や有名人の失敗談を乗せた本ではない。 畑村洋太郎

セールス・アドバンテージ

質問のプロセス、効果的な質問によって信頼関係を築く ・現状:見込み客の現状についての質問 ・あるべき姿:未来はどうであってほしいか ・障害:その理想の前に立ちはだかっているのは何か? ・成果:それを達成した時にどのような報酬があるのか 商機があったとしても、こちらの意向や能力を超えた条件を要求するかもしれません。私は注文をその日に受け取ることを拒否したのです。数日間商機を逃してしまったと不安でした 成約に関する人間関係の原則。 ・相手に思い付かせる。 ・相手が即座にYESと答える問題を出す。 ・相手の関心を見抜いて話題にする 反対意見に対するクッションでは、しかし、と続けてはいけない。そして、を活用し、間をしっかり取る よく受ける反対理由、価格への疑問、サービスに対しての疑問、既存の発注先で満足、社内の人間からの意見、時間的問題 J.オリバー・クロム

沈黙のwebライティング

人の心を動かすのはエモーショナルライティング 文章の見やすさ、分かりやすさに細心の注意払え どんな文章を書けば、読者の心に届くのか、どのような展開なら読者の心を高揚させられるのか。プロはそういったことを考え、客を分析する。だから、プロは多くの客に受け入れられるコンテンツが作れる作れる ※チャットみたいな説明文章 松尾茂起

話を聞かない男、地図の読めない女

今の世の中では技術や適正、能力において男女差がないことになっている、だがその前提が誤りであることは、科学の世界では以前から知られている。男女がもっと充実した人生を送るには互いの弱点をあげ合うのではなく、適性を理解するしかない 女と男の脳の作りが違う理由は、何百万年の間に違う方向に進化して来たから。同じ種であっても全く別物 女性の喋る目的は、喋るために他ならない 女性から相手へ話しかけるのは、ご褒美で、逆に黙殺するのは罰を与える意志 女性は話を聞く時5種類くらいの高低差も分けた相槌を使う。男性はせいぜい3種類で反応も鈍い。男性の相槌は不評 女性の脳には空間を管理する特定の領域がない。だから地図を読むのが苦手。男は昔獲物を追いかけるのにあちこち歩き回った。その名残で空間を管理できる脳の構造に進化した Amazon prime バーバラ&ラン・ピース

いつも幸せな人は2時間の使い方の天才

人生をつまらなくする考え方 ・安心を求めすぎる ・お金がないと何もできないと思っている ・やりたいことが大事すぎて温存している ・たくさんやった方が充実すると思っている ・他人の目を気にしすぎている ※2時間に対する根拠はさほど参考にならなかった 今井考

科学がつきとめた運のいい人

運のいい人は自分を大切に扱う 運のいい人は自分なりのしあわせのものさしをもつ、他人の意見に惑わされず他人と比べない 運のいい人は積極的に運のいい人とかかわる 中野信子

未来実現マーケティング

無料見学ツアーを100万円で売ることで、施す側・施される側という関係を、学ぶ側・学ばせる側と価値観を変えた。もちろん最初はバッシングまみれだったが、少人数の理解してくれそうな経営者のみに説明をして徐々に周りの理解を得た 大きな目標を掲げることが、パートナーを呼び寄せる 一人一人がそれぞれの目標に賢明に取り組む。それは誰のためでもなく自分のために一歩踏み出す。すると、たまたま同じ道を進む人に出会う。そして、多くの人と同行することになる Audible 神田昌典

現場のプロから学ぶSEO技術バイブル

レンダリング処理の高速化CSS、CSSファイルは基本的にheadの先頭に記述。 ファーストビューに関連しないCSSはbodyの末尾で読み込ませる。 小林睦

龍使いになれる本

龍の形をした雲を龍雲と呼ぶ。龍雲を見かけたときは新たな変化が起こる兆し 神社などの聖域で突風が起こった時は龍が来ている可能性が大。また、湖や弁天様の池に波が立った時もその合図。数字の8は龍のエネルギーを表す数字。8をよく見かけるようになるのも龍からのメッセージ 古神道の世界では魂は一霊四魂と5つに分かれていると考えられる。一霊が直霊(なおひ)。四魂が荒魂、和魂、幸魂、奇魂。荒魂は願いをかなえ物事を具現化する 大杉日香理

give&take

成功するギバーは自己犠牲ではなく、他者指向性を持っている、他者指向性例、チームで仕事をする時、みんなの幸せのために高い成果を出そうと目的を設定する 自分にとって意義のあることをする、楽しめることをできる、自分にも与えられるのがポイント 成功を収める人の三つの共通点は、やるき、能力、チャンス。そして四つめの要素にギブアンドテイク ギバーは他人を中心に考え、相手が何を求めているかに注意を払う お人好しギバーと成功するギバーの違いは、生まれつきの才能や素質というより、その戦略や選択に関係している テイカーもマッチャーも成功することは可能だが、テイカーが勝つ場合にはたいてい誰かが負けている。成功したテイカーは妬まれやすい。ギバーが勝つと声援が送られる。周囲の人々の成功も増幅させるかだ ギバーは価値を得るだけでなく、価値も生み出す ギバーであることの恩恵は時間と共に大きくなる。もちろんリスクもあるが、長い目で見れば素晴らしい結果をもたらす テイカーは自分のことで頭がいっぱいなので、三人称(私たち)よりも一人称(私)を使うことが多い。また、自己評価が高い ギバーとして信用を得ると、大胆で奇抜のアイディアでも、周りから特別に認められてしまう 人の才能に必要なものはやる気。テイカーは自己評価が高いので批判されそうになると逃げてしまうが、ギバーは批判されても周りから過小評価されてもモチベーションが維持される 他人に好かれる人の行動として、アドバイスを求めること ギバーが燃え尽きる理由として、与えたことでもたらされた影響を前向きに認めてもらえない、与えた人を助けられなかった時 成功するギバーは立ち直りが早い テイカーをギバーにするためには、まず与えようという気にさせなければならない アダム・グラント

営業の魔法

3分以内に全て説明、自己紹介する。3分という時間は短いように思うけど、聞く側からすると黙って聞いていられる限界点。 待つ方は、待たせる方の3倍時間を感じる。話す方はたった3分だと思っても、聞く方は10分くらい黙って行儀良くしていないといけない。例:朝の朝礼や、校長の話。言う方は言い足りないように感じていても、聞く側はまだ話すのかとなる 集中していれば、3分はあっという間に過ぎる。お客様を集中させる必要がある。そのためには相手を巻き込む力が必要 相手が目線を外した時は考える間を与える。目線がこちらに向いていたら話を続ける 営業のテクニックは、コミュニケーションのマナーである。嫌な人特徴、横柄・嘘をつく・不潔・知ったかぶる・場の空気を乱す・話を遮る・話を横取りする・話を聞かない・否定する・不安にさせる、これの反対をすると人に勝手に好かれる。また演じるのではなく、こういう人であるべき 誰だって初対面の人に欠点を示されると拒絶してしまう、欠点を指摘している気はなくてもそうなっている場合がたくさんある 営業はお客様の問題を一緒に解決する理解者であり相談者なければいけない 人生は成功より失敗の経験の方が圧倒的に多い。だからみんなどんどん消極的になっていく。失敗から学ぶ必要がある。人生は1000回に一回成功するかどうか 応酬話法とは、常に相手が答えやすいように進めていく魔法、応酬話法の基本は2者択一話法 2者択一話法 例:趣味はなんですか?と漠然と聞くよりも、本を読むのと音楽を聴くのどちらが好きですか?と問われる方が答えやすく、情報を話しすぎてしまいやすい。 YesBut話法 肯定から入って、話をすり違える。Butは相手にしてもらう。質問をお客様に繰り返すことがYesBut話法の極意。押し付けられたBut意見だと不快を感じるが、自分で導き出した意見には不快を感じない。例:業務用の製品が高い場合、自分から家庭用と比べると高いと伝えず、何と比較して高いと思いましたかと質問をする。まとめ、意見に肯定してから、意見に対して質問を繰り返す。そして、お客様に気づいてもらう 質問話法を使ってButを指摘するのではなく気づいてもらう 常に笑顔で自信にあふれた表情でお客様に接すること 類推話法 たとえ話を話すこと。メリットは第三者の話なので、大きな話をすることができる。デメリットは、そういった話を...

自分の中に毒を持て

挑戦した上での不成功者と、挑戦を避けたままの不成功者とでは全く天地のへだたりがある 誰もが何かをしなくてはならないと思っている。ところが、その何かとはいったい何のか、考えてみてもてんでわからない 人間は自分をきつい条件の中に追い込んだ時に、初めて意志の強弱が出る、多くの人が勘違いしているが、才能や情熱があるから行動できるんだと人は言うが、そうじゃない 岡本太郎

リーダブルコード

おばあちゃんが分かる様に説明できなければ、本当に理解したとは言えない、アルバート・アインシュタイン 簡単な言葉で説明する能力が大切 その機能の実装について悩まないで、きっと必要ないから。プロジェクトを開始する時、カッコいい機能のことを考えて興奮するものだ、そして、欠かせない機能を過剰に見積もってしまい、その結果、多くの機能が完成しない。全く使われない。アプリが複雑になってしまう。 プログラマというのは、実際にかかる労力を過小評価するものである ダスティン・ボズウェル

勘違いが人を動かす

論理、情熱よりも認知バイアスが人を動かす 認知バイアス、人間の先入観や偏見といった勘違い 人は効果と名付けられたものに興味を示しやすくなる ハウスフライ効果 著者が読んでいる。一見すると小さな事が人の行動に大きな影響を及ぼす現象 ラスベガスほど騙しのプロや腕利きのマジシャンが集まる場所はない 例えば、プラスチックのチップを使う事で現金よりも負けた時の苦痛を感じにくくしている。最短で出口に向かう道が分かりにくい設計。 人間の行動は性格によって変わると思っている人は多いが、実際は状況が変われば行動が変わり、意志に頼るのではなく環境を変えることに注目すべき 有名なマーケティングのキャッチフレーズに「なぜから始めよ」とあるが、つまり「なぜこの人はその行動や活動をしていないのか」そのたいていの答えは、人はいつもと違う何かをするのが面倒だから なぜなら、と言うだけで上手くいく 習慣を変えるのが難しい理由は、脳にとって習慣通りやることが何よりも楽で疲れないから ねらうべきは、ぜんぜん知らないと、全部知っているの間。人は何も知らないことに興味を示さない。知っていることにも興味を示さない。そして、脳は自分の知らないことを見つけると埋めたくなる知的好奇心を起こす 人に何かしてほしい時は、必要以上に難しくせず、簡単かつ明確で楽しいものにすべき 人に行動を促したいならこの提案は最高のものと伝えるだけでは不十分で、リスクが低いこと、その行動をとらないとリスクが高まると感じさせることが重要 人はとにかく確実で安心が好き、決断を左右するのはリスク回避 人は選択の可能性が消えるのを嫌がる 人を動かすメールの工夫、募集が集まらなくても順調であること、たくさん集まっていること、数には限りがあることを伝える 他人が何を考えているのかわかると、自分の行動も変わる 〇〇し始めた、と変化を強調した方が人の行動は変わる 権威を前にすると論理的思考ができなくなり、皆さんもご存じのように、で権威性を高められる 人間の脳は将来得られる報酬よりも、今、目の前にある報酬をはるかに高く評価するようにできている スーパーが野菜売り場から始まる理由は、初めに体にいいものを買ったと思わせることで、ちょっとくらい不健康なものを買ってもよいと思わせるため 女性は男性よりもリスクを取らない。男性ホルモンが増えると、人はリスクを取るよう...

50代にとって大切な17のこと

本というのは出してみないと分からないところがあって、原稿を書いてるときには、それがセラーになる保証はない 子供1日に400回笑う。20代では平均して15回と言う数字が出ている。50代は平均10回、少ないと7回 成功も失敗も笑う家族や組織はそれだけで強くなる また、笑うことで後天的な遺伝のスイッチを刺激して人を変化させる 長い人生でも自由時間は本当に少ない。人にお願いすることを学び、お金を払ってでもやりたいことをやることで、これからの人生を変えられる 後悔リストを作る 20代の公開リスト お金は楽しいところに集まり、楽しい時間がqolを上げる 世界に何を残すかを考える。自分も歴史の一部なのだと認識する 本田健

非常識な成功法則

常識的な成功法則を信じていても凡人には役に立たない、多くの成功法則は成功者が高慢にならないよう自分のために言い聞かせている言葉 成功は悪感情から始まる。悪は非常にエネルギー率が高い。善も悪も考えなければ悪感情は非常に良いエネルギーとなる。悪のエネルギーの使い方を知る。成功者は悪感情の使い方がうまい やりたくないことをリストアップする 不況不況と繰り返す人たちといると、脳のがそれが現実だと構築する 良い言葉を繰り返し呟くことで自己催眠を行える、また寝る前と寝起きにおすすめ。紙に書いたものを見るでも良い 紙に書かれた目標を眺める習慣を持つ、クリアファイルに入れて持ち歩く、目標を達成したらご褒美を与える、短期間の目標を11個書く 自分に都合の良い肩書を持つ、セルフイメージが強いほど強い人になれる 感性やセンスは大量の情報によって生まれる、一手として本を読む・勉強量を増やす、人との交流を増やす、テープを聞く Audible 神田昌典

YOUR TIME

時間管理術について説明した本 万人に万能な時間術はまだ存在していない。個人の時間認識差があるから 鈴木祐

やる気のスイッチ

 「余裕だよ」と思うこと。「全ては上手くいっている」と言う。凹みまくったら「冗談でした」と何度もつぶやく 一歩先に慣らすと、遠くに行ける。ゆっくりゆっくり変化を与えていく すごい集団にいると、勝手に自分もすごくなる。初めは緊張してすごく疲れる。けど成功する人たちは集団で固まり群れを成している。入りやすくはない。楽しそうな雰囲気で何でもやらしてくださいという姿勢を見せる 息をするように他人の魅力をほめる 成功者たちはグループを作っている 54章やる気の出し方は自分のいる階層によって違う、その人の意識のレベルによって見えている現実が変わる、1層・他人軸、人生の主導権は自分にはなく、結局は運命が決めていると思っている。2層・自分軸、現実を自分の力で動かすことができると思っている。3層・認識軸、現実は私というフィルターを通して映し出される動画の様なもの思う。自分の思考がそのまま現実に映し出される。現実を変えるには自分の思考を変えるしかないと考える。4層・悟り、神様と同じ視点で物事を見ている。この階層は体調や付き合う人、環境でもその時々で変わる 他人軸モードの人には力を貸してとお願いする。チャレンジは自分からはやらないけど、サポートは喜んでやってくれる。他人軸モードの人が応援しやすい場所を作る 未来記憶を増やすと、じっとしていられなくなる Audible 山崎拓巳

無配営業 3つの質問と4つの力

新しいポスターを貼らせてください、と言うよりも、貼ってある古いポスター取り替えませんか?と言う方が許可が得やすい テレアポトップ3の人たちは、サービスの紹介は長々せず、端的に特徴を伝えたらすぐに日程調整を伝えていた 営業は自分で気づかないうちにお客様とズレた行動をしがち 客と営業のズレは互いの情報のギャップから生まれる。営業マンは客の情報を客のレベルで正せ 客がもう一度会いたいと思うレベルの営業マンは6人に一人 客が感じる不満一位はレスポンスの遅さ、もしくは放置された。二位にイメージした見積もりと違った。三位にヒアリング後の提案や見積もり提出の積極的なアクションが悪かった 営業は楽勝、接戦、惨敗の三つに分けられ、接戦を制する三つの質問で情報ギャップを解消する、接戦状況を問う質問、決定の場面を問う質問、裏にある背景についての質問。接戦に気づく感度を上げ、自分の見えない裏で何が起きているのか把握して、情報ギャップを埋めて優位に立つ 客とのズレを解消する四つの力、質問力、価値訴求力、提案ロジック構築力、提案行動 営業に足りないと思ったこと一位は適切なコミュニケーション量、二位は関係構築しようとする努力、三位は役立つ情報提供しようという姿勢 高橋浩一

30代を後悔しない50のリスト

様々な成功者を見ていると、必ず彼らの周りには向上心に満ちた素晴らしい仲間がいることがわかった 稼ぐ力は実務能力、共感力、自分プレゼン力の三つ。なんと言ってもベースは実務能力。実務が分からなければレースにならない コミュニケーションは目と気を使う 話術ではなく相手を動かす言葉を持つことが肝心 大人の遊びを知っておけばよかった、女、酒、洒落た居酒屋、旅行、ゴルフ、車、時計、ギャンブル、ホテル、ワイン、コーヒー、革製品 大塚寿

イシューからはじめよ

イシュー 結論。僕の考えるイシュー度とは、自分の置かれた局面でこの問題に答えを出す必要性の高さ、解の質はとはそのイシューに対してどこまで明確に答えを出せるのかの度合い 価値ある仕事をして世の中にインパクトを与えようとするなら、あるいはお金を稼ごうとするならイシュー度が大切。イシュー度の低い仕事はどれだけ質の良い解を出しても価値がない 情報は集め過ぎない、知り過ぎない。知識を集め過ぎると自分ならではの視点が消失し、負に働くこともある 安宅和人

賢い人のとにかく伝わる説明100式

人が短期的に記憶できる情報の塊は4プラスマイナス1である。人はもっとも少ない場合で3つまでしか記憶できない プロフィールは、現在→過去→未来で説明する。なぜなら相手が知りたいことは今あなたが何をしている人なのかだから。次に実績として過去を話す 皆に分かってほしいを捨てて、特定の人に分かるように絞る Audible 深谷百合子

営業はいらない

営業は2030年にいなくなる。ネットで服が売れないと思っていたが売ったZOZOTOWN。ガラパコス携帯の人気で流行らないと言われたiPhone。顔出しできない日本の国民性でもFacebook。 ブルーオーシャン戦略。パクられにくい五つの要素。追随を許さないサービス。市場の独占。規模の経済。ネットワーク外部性が働く、利用者が増えるほど利便性が上がる。高い顧客ロイヤルティが発生する、顧客のファン化 規模の小さい市場独占と、身近な範囲で顧客ロイヤルティ獲得がおすすめ 顧客の熱量を高めるのが大事 三戸政和

できる若者は3年で辞める!―伸びる会社はできる人よりネクストリーダーを育てる

鳥が初めて見たものを親と思うように、人も初めて入った会社を基本と考えてしまう ADHDの人はやりたいと思ったら我慢できない脳の構造。昔の狩猟民族の時の様な。なので急に会社を辞めて独立する人が多い。 Audible 久野康成 

40代で必ずやっておくべき10のこと

40代が人生のターニングポイントだった、名経営者や各界のプロに取材する中で聞いた言葉 50代が仕事において後悔していること一位資格取得。二位人脈作り。仕事以外では一位貯金。二位健康管理や運動。40代でもっとも重要な能力はリーダーシップ。続いて粘り強さ リーダーは周囲に舐められたら終わり。40歳を過ぎたら怖がられる存在になることも重要 THE21編集部

40代からの自分革命 幸福に生きるための33の新習慣

自分を変えるための4つの軸、コミュ力モテ力、美容美活、筋トレボディメイク、お金の知識 見返りを求めるからあなたはモテない、好かれない シワ予防は当たり前のケアになる パートナー、恋人に喜ばれる体を作る 大嶋英幹

スマホメモ 仕事と人生の質を上げるすごいメモ術

博報堂の社員は思考メモ好き 博報堂が新人研修に使っているKJ法メソッド 何か一つのテーマについて、たくさんあるモノ、コトや考え方を分類して集約整理する方法 文化人類学者 川喜田二郎の頭文字 KJ法の良いところは正解がないこと。一人一人の解釈が違うので、いろんな角度からの提案が出てくる。誰でも気軽に使える 結局いい習慣の人がすべてを手に入れる 須藤亮

40代からの身体と心に本当に良い習慣

自己肯定感を上げるためにポジティブブログを作る 特に学ぶものは少なかった 立花岳志

無配営業 チーム戦略

営業チームの運命を決める4つの角、勝ちパターン・活動の見える化・コミュニケーション・人材育成 強いチームには共通言語が生まれる(ある) オンライン商談の決め手は段取りと納得感。オンラインのため商談のタイミングが難しい。段取りが鍵 マネジメント系の本 高橋浩一

名前が人を幸せにする!姓名判断大全

吉凶の判断は数のもつ性質からきている 恋愛運やセックス感は地格で判断(一桁の数字で見る) kindle unlimited 宮沢 みち

最高の人生教科書 易経 「陽転易学」で道をひらく

六四卦索引表、1から64の指針は「周易」の中の神髄 「占い」としての易は「象数易」と呼ばれています kindle unlimited 小田 全宏

名前を画数だけでみてはいけない、その理由。: 画数に吉凶なし!呼び名が体を表す! 表参道の父 (青書)

姓名判断は中国由来ではなかった。中国では漢字の字義(字のもつ意味)や由来などを重視 この画数の吉凶を気にしているのは日本人だけで、中国や韓国では使われていません。 誰も答えられない1~81画のナゾ kindle unlimited 青川素丸

占い初心者でもすぐ分かる!姓名判断の教科書: 音と画数で占ってみよう

50音の意味が分かりやすく乗っている 熊崎式の数え方、漢数字は数の数字を採用する。百、千、万は通常の画数の数え方 部首も変わる。サンズイは水が元になっているので3画ではなく4画とする kindle unlimited ありる, かがひろ書籍

姓名判断入門―幸せと運をもたらす名づけのために【電子書籍版】(22世紀アート)

姓名判断への5つの疑問、なぜ数が意味を持っているのか・凶なのに出世した人・吉なのにダメな人・同姓同名で人生が変わる・いろんな本の数の意味が似たり寄ったり kindle unlimited 銭 天牛

風天陰陽学【姓名判断】【恋愛編】【占い】

地格  日常の生活や行動、青春時代・成長期の運勢。 外格  外面的な性格や周囲からの評価、人間関係。 人との関わりや、社会的な立ち位置、外見的な印象など。 風天陰陽学で恋愛を見るときは、外格の前後の数字(前を陰、後を陽)で判断する kindle unlimited 風天

X(Twitter)で月30万稼ぐ副業マーケティング戦略

アイコン販売から始めた主婦の話。どこにでもある話の寄せ集め。カズレーザー切り抜き(名言)を使って大量のインプを稼げたことぐらいがためになった kindle unlimited みちぽっぽ

あなたの売り上げを決める開運ビジネスネーム

姓名判断における5大真理は、読み下し30%、五行20%、陰陽20%、天地配合20%、画数10% kindle unlimited 小野晄子

できる40代はこれしかやらない

一流の社長はみな40代から社長になると決めていた ピンチの際は誰かに試されていると思う 圧倒的支持者を得られる人が成功する 大塚寿

40代をあきらめて生きるな

40歳を境に年上より年下の評価が大切になる。40代になると年下からの人望をいかに集めるか。年下を味方につける40代がうまくいく 次世代の方が優秀であるという法則を知る 年下と並んで味方についてくれたら最強の存在は女性。また女性には人を育てたい欲求がある。母性本能。そして女性はシェア力がすごい 永松茂久

30代を無駄に生きるな

本のメイン読者は、子育てを終えてこれから自分のやりたいことを始めようとする40代の母 30代のうちにプレゼン力を磨いておく プレゼン力を身に着けるには数をこなすしかない。まずは自己紹介。 年に数回は気の進まないことをやる 30代のうちに外見を整える習慣を持つ 30代で安易な道や近道を探すな 30代でいかに徳を積み上げるか 永松茂久

30代の働き方には挑戦だけが問われる

経験の蓄積と自己理解がなされてキャリアデザインは可能になる 1000人面接して気づいた事実、いい顔をしているかどうか 評価される30代に共通する習慣は、学習する習慣の有無 30代に求められる実績はチームで動かして何か成したこと 小杉俊哉

これからの教養 激変する世界を生き抜くための知の11購

作家東浩紀 計算可能な人生は生きられない ニュースピック編集長 佐々木 ウェブ空間だけでブランド力は難しい。既存の大手メディアと一緒に仕事をするのが一つの手 デザイナー 原研哉 デザインは感覚の平和をもたらす ものではなくことをつくる ものではなく価値を作る時代 菅付雅信

人の心を掴む15のルール

すべての人の最大の関心事は「自分」 すべての人が「大切にされたい」と願っている 「相手」を会話の主役にする 人と話すときは、相手が最も興味を抱くテーマを選ぼう。 では、すべての人にとって、この世で最も興味深いテーマは何か?  それは、「自分」である。 「イエス」と言いたくなる理由を与えるに」 自分の存在価値を上手に伝える 「私は幸運にも〇〇社という全国屈指の保険会社で働かせてもらっています」 Kindle unlimited レスギブリン

問題解決プロフェショナル 思考と技術

ゼロベース思考 自分の狭い枠の中で否定しない。顧客にとっての価値を考える(技術革新を消費者の目でとらえる) ドトールコーヒー成功の秘訣 従来の喫茶店は一杯500円のコーヒー。ドトールは当初150円で出した。この場合、喫茶店に一日数百人も客が来ない。だから単価を下げられないと言う根底を覆した。 齎藤嘉則

引き寄せの法則を試してみた40代おっさんの話

私が自分の人生を望む形に変えていくために実践したのは、突き詰めるとたったの2つだけでした。 1. ネガティブな感情が出て来たらそれをしっかりと認めて、そしてそっと手離す。どんなひどい感情、恥ずかしい感情が浮かんでも「自分はそれでOK。」「そんな自分で大丈夫なんだ。」という事を知っておく。 2. 最初は1日1回・3分からはじめて「ほっと安心できる心地よい時間」や「楽しくてワクワクする時間」を徐々に増やしていく。 Kindle unlimited 本田 健太

禁断の説得術 応酬話法

アポ:自分の確率論を知る。そうすることで、失敗しても何回目かに成功すると知っているので心が折れずに済む クロージングにおいて武器となる応酬話法が必要。断られてからが勝負。 断られる文句は「今必要ない」「高い」「同じものを持ってる」「お金がない」「今は決められない」なので、この5つだけを絞って徹底的にシュミレーション※本に5パターンすべて記載有 質問話法「お客様はどうお考えですか?」と聞くことによって、相手に中途半端な意見を言わせなくする 否定的な答えが返ってきそうな質問は絶対にしない 人を説得するときは、違う話題で話を逸らすのではなく、すでに一致している意見から話す 関節否定話法「そんなことありません」と否定はやめる。「どんな時でもあなたの見方になって尽くす」という姿勢が大事。また「わかっています。あなたではなくて、あなたの家族のために最高のプランを用意します」 実例話法「自分の本当に必要だろうか」と迷うお客様に対して、お客様な人がかつて改善されたと例をもって話す 聞き流し話法 どんな時でもお客様と議論してはいけない。自分のペースに話を持っていくのが聞き流し話法。聞き流し話法は相手に試されていると思え。聞き流し話法は否定しないが肯定もしない 営業マンは需要を創造する芸術家 村西とおる

説明が上手い人がやっていることを1冊にまとめてみた

相手が聞きたいことを考えず、自分が伝えたいことだけ話す 初めに結論を話すことで、相手にとっての聞く効率が格段に上がる 事実と自分の解釈を分ける 業界用語を排除して共通言葉で話す 冒頭に何の目的かを宣言する わざと大事なところは話さない。期待させつつ全部は見せない ハック大学ぺそ

FACTFULNESS

ファクトフルネスとは、ネガティブなニュースに気づくこと。ネガティブの方がずっと耳に残りやすい。つまり悪いニュースの方が広まりやすい アンナ・ロスリング・ロンランド

質問しだいで仕事がうまくいくって本当ですか?

既存の取引先のある会社は不満さえ聞き出せればチャンスがある。「すでに付き合いのある会社があるので」と言われたら、その会社の100点中の満足度を質問する。低い点数であれば新しい提案を受け取りやすい 意見を聞くような質問をした際に、話をしてくれることがある 高橋浩

40代から手に入れる最高の生き方

コツコツ続けていたことのブレイクスルーは40代で起きる 3割しか伝わらない。圧倒的な相手目線を持つ いれぶん

自分の運命に楯を突け

君自身と闘って、どう勝つか 岡本太郎

どうしても頑張れない人たち

何気ない一言がやる気を奪う。もっと頑張れるはず、という応援が相手を追い込むプレッシャーに代わる 褒めるだけの教育では問題は解決しない 頑張れるを支える三つの土台 安心の土台・伴走者・チャレンジできる環境 達成感には他人からの承認が必要 やる気は達成と承認の繰り返しで生まれる 宮口幸治(ケーキの切れない非行少年の作者)

新賢明なる投資家下

将来に値段をつける 防衛的投資家の株式選択 配当歴過去20年間に無配当がないこと 最近の投資家が忘れているグレアムのメッセージ。株を買うことばかりに精を出し、売ることに努力していない。買った株を保有することにも努力を払わない ベンジャミン・グレアム

新賢明なる投資家上

山高ければ谷深し ベンジャミン・グレアム

池上彰の行動経済学

人間はいつでも合理的に行動するわけではない。自分のビジネスモデルがみんな頭が良くて合理的な人間だと言う前提で考えるな 人間的な弱さを分析。それが行動経済学 人間が道理的に合わない行動をとる理由。1万円を得た時の喜びより、1万円損した時のインパクトの方が大きいから 将来よりも目の前のメリットを選択しがち「現在バイアス」 メリットよりデメリットを訴求したほうが作用する キャッチコピーが今も昔も重要な理由。習慣化によって需要を結び付ける 「選択的知覚」をうまく使い年齢や地域などに絞って発信するのも有効 Kindle unlimited 池上彰

20代のうちの読んでおきたい「仕事と世間」

自分が「信頼されない理由」をわかってない人 身を乗り出す「積極的な姿勢」が、相手をその気にさせる 信頼される人の魅力に返事の速さがある。「なぜいま動いてくれないのか」と思わせる人は信頼されない 櫻井秀勲

FIRE 子供を2人育てながら一億円貯めた夫婦の道のり

作者は40代でガーファの部長になれる様な人物 20代夫婦共働きで資産を数千万作れるほど優秀 稼いだ方法として株式投資と Kindle出版 ガーファには友人からの誘いで転職 転職前は720万、転職後1500万 40代でガーファに勤めながら Kindle書いた 2020年、ブログに書いていたロジカルシンキングの記事をまとめ、新しく文章を追加してAmazonでKindle出版したところ初月に60万円の印税が入金 最終的にKindle出版での印税だけで300万円超の振込があり、またこれをきっかけに3冊の商業出版をしたことで別途1000万円の印税 Kindle unlimited 寺澤伸洋

お金の大学

リベ大 特別徴収を選ぶと会社の給料から住民税が天引きされる。 普通徴収を選べば自己納付となる 両@リベ大学長と両@リベ大学長

切ない30代に捧ぐ

実際の脚本書きが乗っていて面白い 13年務めた三菱重工の退職金は手取り85万。寿退社だと2~3倍になる。現在は違う 35歳は充分にやり直しのきく年齢で再スタートを切れる若さ 内館牧子『ドラマ バラの脚本』

30代からの最高の人生のつくり方

※ほぼ女性に向けた本 後悔しないかどうかという判断基準をもつ 瀬戸山エリカ

20代で得た知見

言葉よりも行動で人を見よ ※言葉の寄せ集め集 F (著)

夢を叶える力

99%AIで作られた書籍 あとがき以外は全てチャットGDP 文書ai感が強く読みにくい。特にメモすることもなかった ただ、AIで本を作ることに感心した Kindle unlimited 堀江貴文

GO OUT飛び出す人だけが成功する時代

「両利きの経営」深化(利益の出そうなこと)と探索(利益はすぐに出ないけど新たなビジネス開拓のバランスを考える かつてのグーグルにあった「20%ルール」は、勤務時間の20%を自分自身のやりたいことに費やさなければならないというもの 外に出ない子供は近視になる。一日2時間外で遊ばせろ できる、できないは関係ない。やりたいか、やりたくないかで考える Kindle unlimited 坪田一男

前頭葉バカ社会

前頭葉に最も楽なのが行きつけのお店に行くこと 「動くこと」そのものが前頭葉を刺激し、脳全体を活性化させます。続けるコツは、楽しさを優先することです。 Kindle Unlimited 和田秀樹

年収が10倍になるすごい読書法

内容自体は参考にならない 書籍 『チャレンジャー・セールス・モデル 成約に直結させる「指導」「適応」「支配」』 『セールス・アドバンテージ』 Kindle unlimited 山本直人

男の自信の作り方

原因はあなたの魅力不足。魅力がないうえに怒ったら、ますます女性は離れてゆく。 自信がないやつはもっと遊べ キミは「軽い」わけではない「冒険するだけ」と思わせる 得意なモテステージを見つける 世の中に貢献した男、世の中を変えた男たち――彼らの過去には必ず「仕事しかしていない時期」がある。大きな仕事というものは、この「集中状態」なしには到底成し遂げられない。 医学的にも、太陽光線が男の自信を強化することがわかっている 少しみじめで愛らしい「自虐テク」を身につける 「好きなことを仕事にする」というフェロモン増強剤 忙しさや「いやな仕事」が、フェロモンを殺してしまう Kindle unlimited 潮凪洋介

名前で人生は9割決まる

韓国では34人に1人の割合で改名している 韓国内でも名前占いのブームがあった 姓名学、姓名判断は学問として2500年近い歴史がある 0はインドより伝わった概念 総画 あなたを支配している霊力 人格 内運 内なる本来の性格 地画 地運 愛情面 外運 前世が知らせる天職 天運 家計のもつ伝統や才能 なかやまうんすい

堀江貴文2035 10年後のニッポン

中国人はますます日本の土地を買う。中国人富裕層は国内に資産を持ちたくないから 会話が付加価値になる。高齢者の話したい欲求がビジネスになる 堀江貴文

苦手なまま会話術

形でいいから相手をリスペクトする 気の利いた冗談が言えなければ可愛い自虐ネタを 男性脳と女性脳で嬉しい言葉は違う 山口拓朗

面白い生き方をしたかったので仕方がなく漫画1000冊読んで考えた

↓読みたい漫画 グラゼニ ムショ医 〇読んだ 夏子の酒 栄光なき天才たち Kindle Unlimited 堀江 貴文

どんな時代でもサバイバルする人の「ビジネス力」養成大全

ほかの人より少し多く勉強する Kindle unlimited 小宮一慶

AI分析でわかったトップ5%社員の習慣

「5%社員」の98%が「目的」のことだけを考える 「5%社員」の73%が「意識変革」はしない。意識を変える前に行動する Kindle unlimited 越川慎司

億り人のひきこもり生活

感謝を習慣にしてレジでもありがとうと言う 登山を趣味にしてよかったのは、人生の苦難とリンクする部分が多いので、生き方の参考になった 登山を終えて駅で電車を待っている時は少し寂しいですが、この感情を消化することは社会人を卒業する時の予行演習になる 億り人の趣味 公営プールに通う Kindle unlimited 内向型の頂点 (著)

最大化の超習慣

複数の仕事を同時並行でこなすほうがだんぜん効率的 大富豪が大金を払ってでも記憶を消して読みたい本 ハックルベリー・フィンの冒険 健康に投資する意識 Kindle unlimited 堀江貴文